青×白のカラーに、ヤシの木やシーリングファンライト。海を感じる、爽快なお部屋です。こちらのお部屋のテレビの左横に掛けられたタペストリーに描かれたパターンこそ、オルテガ柄と呼ばれるものの1つです。青が似合う、アイキャッチャーな模様が魅力的。お部屋の爽やかさを押し上げる、アクセントになっていますね。

今にも波の音が聞こえてきそうな、涼しげなおうち。ビーチハウスかと勘違いしてしまうほど、海を感じられます。そんなこちらのお部屋では、オルテガ柄のクッションが活用されています。やはりこの柄は、青との相性が良いですね。とっても爽快で、気分が上向いてきます。

夏の白浜を連想させる、明るいお部屋。こちらでは、オルテガ柄のウッドパネルが飾られています。青色との組み合わせもステキでしたが、落ち着いたウッド系との相性もバツグンですね。インパクトがありながらも、自己主張しすぎない、こなれ感のあるアクセントになっています。

日本を象徴するかのような家電である、コタツ。そんなコタツが出ているのに、アメリカの西海岸を連想させる、驚きのお部屋がこちら。発色の良いオレンジ×オルテガ柄のコタツカバーが、とっても軽快で、明るい印象を与えています。オルテガ柄を活用すると、冬仕様のお部屋でも、海を感じさせることができるのですね。

白とグレーを基調に、落ち着いた大人カラーが並ぶ窓辺。知的で上品な雰囲気が出ています。ここで使われている、グレーの植木鉢カバー。胸をくすぐるようなデザインをしていますよね。このパターンが、モロッカン柄の「マラケシュ」です。グレーと合わせると、清楚で可憐に見えますね。

モノトーンでまとめられた、クールでエレガントなこちらのお部屋でも、マラケシュ柄が使用されています。濃いグレー×ブラックのカラーだと、インパクトが大きくなり、華のある印象になりますね。こちらでも、お部屋のアクセントインテリアとして、大活躍しています。

こちらのレディライクなお部屋には、マラケシュ柄のラグが敷かれています。ラグジュアリーなお部屋にしっくり馴染む、上品なラグですね。マラケシュ柄は、小さい方が可愛いという印象を持っていましたが、こちらのお部屋を見て、大きくても愛らしいということに気づくことができました。

壁に飾られた、明るくキュートなタペストリー。雪の結晶のような、微笑ましいノルディック柄ですね。発色の良いピンクや赤が使われているので、春らしい雰囲気が感じ取れます。ノルディック柄から、春を感じられるとは、とても驚きです。

トナカイや雪の結晶が描かれた、これぞノルディック柄といったデザインのコタツカバー。ベージュ×白の優しい色合いと、とても良くマッチする、ほっこりしたデザインですね。お部屋全体が、柔らかく温かな印象になっています。

こちらのラグも、トナカイや雪の結晶が描かれています。紺×白の涼しげな色合も、このノルディック柄とあわせると、ほのぼのとした柔らかな雰囲気になりますね。視覚から温かさを取り入れられそうです。このお部屋でなら、冬も温かく過ごせる、そう思わせてくれますね。