miiikaさんがお使いのケースは、なんとシガレットケース。錠剤などの小さめの薬の収納にぴったりなんですよ。軟膏もしっかり入るので、バラバラになりやすい薬もきれいに整理できます。miiikaさんは用法容量もテプラで作り、より丁寧に収納されいてすばらしいですね。

tuuliさんはシガレットケースよりも少し大きめのPACKETというケースを使って整理されています。多めに常備しておきたい薬や、取扱い説明書もきちんと収まります。tuuliさんはネームプレートを付けて見た目も美しく分類されており、真っ白で清潔感もありますね。

linu.a.a.aさんはキャンドゥのSDカードケースを使って収納されていました。中の仕切りを外すことができるので、薬や絆創膏などいろいろなものをすっきり整理できそうです。見た目もシンプルで、角がなく丸いフォルムが優しげですね。

a.organizeさんは、セリアのSTACKABLE CASEに種類別に整理・収納されています。粘土ケースと同じくらいのサイズですが、違いはフタの深さ！STACKABLE CASEはフタが浅いので、少しずらすだけで中身が取り出せるので便利です。引き出しにぴったり収まり、とてもすっきりしていますね。

使用頻度の高い家族のお薬を、IKEAのジップバッグに入れて整理されているyukkeさん。キッチンのつっぱり棒に引っかけて、取り出しやすい工夫もすばらしいですね。ジップバッグには文字が書き込めるので、間違える心配もないですね。古くなったら気軽に取り換えることができるので衛生的です。

さきほどSDカードケースを教えてくださったlinu.a.a.aさん。湿布や熱さまシートの収納には、ジップバッグを使われていました。説明書やかさばる物もしっかり収納できて便利です。半透明のジップバッグを活かしたグラフチェックがカッコイイですね。

sh.atyouさんは、種類別にケースを使い分け。ジップバッグには傷薬や目薬など、少し大きめの薬を収納されているそうです。子どもが転んですりむいたときなど、用途に応じて分類したジップバッグを取り出すだけなので手当てがスムーズにできそうですね。

chunさんは仕切りのできるケースに、セリアのプッシュケースでお薬を仕分けされていました。朝起きたら、家族が飲み忘れないようにマグネットクリップに挟んでいるそうで、毎朝のルーティンになっています。朝昼晩でホチキスでまとめるひと手間もあり、とても使いやすい収納・まとめ方をされていますね。

洋書のようなデザインのブック型ケースに、お薬を収納されたyumekana77さん。インテリアとして活用できるボックスは出しっぱなしOKなので、使いたいときにすぐに取り出せて便利ですね。ボックスの中はシガレットケースで整理され、とてもきれいに収納されています。

harmaaさんは救急箱を壁に取り付けられています。壁付けにすることで救急箱の位置が定まり、お薬が必要なときにすぐ使うことができますね。統一された瓶にお薬を詰め替え、見た目も美しくすっきり整理されています。

kaeru3さんは、使わなくなったおひつにお薬を収納されています。7つの瓶がきれいにシンデレラフィットしていますね♡kaeru3さん宅のあたたかみのあるインテリアになじみ、このまま置きっぱなしにしておきたいお薬収納です。