丸いドットの小物はワイヤレス充電器だそうです。普通の充電器ならなるべくインテリアの邪魔にならないように隠したくなりますが、こんなデザインなら表に出しておきたくなりますね。ユーザーさんは、個性的なドットが目立つように、お皿や花瓶はシンプルなものを選んでいます。

こちらのチェストは、ストライプとドットの部分をマスキングテープでリメイクしたそうですよ。すべての面をストライプにせずドットを取り入れたことで、ほどよくやわらかな雰囲気に仕上がっていますね。モノトーンのチェストにしたことで、上においてある黒いテレビの生活感が、抑えられています。

リビングに黒い色が多いと沈んだ雰囲気になることもあるでしょう。ユーザーさんは、黒をドットで少量取り入れて、空間をうまい具合に引き締めています。クッションやカーテン、ランプシェードなど、ドットの大きさがそれぞれ異なっていて、大きめのドットのクッションに視線が集まるように工夫されていますね。

家電の元々の色味を活かした、モノトーンなキッチンですね。白すぎて浮いてしまいそうな冷蔵庫にドットを付けて、うまくモノトーンなインテリアになじませています。丸いドットがあると、ほんわかした雰囲気になりますね。冷蔵庫の左下に白い空間を残しているところに、オリジナリティーを感じます。

シャンデリアと複数の壁紙を組み合わせたお部屋です。こちらはお子さんのお部屋だそうですよ。ドットやストライプといったわかりやすいデザインは、小さいお子さんから大人まで楽しめそうですね。ユーザーさんは、パステルカラーの壁とキラキラシャンデリアといった、個性的なもの同士をうまく組み合わせています。

お風呂全体を黄色と白色でコーディネートしています。風呂おけやバスタブまで黄色で、あたたかな雰囲気でリラックスできそうですね。明るいドットが、水回りの湿っぽいかんじを吹き飛ばしてくれます。これだけこだわったデザインのお風呂なら、きれいにキープしておきたくなるでしょう。

紅白と金色がゴージャスなスペースです。ハンティングトロフィーは、ユーザーさんがドットにリメイクしたとのことですよ。こちらは玄関だそうです。ドアを開けてすぐこんなインテリアだと、ハッピーな気持ちになりますね。紅白をドットで表現したことで、ポップな雰囲気になっています。

草間彌生デザインのTシャツを飾ってあるスペースに、サイズが異なるドットを貼っています。コンパクトに飾ったTシャツだけでなく、壁全体からアートな雰囲気を感じます。ふぞろいなドットが特徴的な、草間彌生作品にぴったりのインテリアですね。

モノトーンで色やサイズが異なるドットの壁は、奥行きがあるように感じられます。遠近感を感じるドットの壁を背に、蝶々が描かれた時計が際立って見えます。時計の方に視線が吸い寄せられるため、下の方の生活家電が目立ちにくくていいですね。

色やサイズが異なるドットが壁一面に敷き詰められています。まるでテーマパークに来たかのような雰囲気ですね。ホワイトボードの枠やマグネットまでカラフルに彩られています。ユーザーさんは、大きめのドットをえらんでいますね。それぞれのドットの色がよくわかり、白い余白の部分もきれいに活かせています。