nonさんはバスルームのドアに、木製のドアプレートを取り付けました。金の文字と縁取りは高級感があってホテルライクな印象です。軽いのでマスキングテープと両面テープで取り付けても落ちないそう。これならドアを傷つけずに済みますね。

洋館のステンドグラスに憧れていたというrikuriさんは、ご自宅のドアもステンドグラス風にリメイクしました。使用しているのはキャンドゥのステンドグラスシートと、ダイソーの磨りガラスシート、そして黒のマスキングテープです。手ごろな材料だけでドアがこんなにも美しく変身しました。

maruさんのお部屋の真っ白なドアは、「hello.」の大きなロゴがインパクト大！こちらはウォールステッカーを貼っているそうです。ドアの形に合わせて縦貼りにしているのもオシャレですね。モノトーンインテリアのアクセントになりそうです。

Ayaさんは扉全体に木目調のリメイクシートを貼っています。水色のカラーがとても爽やか♪窓のように見える部分は、なんと写真立てを使っているそうです。中に入れた唐草模様のシートが、窓飾りのように見えて素敵ですね。

目も覚めるようなターコイズブルーにドアを塗装したkomugiさん。海や空を連想させるカラーは、西海岸風というテーマをより強調してくれます。ドアが鮮やかなぶん壁や小物はナチュラル素材でまとめているので、子どもっぽさを抑えた大人可愛い印象です。

ドアをブラックに塗るのはちょっと勇気がいるかもしれません。でも、aiさんがペンキで塗装したドアをご覧ください！ブラックがお部屋をキリリと引き締めて、ブルックリンスタイルに良く似合う男前なカッコ良さを放っています。ゴールドのドアノブも引き立ちますね。

momijiさんはドアにウッド調の壁紙を貼った上から、ミルクペイントを施しました。味のある粗めの塗り方が、シャビーな雰囲気たっぷり。ドアに直接塗っていないので、復旧もしやすいですね。プレートが良いアクセントになっています。

naturekamさんはトイレのドアを木製ドアにリメイクしました。使用しているのはシナベニヤ板。頭の部分が折れるように加工された「かくし釘」を使用すると、釘が目立たずキレイな仕上がりになるそうです。穴をあけて作ったという明かり窓は、電気の消し忘れ防止にもなりますね。

縦長の窓をすべて外し、新たに窓を作り直すという大掛かりなリメイクをされたjamm10さん。下部はベニヤ板でふさいで、モールディングで固定されているそうです。ゴールドのナンバープレートを取り付ければ、元のドアの面影を感じさせないアンティークなドアの完成です。

rukaさんは、元の窓の形をいかしたドアリメイクをされました。窓周りにはモールディングやタイル、ガラス部分にはアイアン風の装飾を取り付けてゴージャスにイメージチェンジしました。ほとんどがダイソーの材料というのも驚きです。白の猫用ドアも一体感がでましたね。