歌川国芳展の戦利品。
落款トートバッグとポストカード1枚、のんべえ金魚のフィギュア。
国芳といえば、擬人化猫などの戯画が有名ですが、今回私が感銘を受けたのは武者絵や美人画などの人物画、それも大首絵(バストアップ)ではなくて全身姿の絵です。着物の柄がとても細かく描かれていて、当時のファッションを垣間見ることができます。ボリュームのある帯結び、流行らないかなー。
行きがけの電車の中でオンラインチケットを買ってから行ったのですが、11時過ぎに着いた頃には入場まで1時間待ち、午後には90分待ちになっていました。
入場制限かけているので中では細かい浮世絵も間近で見れて良かったです。
歌川国芳展の戦利品。
落款トートバッグとポストカード1枚、のんべえ金魚のフィギュア。
国芳といえば、擬人化猫などの戯画が有名ですが、今回私が感銘を受けたのは武者絵や美人画などの人物画、それも大首絵(バストアップ)ではなくて全身姿の絵です。着物の柄がとても細かく描かれていて、当時のファッションを垣間見ることができます。ボリュームのある帯結び、流行らないかなー。
行きがけの電車の中でオンラインチケットを買ってから行ったのですが、11時過ぎに着いた頃には入場まで1時間待ち、午後には90分待ちになっていました。
入場制限かけているので中では細かい浮世絵も間近で見れて良かったです。