白を基調としたナチュラルキッチンに映える水色のペンダントライトです。優しい灯りが食卓を照らしてくれます。キッチン上には小ぶりなペンダントライトを３つ均等に並べています。単体でオンオフできるのがうれしいですね。

ライティングレールを使ってペンダントライトを2個、3個と並べて配置するのが人気です。無垢材のテーブルセットによくなじんでいますね。近年は無垢材をダイニングテーブルに取り入れる方もしばしばいらっしゃいます。木のテーブル＆チェアセットも、カフェインテリアに欠かせないアイテムといえるでしょう。

ライティングレールに黒のスポットライトを並べて、人気のブルックリンスタイルや男前インテリアにもなじむライトです。単体で使えるのもポイントです。左側につけられたアイアンのペンダントライトもカッコいいですね！収納ボックスだというバスロール風メッセージも、お部屋のポイントになっています。

こちらはヴィンテージ風のカウチソファです。落ち着いたブラウン調でそろえた、リビングダイニングによくなじむソファ。隣の間接照明もポイントになっています。脚を伸ばして座れるタイプも人気があり、寝そべったり家族や友人で座ったりとゆとりのあるソファが人気です。

一人掛けと二人掛けを2個組み合わせて使用しています。違う素材でありながら、どちらもヴィンテージ調で統一されているので、一体感があります。顔を合わせて会話が楽しめるので、親しい人はもちろん、ゲストを招くのにもピッタリの配置です。ソファにはローテーブルが必須といえるでしょう。

こちらはダイニングテーブルにソファを採用しています。リビングとダイニングの役割が一緒に兼ねられるようなソファです。リビングスペースとダイニングスペースが別々に取れないお宅など、これならどちらも兼ねられて良いですね。

カウンター上部と、壁面に見せる収納棚を作っています。見た目の良いキッチングッズやマグカップなどはあえて見せ、生活感の見えそうなアイテムはすっかり隠れています。コンロ側の壁面にも見せる収納ができるので、壁にされている方も多いです。

賃貸でも諦めないで、ここまで本格的なカウンターキッチンをつくることが出来ます。ナチュラルな木の天板に軽量レンガが相性ピッタリ。壁面や収納棚の扉もDIYでカフェ風に、吊戸棚のメニューボードなど、どこを見てもカフェ風に見えるよう配慮されています。

カウンター上部にはメニュー表や額がディスプレイされ、まさにカフェインテリアです。ショーケースがあるだけでもグッとカフェ感が増します。カウンター下のレンガ使いもダーク系で大人のカフェ感。タイルやレンガも色味でずいぶんと違った印象です。

カウンター下いっぱいに設置され、ディスプレイも兼ねたブックシェルフがまるでブックカフェのようなダイニングキッチンです。カウンターの壁はコンクリートブロックを使用し、ブルックリンスタイルにまとまっています。壁面の収納も見逃せませんね。

何と手作りだというヘリンボーンのカウンター。他にもDIYされたインテリアが並び、男前のキッチンカウンターに仕上がっています。カウンターに置かれた食器棚や、小窓などもカフェインテリアとして活躍しています。