クッションにハンドメイドの温もりを♪自分だけの手作りクッションカバー

クッションにハンドメイドの温もりを♪自分だけの手作りクッションカバー

皆さんは、リビングや寝室でどのような柄のクッションカバーを使っていらっしゃいますか?今回は、ユーザーさんたちがハンドメイドしたクッションカバーの中から刺繍、パッチワーク、手編みをピックアップしてみました。個性と温もりを感じさせるカバー、ぜひ参考にしてみてくださいね。

クッションカバーに刺繍をプラス

最初に、クッションカバーに刺繍をプラスして、オリジナリティを出されている実例を見ていきましょう。自分の好きな絵柄を取り入れられるというのが、刺繍のいいところですよ。

刺繍&スタンプで

無印良品の無地のクッションカバーを、刺繍の英字とスタンプでリメイクされた実例です。シンプルだからこそ、さりげないアクセントが効いたおしゃれなクッションカバーとなっていますね。刺繍もスタンプも、クッションごとにそれぞれ違う文字を選ばれているのもポイントです。

すごく素敵なクッションカバー💕 刺繍、おしゃれ✨✨ 世界にひとつだけのクッションカバー👍
yukarimama

自分らしさを出す

こちらの実例では、見ているだけでワクワクとするようなキュートな刺繍がクッションに施されています。ユーザーさんの好みが反映されているであろうその柄や色使いが、お部屋にも自分らしい個性をプラスしてくれること間違いなしですね。ディスプレイとして取り入れたいクッションカバーです。

洗練されたクッションに

まるで既製品のようなクッションカバーは、ユーザーさんがご自身で刺繍されたものだそうです。ブラック一色で描かれた図柄は洗練されていて、海外のショップで取り扱われていそうな雰囲気がありますね。文字も丁寧に刺繍されていて、その器用さに感心させられてしまいます。

パッチワークで作る

次に、パッチワークでクッションのカバーを作られている実例をご紹介していきます。パッチワークと一口で言っても、使われる素材、また色柄などで、印象はがらっと変わりますよ。

爽やかにまとめる

白と青が好きだというユーザーさんは、クッションカバーも好きな2色のみを使って作られました。ハンドメイドだと、このように自分好みのカラーで作ることができるのがいいですね。トラディショナルな模様を取り入れることで、爽やかさの中にモダンな印象を受けるクッションカバーとなっています。

こんなステキなクッションがあったら、部屋がたちまちオシャレになりそうで、私もほしいです(≧▽≦)青一色のパッチワークは、ありそうで、なかなかないですね♪♪♪
Mikiko

色柄の配置にこだわって

ミシンでパッチワークキルトのクッションカバーを作られたユーザーさん。どこか懐かしさを感じる色柄の選び方や配置の仕方などがとても素敵で、ユーザーさんのセンスの良さが感じられますね。屋外の景色によく似合う、明るい雰囲気もGOODです。

ベルベッドでエレガントに

これもパッチワークなの?と驚かされるクッションカバーは、ベルベッド生地を使って作られているそう。洗練された色柄や生地の上品な質感が、美しいチェアにもよく似合うエレガントさを生み出していますね。モノトーンインテリアなどにぜひ取り入れたいクッションカバーです。

男前なレザークラフト

レザーを使ったパッチワークで、クッションカバーを作られている実例です。色やレザーのサイズなどをあえて統一しないことでこなれ感が生まれていて、ほれぼれとするかっこよさがありますね。存在感も抜群で、お部屋の中でもぱっと目を引くアクセントとなりそうです。

手編みでほっこり感を

最後に、手編みでクッションカバーを作られたユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。自分の得意な編み方で、見ているだけでほっこりとするようなカバーを作ってみたいですね。

モチーフ編みでレトロ可愛く

かぎ針編みで作ったモチーフでクッションカバーを作られているユーザーさん。モチーフのサイズや色の組み合わせなどによっていろいろな表情を見せるクッションカバーは、まとめ置きするとレトロな可愛さがより引き立ちますね。モチーフ編みではベッドカバーなどの大物を作られる方も多いですよ。

棒針編みでより温かみを

クッションカバーを棒針編みで作ると、このとおり、より温もりが感じられる仕上がりになります。セーターなどでもよく使われるアラン模様が美しく編まれていて、細かなところまでじっくりと見たくなってしまいますね。寒い時期にぜひ取り入れたいクッションです。

クッションカバーは直線編みだから意外と簡単。 でも模様を間違わないように編み図とにらめっこで仕上げていきます。
chizu

カラフルさを楽しむ

カラフルな色使いに思わず目を奪われる、かぎ針で編まれたクッションカバーたち。落ち着いた雰囲気の部屋の中、彩り豊かなアクセントとなっていますね。色の組み合わせ方など、どこかミッドセンチュリー感のあるクッションカバーはレトロな雰囲気のソファとの相性も抜群です。


クッションカバーは、決して大きくはないものの、お部屋の雰囲気を変えるだけの力を持っています。ぜひ自分好みのクッションカバーをハンドメイドして、より自分好みのインテリアを作り上げていってくださいね。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「クッションカバー ハンドメイド」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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