ガラスジャー型のジッパーバッグは、ニューヨークのインテリアブランド、KIKKERLANDの商品です。大中小のサイズがあり、入れたいものに応じて選べます。ユーザーさんは、まずは金胡麻を入れてみたそうです。このバッグに入れるだけで、胡麻もぐんとキュートに見えてくるのがおもしろいですね。

ジッパーバッグは、背の高いタイプや、ジャムビンの形もあります。トールタイプは、スパゲッティも入り、マチがあるので、本物のビンみたいにテーブルに置けるので便利です。ユーザーさんは、違うタイプを並べて使われていますが、二つ並んだ姿がユーモラス！見ているだけでも楽しい気分になれそうです。

ジッパーバッグは、セリアでも販売されているそうです。ユーザーさんは、セリアのジッパーバッグに、ゴマやスパイス類などを入れて、冷蔵庫の整理に使う予定だそうです。中身が見えるし、かさばらず、冷蔵庫の中でも使いやすそうですね。

こちらのユーザーさんは、KIKKERLANDのジッパーバッグに、コーヒー豆やスパイスを入れて使われています。自立するので、キッチンのインテリアとしても楽しく、お客様にも見せたくなる愛らしさ！冷凍はできないけれど、食洗機対応で、洗って繰り返し使えるのがうれしいですね。

ジッパーバッグは、保存ビンと違って、薄くてかさばらず、軽いのが特徴です。冷蔵庫のドアポケットに調味料などを収納することは多いですが、重さが気になったりします。ジッパーバッグを使うと、こんなにたくさんのものがすっきりと収納できるのですね！軽いから、ドアポケットにも気兼ねなく収納できます。

開封後の胡麻やひじき、粉類の収納をなんとかしたいと思っていたユーザーさんは、ジッパーバッグを利用することにしたそうです。中身が見えるジッパーバッグですが、さらにラベルを付ければ、使いたいものを探しやすく、在庫管理もしやすそうです。

こちらのユーザーさんは、子どもの小さなおもちゃを入れるのにジッパーバッグを利用されています。子どものおもちゃは小さなものも多くて、ばらばらになってしまうと、さがしにくいものです。種類別に分けてあるとわかりやすく、遊びたいバッグだけ持ち運ぶことも簡単にできますね。

ジッパーバッグはマチがついているから、サンドイッチのようなかさばるものも入れることもできるのですね。ユーザーさんのように、サイズ別のバッグに主食とおやつを分けて入れれば、おしゃれで軽いお弁当セットになります。空になれば薄くなるので、荷物のじゃまにもなりません。

カラフルなお菓子がたくさんつまったジッパーバッグは、退職する方へのお餞別のプレゼントだそうです。ジッパーバッグをラッピングに利用すれば、お菓子を食べたあとにも使って楽しんでもらえそう。中身が見えるし、お菓子もより引き立ちます。手作りのお菓子のプレゼントなどにも、幅広く使えそうですね。

ジャムジャー型のジッパーバッグは、ユーザーさんの最近のお気に入りの一つだそうです。フルーツソープや、明るくてきれいな色を組合わせた自作のタイルなど、幸せな気持ちになれそうなものばかり。小さなジッパーバッグに押し花のビオラを入れると、可憐さが倍増！プレゼントにしても喜ばれそうです。