ついごちゃごちゃしがちなカトラリー類も、プラケースで分けて収納すれば、こんなにすっきり。プラケースを同シリーズにそろえられているのも、統一感があって良いですね。

かぶって買ってしまったり、傷ませてしまわないためにも、ユーザーさんのように上から一望できるようにしておくのが正解。大きめのプラケースを使って、重ねて入れがちな野菜を見やすく分類されています。

使うときのことを考えると、こちらのユーザーさんのように同じもの、同じ用途のもの、など仲間に分けてプラケースに収納しておくと便利。掃除用具などをまとめて入れておけば、場所を移動するときも持っていけて良いですね。

重ねて収納することが多いフライパンやお鍋を、1つずつプラケースに収納すれば、取り出すときもしまうときもスムーズ。こちらのユーザーさんは、プラケースが扉の開閉で動かないように、つっぱり棒をストッパーにしているそうです。

それぞれ違うデザイン、大きさのプラケースを使っても、ユーザーさんのように色を統一すれば、ぱっと見たときにすっきりしていて良いですね。収納するものに合わせたケース選びも、それをきれいに配置するセンスも素敵です。

目に付く場所の収納には、インテリアスタイルに合ったケースを使いたいものです。ほしいケースがないときは、ユーザーさんのように、100均プラケースを自分好みにリメイクすると良いですね。取っ手をつけているのも、取り出しやすくて便利そうです。

こちらのユーザーさんは、上段と中段とで使うケースの色を変えられています。アクセントとして取り入れられているのでしょうか。もしかすると、収納しているもののカテゴリー分けに使われているのかもしれません。

たくさんある文房具を、なんと、はがきケースを使って分類して収納されています。これなら、いろいろな文房具が混じることもなくフタもできるので、持ち運ぶときにも便利です。

アクセサリーは、混ざってしまうと絡まったりして大変ですよね。そんなときには、ピルケースやパーツ用の仕切りのついたケースが便利！透明なものを選べば、中身が見えて探しやすい上に、ディスプレイとしてもおしゃれです。

100均で粘土ケースとして販売されている下段のプラケースは、フタつきなのがうれしいですね。。装飾もなくシンプルで、使うインテリアを選びません。ユーザーさんは薬の収納に使われていますが、マスクを入れて玄関においても良さそうです。