こちらのユーザーさんは、ニトリのワイヤーバスケットを洗濯かごの代わりに使っているようですね。積み重ねられる機能が、洗面所で役に立っているようです。サイズバリエーションが豊富なので、ちょうどいいサイズを選んで、好きな場所で、いろいろな使い方ができますね。

シンプルなワイヤーバスケットは、見せる収納としてもおすすめ。収納アイテムですが、見せたくなるようなおしゃれなデザインです。ユーザーさんは、キッチンの背面カウンターに置いて使っていますね。毎日使うものをまとめて使いやすく、見た目もすっきり整理整頓されています。

四角いかたちのワイヤーバスケットだけではありません。丸いかたちや、こちらのようなかごのようなスタイルまで、いろいろなデザインのものがあります。こちらのユーザーさんは、かごのようなスタイルをいかして、海を感じるインテリア小物をディスプレイしています。いろいろな活用方法ができそうですね。

ワイヤーバスケットは、洗面所などの水廻りスペースの収納アイテムとしてもおすすめ。軽やかなワイヤー素材は、水廻りにもぴったりですね。こちらは、洗面所のタオル置き場として、ワイヤーバスケットを使っています。ワイヤー部分に突っ張り棒を通して、固定している便利なアイデアですね。

こちらのユーザーさんは、リビングに筒型のワイヤーバスケットを置いています。ソファの横に置いて、クッションを入れているようですね。ホワイトのソファ、モノトーンのクッションなど、シンプルなインテリアの中でよく合っています。たっぷり収納できる大きさなので、リビングの収納アイテムとしてもぴったりです。

パントリー収納をきれいに整理整頓するには、収納アイテムを使いこなすことがポイントです。こちらは、ワイヤーバスケットを深型、ハーフ、さらに小さいサイズと使い分けています。入れるアイテムに合わせてサイズを調整することで、きれいに収納することができますね。

こちらのユーザーさんは、カフェ風のナチュラルなキッチンで、ワイヤーバスケットを使っています。カフェ風スタイルとも相性がいいワイヤーバスケットは、木のぬくもりを感じるインテリアにもなじみます。見せる収納としても使えるので、キッチンの棚に置いて使うこともよさそうです。

丸いワイヤーバスケットは、デザインが特徴的で見せる収納アイテムにぴったり。こちらは、丸いワイヤーバスケットに、セリアのブリキプレートを取り付け、プチDIYをしています。ユーザーさんは、脱いだパジャマ入れとして使うようです。実用的に使えて、インテリアのポイントにもなりそうですね。

こちらのユーザーさんは、四角いワイヤーバスケットにセリアのプレートを取り付けています。黒いワイヤーバスケットに、黒のプレート、素材感もぴったり合っています。バスケットの中には、グリーンを入れてディスプレイ。プレートをプラスしたことで、ユーザーさんのインテリアテイストに、よりなじんでいますね。

本格的なDIYにもワイヤーバスケットは使えます。こちらのユーザーさんは、ワイヤーバスケットと木材を使って、タオルを入れる棚をDIYしているようですね。ユーザーさんが選んでいる濃いめの木材の色と黒は相性がよく、黒いワイヤーバスケットとの組合せがぴったりです。