玄関/入り口イームズハウスバードのインテリア実例

vitra のイームズハウスバードと柳宗理ファブリック日本製ビンテージ世界時計

minimomo

2LDK | カップル

まだ場所は決まっていませんが、とりあえずイームズハウスバードを玄関の小窓に。ドットールヴラニエスのデュフューザーは、香り最高です。

shin

下駄箱の上少しスッキリにしてみました Hans Bolling Ducklingの親子ダックにするかロイヤルペットのペンギンにするかめちゃくちゃ悩んだけどペンギンで。（ダックの親の顔が怖かった(｡•́•̀｡)💦） LOVEポスターと鳥さんはそのままに …スッキリすぎたかな？

milktea17

4LDK | 家族

チャールズ＆レイ・イームズ夫妻は1940年代半ばから、子供を対称にしたプロダクト(家具やおもちゃなど）を数多くデザインしています。ハウスバードも、イームズ夫妻がデザインした邸宅などにたびたび出てくる小物としてデザインされています。もともとは、夫妻がコレクションしていたアメリカ東部の民芸品。これにインスパイアされて作られたそうです。様々な視点から、インテリアデザインを見つめてきたイームズ夫妻らしい作品と言えるでしょう。 1940～1960年代のミッドセンチュリーデザインを代表するデザイナー、チャールズ＆レイ・イームズ夫妻。夫のチャールズと妻のレイがデザインした「イームズチェア」をはじめとする家具は、デザイン界に衝撃を与えました。家具だけでなくグラフィックデザインやプロダクトデザイン、建築デザインや写真・映像まで手がけるマルチデザイナーであった2人。家具の材質の開発までも手がけ、数多くの業績を残しました。シンプルながら洗練されたラインと、今にも動きだしそうな生命力を感じさせてくれる逸品。世界中で知られている「あの鳥」を、あなたの自宅にも招いてみませんか。