玄関/入り口イサム・ノグチのインテリア実例

最近石が可愛いと思うようになりました。きっかけはイサム・ノグチ庭園美術館。石には興味がありませんでしたが作品をみるうちにあれ？石って面白いと思う。深く知ることは大切ですが時にはただ感じることも必要。ちなみに写真はうちの庭のジャリ。 (美術館から盗んでません) 照明はIKEAのAkariもどき。 (これも美術館から盗んでません) つまり画像はイメージです。ブログ更新→四国家具の旅③イサム・ノグチ庭園美術館で石の声を聴く https://www.mashley1203.com/entry/2018/12/23/063000

mashley

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イサム・ノグチの絵紙が玄関を明るくしてくれました。

yama

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Mokuba

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わが家の間接照明は、イサム・ノグチです。帰宅するとこの灯に癒されます💡

nukulara

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ペンダントライト¥72,600

pinocho

モニターpic②です。スタイリッシュな作りなので雑貨を置いてみました。座れるだけではなく、こういう使い方もありかなって、思いました。また座った感想など次のpicで報告させていただきます。

hi..ih

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. 😎イサム・ノグチによるデザインをお手頃なリプロダクトで😎 こちらのロッキングスツール、リプロダクトで復刻したのは当社が日本初✨✨ 正規品はすでに生産終了しておりますので、オリジナルに忠実に再現した当社のリプロダクトで、唯一無二の座り心地をぜひご体感ください👍 ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、イサム・ノグチが1954年にデザインしたロッキングスツール。シンプルなデザインですが、丸くなった底面によってロッキング（揺れる）機構を備えた珍しいスツールです。シンプルなデザインながら、ロッキングするという新しいアイデアと繊細なワイヤーアクション、そして古くからある要素のリ・デザイン等、色々な要素が盛り込まれた非常に貴重な作品と言えるでしょう。 👉前後左右に揺れる（ロッキング）機構通常の椅子と違い姿勢が固定されないので、ゆらゆらと揺れながら常に筋肉が活動し血流を促進します。座るとユラリと揺れます。バランスボールに座っているような感覚で、スツールがロッキングするという落ち着くというよりは楽しめるイスで、その安定性のなさを心の底から楽しめる人にふさわしい遊び心のあるスツールです。イサム・ノグチは晩年にこのロッキングスツールがお気に入りでよく座っていたそうです。また通常のスツールに比べ座った時の可動範囲が大きいので、手を伸ばして物を取ったり、腰をかがめて玄関先で靴を履いたりもしやすいという意外な利点もあります。 👉機能性と美しさの両立もちろんその造形も大きな魅力。彫刻家でもあるイサム・ノグチによる、古代アフリカの椅子からインスピレーションを得たダイナミックなワイヤーワークはインテリアとしてもオブジェのような美しさがあり、のちに代表作となる「サイクロンテーブル」のデザインの元となりました。 👉3種の銘木を使用座面にはカラーごとに異なる3種の銘木（北米産ウォールナットは価格が異なります）が用いられ、ゆるやかな曲面が美しい木目を引き立てます。それらにモダンなモノトーンを加えた合計5色のカラーバリエーションで、幅広いテイストのインテリアに合わせられます。 ※こちらはリプロダクトです。Vitra社、Knoll社製ではありません。サイクロンテーブルと合わせてのコーディネートもおすすめです。 #ミッドセンチュリー #イサムノグチ #オシャレに暮らしたい #ペーパーコードスツール #在宅ワークはオシャレな家具で #レトロ #シンプルインテリア #ロビー #インテリア #ブルックリン #カフェ風 #ヴィンテージ #インダストリアル #ダイニングテーブル #シンプルな暮らし #メンズライクインテリア #モノトーン #モノクロ #テーブル #丁寧な暮らし #デザイナーズ家具

SouthOrange

仕事でもある書道の作品の失敗した紙（反故紙）がとても沢山残してあります。作品用の大きな紙はとても高価なので。それを使い夫がDIYでランプを作ってくれました。イサム・ノグチのランプが破れて仕舞って、それが取ってありましたので土台はイサム・ノグチのランプです。洋風玄関にもマッチしています。タイマーで夕方にスイッチが入る様にして貰いました。