暮らしを楽しむことをモットーにされている___a.r.r.y___さん。フライパンは、ダイソーのファイルボックスを活用してシンク下に収納されています。大きめサイズから玉子焼き用のサイズまで、きっちり仕分けて収納ができます。

Tomomiさんはこちらのボックスを使うことで、以前よりコンパクトに収納できるようになったそう。ホワイトカラーでそろえれば、清潔感も保ててGood。空いたスペースに調味料のストックなども入れられるようになったそうです。

お手持ちの調理器具が、無印良品のポリプロピレンファイルボックスにぴったりのサイズだったというyoppys17さん。主張しすぎない色味も◎。ボックスを並べたときに角まできっちりまとまるので、とても気持ちが良いです。

アイテム使いがお上手なmonoさん。ニトリのフライパンスタンドは、フライパンの大きさに合わせてワイヤーの位置が調整できるのがポイントです。ファイルケースには、蓋を入れていらっしゃいます。スッキリとした収納は、見習いたいところです。

シンプルなインテリアがお好みのa.organizeさんは、収納スペースも同じ系統でまとめられています。モノトーンカラーを保つことや、スタンドなどのアイテムを使ってきっちり並べることがコツ。少しの工夫で、こんなに統一感がうまれるんですね。

フライパンやお鍋などの器具を、シンク下に収納されているanさん。無印のポリプロピレン収納ラックは、積み重ねができてとても便利なんです。薄型と深型を組み合わせて使用されています。上の方のスぺースまで余すところなく、有効活用できます。

セリアのワイヤーネットが、なんとフライパン収納に変身！chiichiさんは、ワイヤーネットを結束バンドで固定し、オリジナルのラックを作成されました。1段ごとに分けて置いておけるので、出し入れしやすくなったそうです。

キッチンカウンターの中に、フライパン収納があるというsayo.さん宅。スライドレールを取り付けて、可動式にされています。後ろ側のフライパンも取りやすいそうです。限られたスペースをうまくいかしていらっしゃいます。

キッチン背面を見直し中というm-chocoさんは、フライパンもS字フックで吊り下げ収納されています。どこに何があるか、パッと見たときに分かりやすいところが◎。見せる面を決めて並べておくと、統一感が出せます。

まるでカフェのようなswaro109さん宅のキッチン収納。調理器具や調味料は、まとめて壁面に収納されています。フライパンは小さいモノから大きいモノへ順番に並べていくと、よりスッキリ見せることができます。憧れの収納術です。