バスルームのドアの通気部分は、ホコリがたまりやすいのに掃除しにくいもの。hiyupan88さんは、貼るだけの「お風呂のドア用ホコリとりフィルター」を使っています。ドアの通気部分が汚れないようになって、掃除のストレスがなくなったそうです。

yukarin-gardenさんは、トイレの掃除がしやすくなるように見直しています。便座カバーとマットをやめ、トイレットペーパーはつっぱり棒二本で壁に並べるように一工夫。床掃除がスムーズになって、ついで掃除もさっとできるようになったとのことです。

kaoriさんは、洗剤容器の底にヌメリ汚れが付かないように工夫しています。ダイソーのクッションゴムを底に四つ貼って、容器の底面が直接濡れることがないように。ゴムなので滑ったりすることなく安定感もよく、ヌメリ知らずだそうです。

魚を焼いた後のグリルのコゲや油汚れに悩んでいたという、ayapiさんです。ダイソーで見つけた、受け皿の汚れを防いでくれるグリルマットを取り入れています。ちょうどぴったりに敷くことができて、お魚を焼くのが楽になったそうですよ。

noraさんは、悩みの種だったドライヤーの収納を見直しています。セリアの「貼ってはがせるフィルムフック」の歯ブラシホルダーに、プラグがちょうどよく掛けられるのだそう。写真は二つが同じ高さだけれど、ずらしたほうが使いやすそうとのことです。

キッチンの引き出しに敷く流し台シートは、使っているうちにズレてくるのが気になるもの。m.mさんは、ダイソーの「超強力マグネット」を使って引き出しに固定しています。フライパン立てにも同じマグネットを付けて、ズレを防ぐ工夫もされていますよ。

mimi828さんは、ストックバッグの収納方法を見直しています。バッグを種類ごとにジャバラ折りにまとめ、仕切り付きのケースに立てて入れるように一工夫。一枚ずつスルッと取ることができて崩れず、ノーストレスで使いやすくできています。

お子さんが上着を脱ぎっぱなしにするのが毎日ストレスだったという、hnk2622さん。自分たちで片付けやすいよう、ランドリーバスケットを置いて投げ込み収納を取り入れています。脱ぎっぱなしがなくなって、親子ともにストレスがなくせたそうです。

cloversさんは、脱衣所の棚の中にチェストを入れて使っています。扉付きで高さのあるスペースをムダなく活用できるようにして、下着やバスタオルなどの収納場所に。定位置がしっかり決まっているので、片付けるのが楽だそうですよ。

靴の数が増えてくると、片付ける場所が足りなくなるのが悩ましいものです。Yokoさんは、Amazonでシューズスタンドを購入して収納量をアップさせています。靴箱の中がきちんと整理整頓できているので、スッキリと見えていますね。