無地で真っ白の花瓶は、花を最大限に引き立ててくれます。ノーマルな花瓶にも見えますが、ボウル型の花瓶は意外と珍しいです。花が横に広がるので、華やかさが倍増します。ユーザーさんのお家のような落ち着いた色のテーブルにアクセントで映えていますね。

IKEAで人気の花瓶といえば、SOCKERART（ソッケルエールト）です。まるでミルクピッチャーのような形が、ほっこりした気分にさせてくれます。高さがあるものも、ボリュームがあるものも合う万能花瓶です。

こちらはACTUSで買われたという、シルバーの花瓶です。シルバーは、どんなインテリアにも合う色でありながら、白に比べてシャープな印象を与えるので、部屋全体がひきしまります。花はもちろんですが、グリーンを生けるのにも相性ばっちりですね。

シンプルモダンなインテリアを好む人の間では、このCOOEE Designのボール型花瓶が人気です。マットな質感も、丸いフォルムも、あるようでなかった花瓶で、自慢できてしまいそうですね。ユーザーさんのホワイトを基調とした玄関にも、ぴったり馴染んでいますね。

こちらは、ケーラーのオマジオという花瓶です。RoomClipでも人気で、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか？ボーダーのデザインは派手すぎず、ユーザーさんのように鮮やかな色のあるお花を生けても、引き立ててくれますね。モノトーンインテリアとも相性抜群です♪

ステンドグラスのようにキラキラと美しい花瓶は、実はルームディフューザーの入れ物だったそうです。気に入った入れ物はとっておくと、こんなふうに再利用することもできるんですね。花の色と花瓶の色をリンクさせると、統一感が出て雰囲気がアップしますね！

こちらのユーザーさんは、ニトリで購入されたフラワーベースにお花を生けていました。ガラスとワイヤーでできていて、シンプルでモダンなインテリアにも良く合いそうな花瓶です。ユーザーさんのように花台の上に置くと、高級感のある雰囲気になりますね。

100均でもさまざまな花瓶が手に入ります。こちらの花瓶は、ダイソーで購入したものだそうです。1輪挿しにちょうど良い大きさで、とても重宝しそうですね。ピンクのディスプレイとお花の色の組み合わせがポップな印象で、真似したいコーディネートです。

青山フラワーマーケットで購入されたという花瓶です。さすが花屋さんで売られているだけあって、花の魅力を活かしてくれるようなシンプルなデザインで、1つずつ花瓶の形が異なるところもポイントです。ユーザーさんのように並べて飾ると、さらに可愛らしさが増しますね。

Tsé&Tsé associées（ツェツェアソシエ）のVase d’avril（4月の花器 ）という商品です。試験管が連なったようなデザインがとても斬新で、目を引きます。誰がどう生けても素敵になる、というコンセプトで作られているとのことで、気軽に花のある生活を楽しめそうですね。