段ボールを3つ重ねて、ハンガーの収納スペースとしているユーザーさん。段ボールで高さをプラスすることで腰をかがめることなくハンガーを取ることができるのだそうです。ハンガーは段ボールのフチに引っかかるように入れると、出し入れもしやすそうです。

引き出しの中を段ボールで仕切り、カトラリー類を収納している実例です。綺麗な包装紙を貼ると、段ボール感もなく華やかですね。ジャストサイズが作れるのは、手作りならではです。

段ボールを、お手紙置き場にしているユーザーさん。さわやかなデザインの段ボールを使うことで、インテリア性も抜群にしています。お子さんも喜んで作品やお手紙を入れてくれるそうです。

段ボールを横倒しにして、CDラックとして使っている実例です。間に棚板をプラスすると、収納力もあがりますね。棚の上部分にも物が乗せられるのでとても便利です。CDも見やすく、出し入れしやすいナイスアイディアです。

おむつやおしりふきが入っていた段ボールをリメイクして、そのまま収納に使っている実例です。もともと入っていたおむつやおしりふきを収納しているので、サイズはぴったり。棚に入れこめば段ボールとは思えない洗練された雰囲気になります。

飲料の入っている段ボールを、リメイクシートでリメイクしている実例です。底部分に穴を開けることで、ペットボトルや缶をスムーズに出せるようにしていますよ。ぴょこんと出た飲料がなんだか愛らしいですね。

白い段ボールにカッティングシートを貼り、キュートなボックスを作っている実例です。モノトーンのポップな柄が楽しげですね♪ストライプとドット柄を一緒に並べると、より印象深いコーナーを作ることができます。

一見木製の落ち着いた本棚に思えるこちらは、段ボールと牛乳パックを組み合わせた本格的な本棚です。高級感たっぷりの本棚は、段ボールリメイクには見えませんね。大きめサイズの絵本も入るのが魅力です。

ポスターを収納する用のアイテムを、段ボールを使って作っている実例です。ポスターをくるくる丸めて入れると、シワやほこりも予防できそうです。ラベルも貼っておけば、どこに何があるかもすぐにわかって便利です。

ぬくもり感たっぷりの暖炉も、実は段ボールにレンガ風の布を貼って作ったものなのだそう。高リッチな風合いの作品には、見惚れてしまいますね。中にはあまり読まない本を入れているのだそうです。