かごの中に生花のポットを入れれば、ナチュラルな鉢カバーになります。中に受け皿かビニールを敷いておけば、かごが汚れる心配もありませんよ。かごは軽いので、必要なときはサッと動かせるところもポイントですね。

トランク型のバスケットは、ふたを開けるとディスプレイにぴったりです。中にドライフラワーを飾ると、シャビ―シックにまとまりますね。かごの色とドライフラワーの色合いがちょうどよくマッチしています。

デザイン性のあるかごを天井の梁から吊るせば、撒布系になりがちな天井ちかくの空間もにぎやかに演出してくれます。一つ一つの形が違うことで、さらに動きが出ますね。

ハンガーラックにフックでかごバッグを吊るされているユーザーさん。パジャマや、脱いだ衣類の一時置き場にぴったりですね。床やいすの脚と、かごバッグの色味もマッチしていて◎

帽子やストールといった頻繁に洗濯しない衣類の置き場所には悩むもの。そんな時は、通気性のよいかごバッグが最適。クローゼットの中に自分らしさも出せますね。

かごバッグの中に、赤ちゃんのオムツや着替えなどを収納しているという、こちらのお部屋。シェルフにぴったり収まったかごが、引き出し兼ディスプレイとして機能性抜群ですね！

かごにはおやつやパンがたくさん入っているそうです。透けるデザインのかごバッグには、こうして目隠しを入れることで色をごちゃつかせずに物をしまえる、ナイスアイディアですね。

キッチンの外の廊下に、パントリー代わりのかごバッグを置いているという、こちらのお宅。保存に通気性が必要な野菜やくだものの一時置き場には、かごがぴったりですね。中に紙袋を入れることで清潔に使えます。

竹かごの中には観葉植物のお手入れグッズが入っているそうです。使う場所の近くに道具を収納することで、ぐっと便利になりますね。ベンチや家具と同じ色合いのかごを選ぶと、インテリアに自然と溶け込みます。

かごバッグをスリッパ入れに。深さのあるもの、中が見えにくいものを選ぶと、すっきりとまとまります。古物のイスやドライフラワーとも相性抜群ですね。

来客時だけ、トイレのゴミ箱としてかごを使うというアイディア。使用済みのペーパータオルを入れるだけなら、使用後はかごをしっかり乾かすことで問題なく使用できますね。

防災グッズの常備方法には、頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。バスケットに入れておけば、見た目も気にならず、いざという時そのまま持ち出せるので、とても便利ですね。