開放的で日当たりのよい広々としたユーザーさんのリビング。白で統一したインテリアの中に北欧風のラグと、観葉植物がアクセントとなって惹き立てています。テレビの横に飾ったセロームのほかにも、窓際にウンベラータを飾り優しい雰囲気です。

日本のテーマパークにもよく使われている南国ムード漂うフェニックスはヤシ種の中でも耐久性の強い観葉植物です。コンクリートと板を利用したシンプルなTV台とナチュラルなラグとも相性が抜群で爽やかな西海岸風インテリアになっています。

全体をピンクと白でまとめ、優しい色調がすてきなユーザーさんのお部屋。背の高いエバーフレッシュには、その時の気分でオーナメントを変えて楽しんでいます。飾ってあるサンキャッチャーは、日の光があたるとキラキラ光ってとてもきれいですね。

広いスペースがあるトイレだからこそできるユーザーさんのアイデアです。リラックスしたい空間だからこそ、スラッと背の高いモンステラを置いて緑のあるトイレに変身。細目の葉で縦に長いので背が高くても圧迫感がありません。

ユーザーさん、お気に入りのバーチカルブラインド。湾曲の美しいシルエットも魅力です。バーチカルブラインドが個性的なので、インテリアはシンプルに仕上げています。背の高いウンベラータを置いてホッとする癒しの空間に演出しています。

こちらのユーザーさんが飾っている観葉植物は、サボテンとトラベラーズパーム。サボテンは最初3本あったそうですが1本枯れてしまったそうです。2本柱になってしまったとはいえ、それでも存在感抜群のグリーンですね。

開放感と日当たりよさを大切にして設計したリビングは、何より天井が最大５mあるのでとても開放感のある広々とした空間です。全て白だとシンプルすぎるので、ユーザーさんはアクセントしてグリーンを数カ所に置いています。ソファの横にある２メートル以上のツピタンサスは、日差しを和らげる効果もあります。

木のぬくもりを感じあたたかな雰囲気のあるテレビボード周りのインテリア。ネムノキの仲間で観葉植物の中でも人気のエバーフレッシュは、細く繊細な緑がきれい。ガジュマルやウンベラータなどの観葉植物との相性もぴったりです。

大きな梁があるのが特徴的なユーザーさんのリビング。ハンモックを吊るしてリラックスできそうな空間です。 窓際にある大きなウンベラータは2m以上あり、隣のウンベラータも挿し木をしたものだそうで植物の成長力がわかります。

天井が高く広々とした開放的なリビング。その高い天井にも負けないくらい元気で大きなが特徴的なオーガスタが存在感を示しています。テレビの上に飾られているヴィンテージ風のアイアンクロックもクラシカルな雰囲気です。

階段とリビングを防寒対策としてカーテンで区切ってあるユーザーさんのリビング。飾ってある観葉植物はゴムの木の仲間であるベンガレンシス。丸い葉っぱと、個性的な樹形が個性的でインテリアとしてもなじんでいます。

白いレンガが西海岸スタイルを思わせるユーザーさんのリビング。雰囲気にもぴったりなシーリングファンは、空気の循環をよくし冷暖房の効率を高めてくれる実用的でおしゃれなインテリアです。大きく成長したパキラは外にいるような開放感があります。

ユーザーさんの育てている観葉植物のウンベラータ。真ん中にある初代のウンベラータで、ほかは取り木で育て大きく成長したそうです。お揃いにしている光沢感のあるラスターポットは鉢カバーとしても使える優れもの。

個性豊かな樹形が印象的なゴムの木。シンプルな暮らしを楽しむユーザーさんは、大人っぽい黒の鉢に植えて飾っています。大きく成長するのでインテリアとしてはもちろん、家のシンボルツリーとしても存在感のある観葉植物です。

お部屋に飾るカーテンは、面積が大きくインテリアとして重要なポイント。ユーザーさんは、なびく葉っぱをモチーフとしたマメリッコのカーテンを使用しています。大きな葉っぱが特徴的なフィカス アルテシーマとの相性もばっちりです。

テレビ横の間接照明が、独創的なユーザーさんのインテリア。淡い光が間接照明に反射してとても幻想的な雰囲気です。独特の大きな切れ目が入った葉っぱが特徴的なモンステラを飾り、アジアンテイストを楽しんでいます。

ハートのような葉っぱがかわいらしいウンベラータをカゴの鉢カバーに飾ってナチュラルインテリアとして楽しんでいるユーザーさんのアイデア。大きく育ったパキラや吊り下げディスプレイのインテリアもすてきですね。

こちらも大きく育ったウンベラータ。ユーザーさんは、この木からたくさん挿し木をしたそうですが、今でも現役で育っている観葉植物です。縦長のワイヤーカゴは、元々キッチンで根菜などを入れて置くものですが、こんな風に小さな観葉植物を入れても楽しめます。

木のブラウンと壁の白、観葉植物のグリーンがアクセントとなっているユーザーさんのリビング。すらりと大きく育っているのは、パパイヤの木。ほかにもセローム・ベンジャミンバロックなど複数のグリーンが鮮やかな印象です。

真っ白で清潔感あふれる壁に、鮮やかなブルーのドアが個性的なユーザーさんのリビング。同じくブルーの鉢植えに揃えてパキラを飾っています。耐陰性をもつパキラは初心者にも育てやすい観葉植物としても人気で、三つ編み状の茎がおしゃれです。

涼しげなグリーンの葉とスリムな樹形が特徴的なエバーフレッシュ。夜になると葉を閉じて休むので、昼とは違う表情が楽しめる観葉植物です。カゴの鉢カバーに入れナチュラルテイストな雰囲気を演出すればオフホワイトを基調としたインテリアのアクセントにぴったり。

ウンベラータ、サボテンなど3つ並んだ観葉植物たち。特にウンベラータは、1年前と比べ2倍の大きさになったそうです。鉢カバーにしているペール缶は、ユーザーさんが塗装してステンシルしています。男前インテリアの雰囲気にもぴったりのアイデアです。

天井が高く、広々と開放感のあるリビング。エアプランツやウンベラータ、多肉植物など複数のグリーンをアクセントとしてあたたかな雰囲気のインテリアです。大きなウンベラータがシンボルツリーとして存在感がありますね。

パキラ・モンステラなど、ユーザーさんがお気に入りの観葉植物たちです。観葉植物の鉢カバーとして、セリアのゴミ箱やニトリのバスケットを利用しています。本来の用途にとらわれず、自由なアイデアで楽しんでいます。

あたたかな日差し窓際に陣取っていたカポックを思い切ってベランダに出しエバーフレッシュをその後へ、 エバーフレッシュ置いてた場所にはミニモンステラの鉢を置き、、、と玉突き移動。 毎年剪定のたびに挿し芽せずにいられないウンベラータが増えすぎて、もう置くとこがありません

リビングの窓から繋がっている広々としたウッドデッキ。ベンチが置いてあり、晴れた日にはのんびりとティータイムを楽しむことができます。リビングの窓辺には、ユーザーさんが15年以上鉢植えで育ててるアボカドと背の高いパキラが飾られています。

爽やかな水色の壁が特徴的なユーザーさんのリビング。白のタペストリーとの相性も抜群です。爽やかなインテリアなので棚に複数のグリーンを飾っても重くなることはありません。大きめのモンステラがシンボルツリーになっています。

シンプルでナチュラルテイストのリビングに飾っているエバーフレッシュ。 細い葉っぱが涼しげで、大きい観葉植物ですが圧迫感がありません。昼間は葉が開いていて、夜になると葉が閉じる性質がある不思議な観葉植物です。

おしゃれなインテリアとしても人気のオリーブの木。丸みを帯びた葉や、かわいらしい花が咲くのも楽しめる植物です。シンボルツリーとしてもぴったりですね。カゴの鉢カバーに入れてナチュラルテイストのインテリアが似合います。

ゴムの木を改良した観葉植物で、とても育てやすいフィスカ・アルテシーマインド。鮮やかな緑と大きめの葉が特徴的です。存在感のある観葉植物なので、おうちのシンボルツリーとして楽しむことができます。北欧風インテリアにもナチュラルなインテリアにもよくなじみます。

葉っぱの形や、緑の色合いが美しいドラセナ。細長い葉っぱに個性的な樹形は、ありきたりの観葉植物よりも自分だけの観葉植物を楽しみたいという方にもおすすめです。南国的なムードもあるのでアジアンテイストのインテリアにもぴったりです。

ふだん部屋の中で飾っている観葉植物たち。お天気のよい日は、ユーザーさんのように、たまにベランダや庭など外にだして日にあててあげるとよいですね。ユーザーさんは、ゴムの木やドラセラなどを日光浴させています。ドラセラの木は白い幹と樹形が個性的です。

庭用のラティスを購入して、白のペンキでDIYをしているユーザーさん。キッチンとリビングのパーティションとして置いています。パーティションの前にはオリーブの木を置くと、シンボルツリーとして存在感がありますね。

何かインテリアを飾るのも難しいので、殺風景になりがちなスキップフロア。ユーザーさんは、大きなドラセナソングオブジャマイカを飾っています。葉っぱの模様が特徴的で大きく育つ観葉植物のため、広い空間があるスキップフロアにぴったりです。

ユーザーさんが、リビングの窓辺に飾っているウンベラータは、新築祝いで工務店の方からプレゼントしてもらったもの。 ぐんぐんと成長してこの高さになったそうです。ほかにも観葉植物を複数置いてリラックスした空間のインテリアを楽しんでいます。

リビングの一角に、子どもの学習スペースを作っているユーザーさん。机の横に飾っているウンベラータは、なんと育てて9年になるそうです。ハート型の形の葉っぱがかわいらしいく丈夫な性質なので、長く楽しめる観葉植物です。

リビングに飾っている観葉植物たち。お天気のよい日は、日にあててあげたいですよね。でも大きな観葉植物だと窓際に移動させるのも一苦労。そんなとき、平台車にのせれば簡単に移動が可能です。キャスターもしっかりしているので安定感があります。

テレビの横にあるユーザーさんの観葉植物コーナー。大きな葉っぱが特徴のクッカバラは、なんと25年以上大切に育てている観葉植物だそうです。ほかにもウンベラータやセロームなど、複数のグリーンを楽しんでいます。

差し込む日差しが気持ちいいダイニングカウンター。ユーザーさんは、晴れた日は家の観葉植物達を日光浴させています。 カウンターの右下に、チェストを置けば家族の書類なども整理整頓でき、スペースを有効活用できます。

フランスゴムの木を囲っているのはなんとベビーサークル。子どもが間違って観葉植物を転倒させないよう事故防止のため、囲っています。ベビーサークルは成長に合わせて階段やいたずら防止のスペースを囲うと安心です。

壁の色を、アクアブルーからグレーに塗り替えをしたユーザーさんのリビング。大きなフィカスベンガレンシスは、存在感があります。テレビ横の小さな飾り棚には、サボテンを複数並べるとにぎやかで楽しい雰囲気です。

丈夫で日陰にも強い観葉植物のツピタンサス。初心者にも育てやすい観葉植物としてもおすすめです。大きめでツヤ感のある濃い緑の葉っぱと、それぞれに違う樹形の形が個性的。育てながら樹形の形を、オリジナルにデザインして育てていくことも可能です。

ユーザーさんのリビングにあるシンボルツリーのウンベラータ。 大きいのが親木で、下にある小さい木は剪定した葉っぱから水挿しで大きくしたそうです。今後は、鉢替えをして天井まで大きく育ていくのも楽しみですね。

棚にかけられたペルシャ絨毯や、複数の絵画やミラーなどアートの雰囲気がすてきなユーザーさんのリビングです。飾ってある観葉植物は、個性的な枝ぶりと葉っぱに黄色の班が入っているソングオブインディアや、砂漠のバラと呼ばれるアデニウムです。

ふだんは蛍光灯や白熱灯などの光の下でリビングを彩っている観葉植物たち。お天気のよい日は、ベランダにだしてあげて数時間、日光浴させてあげると元気になります。小さめの観葉植物なら手軽に持ち運べるので移動も苦になりません。

スタイリッシュな雰囲気がすてきなユーザーさんのキッチン。優美な曲線が個性的なバーカウンターチェアも雰囲気にぴったりです。キッチン棚の上に飾ってあるグズマニアの赤い花苞（かほう）は長い期間色褪せないので長く楽しむことができます。

ホワイトとグレーのインテリアで揃えているユーザーさんのリビング。優しいグレーを使用しているので、どこかメルヘンチックな雰囲気があります。飾り棚に複数の多肉植物を飾ると、グリーンがアクセントとなりホワイトとグレーがひきたちます。

柔らかいシルエットの観葉植物が好きというユーザーさん。飾っている観葉植物は、ネフロレピス・ウンベラータ・エバーフレッシュ・アジアンタム・どんぐりの木・ユーカリポポラス・密閉テラリウムなど多岐にわたっています。

グレーの花柄の壁が優しい雰囲気のユーザーさんのグリーンコーナー。IKEAのステップスツールを利用して飾っているツピンタスに高さを出しています。スツールの空いている部分にはお気に入りの雑貨を飾っているのも見逃せません。

ひとめぼれして購入した観葉植物ですが、置き場所をどうしようと悩むときがありますよね。こちらのユーザーさんは、キッチン・リビング・寝室と考えた結果、キッチンの空いているスペースに省スペースの台座をのせて飾っています。ソファーからも見える位置に置いているので、いつでも見えるというのもポイントです。

観葉植物を飾ってみたいけど、枯らしてしまったらどうしよう・置き場所に困ってしまうなどの不安があるときはこちらのユーザーさんのように小さな観葉植物から始めてみませんか。ツヤ感がある緑の葉っぱが特徴的なカポックは初心者にも育てやすい観葉植物のひとつです。

アートのようなスタイリッシュな葉っぱが特徴的なカラテア マコヤナ。ユーザーさんは、ゆったりと観葉植物のお世話をする時間を設けて自身のリラックスタイムとして楽しんでいます。グリーンにふれることで仕事でのストレスも解消しそうですね。観葉植物に合わせて鉢を選ぶのも楽しい時間です。

幾何学模様のモノトーンの壁紙が個性的なユーザーさんのリビング。男前インテリアの一角にあるグリーンコーナーにはポポラスユーカリと、フランスゴムの木を飾っています。ポポラスユーカリは、丸みのある葉っぱがハートのように見えるのがかわいらしい観葉植物です。

こちらも、窓辺に飾っているユーザーさんのポポラスユーカリです。新芽もしっかりとでてきて、とても元気に育っています。ほかにもオレアリア、ワイヤープランツを飾っています。窓辺に飾られている空き瓶やステンドグラスが光に反射してキラキラしてるのがすてきです。

こちらは、モンステラを高さをだすためにチェアに置いているユーザーさんのアイデア。わざわざスツールを買わなくてもインテリアとして楽しめます。TVボードのスペースには小さな多肉植物を複数並べておくとかわいい。

モノトーンでコーディネートされたシンプルモダンなユーザーさんのリビングです。モノトーンコーディネートのリビングにパキラのグリーンが映えます。鉢はモノトーンをこわさないようにブラックにしているのもポイントです。

リビングに飾っているユーザーさんの観葉植物たち。苔玉・トキワシノブ・ガジュマル・レナータ・ステレオスペルマム・ウンベラータと種類も豊富です。小さな観葉植物たちは、IKEAのステップスツールをガーデンラックとして利用しています。

リビングに大きな家具を置いてしまうと圧迫感があるので、ナチュラルテイストな座いすを置いているユーザーさん。窓辺には小さな観葉植物を複数置いて楽しんでいます。小さな鉢植えなので日光浴の入れ替えも簡単にできます。

キャンドゥのシンプルなワイヤーバスケットはいろいろな使い道がありますが、ユーザーさんのように観葉植物を入れてインテリアとして楽しむことができます。小さな観葉植物がちょうど2つぴったりと入り、持ち運びも簡単です。

木目調の壁紙と壁に貼ったグリーンのシートにもぴったりとなじんでいるパキラ。パキラは日本の気候にも合っているので、初心者にも育てやすい観葉植物のひとつです。しなやかな枝と鮮やかな緑の葉っぱに癒されます。

こちらはユーザーさんが、コルクボードとワイヤーをＤＩＹして作った観葉植物置き場です。男前インテリアに仕上がっている棚には、多肉植物が並んでいます。鉢の代わりにマグカップを利用しているのも男前インテリアポイントです。

家にグリーンがあると、ホッと癒される空間が作れます。こちらのユーザーさんの観葉植物は、アジアンタムとベンジャミン。シダの仲間であるアジアンタムは、繊細で柔らかい印象の観葉植物です。また、こんもりと葉っぱを茂らせるベンジャミンは小さくても存在感があります。

以前住んでいたマンションの時は、観葉植物を50個近く育てていたユーザーさん。現在は、数を少なめに落ち着いているようです。ナチュラルテイストに揃えたキッチンと続いているリビングにクワズイモを飾っています。そのままだと高さがないのでスツールの上に置いてあげるとスッキリとした印象です。

観葉植物ありきで、お部屋をコーディネートしているユーザーさん。オープンラックには多肉植物や小さなグリーンを飾っています。窓辺にはキッチン用のキャスター付きワゴンを利用してパキラを飾り華やか雰囲気です。

丸い大きな葉っぱに、葉脈に沿って白く模様が入っているのが特徴的なカラテアオルビフォリア。小さくてもボリューム満点の観葉植物です。花瓶のように高さがある陶器の鉢に飾ると、また違った雰囲気が楽しめますね。

西日がさしている部屋の窓には、ユーザーさんが集めたグリーンがあふれていています。こちらは、冬越え用のために設置した観葉植物たちのベッドだそうです。やわらかな日差しのなか、アイビー、グリーンネックレス、多肉植物など多種多様な観葉植物が春を待ちます。

キッチンに大きな梁があるため、有効に活用したいと考えているユーザーさんのキッチン。家電を置くとキッチンボードがいっぱいになってしまうため、梁の場所に板をつけて観葉植物や雑貨を楽しむ予定。まずは、初心者にも育てやすい観葉植物ウンベラータを置いてグリーンのある生活を楽しんでいます。

キッチンのデッドスペースに作ったというユーザーさんの観葉植物の棚。流木や廃材を利用しているので、グリーンともなじんでいます。葉に穴があいているのが特徴的なマドカズラは、日差しを浴びて大きく成長しています。

白いソファと壁に掛けたアートなど、北欧風のインテリアがすてきなユーザーさんのリビング。元々寝室に置いてあったクワズイモをリビングに移動させたそうです。大きな葉っぱに明るいグリーンが特徴的なクワズイモは、存在感がありますが、どんなインテリアにもマッチします。

ツルを伸ばして成長するエスキナンサス。ユーザーさんのように吊るしてハンギンググリーンとして楽しむのにもぴったりの観葉植物です。かわいらしい小さな赤い花を咲かせてるので、お部屋のアクセントとしても楽しめます。

寝室として使用しているお部屋に棚を横置きしてベンチを作っているユーザーさん。クッションとブランケットを置いてくつろぎのスペースだけでなく、ポトスや種から育てたアボカドなど複数の観葉植物を飾ってリラックスした空間を演出しています。

日当たりがよく、すくすくと育ってくれているユーザーさんの観葉植物たち。ゴムの木・サンスベリア・ガジュマルなど種類も豊富です。場所を取らない省スペースタイプのステップスツールは、観葉植物置き場としても便利。

キッチンのスペースに飾っている観葉植物。木製の台座を置くと高さもでてインテリアも映えますね。ふさふさとした清涼感のある葉っぱがかわいらしアジアンタムと、優しい斑入りが特徴的なポトスとの相性もばっちりです。

無印良品の無垢材ベンチを観葉植物の飾り棚に利用しているユーザーさんのアイデアです。コンパクトなサイズとシンプルなデザインは、どんなインテリアにもなじみやすいので使い勝手がいいですね。ユーザーさんは、アスパラガス・ストレリチア・パキラなどシンプルでスラッとした観葉植物を並べています。

空になった小さなポットに金のなる木を挿し木しているユーザーさんのアイデア。金のなる木は、丈夫なので比較的簡単に挿し木で増やすことができます。ユーザーさんのように、ポットに挿し木して育てるのも楽しそうです。

こちらは、ずらりと小さなサボテン・寄せ植えなどの多肉植物や、観葉植物を並べている植物棚。この棚は、エアコンの室外機カバーと一体型で、ユーザーさんのＤＩＹ作品です。雨に濡らしたくない植物を置いています。

ユーザーさんが、無印良品で購入したペペロミアロタンディフォーリアです。中に給水のヒモが付いているので、水やりのタイミングがわかりやすいのが便利です。ペペロミアロタンディフォーリアは、黄緑色の小さな葉っぱが重なり合いかわいらしい印象の観葉植物です。

シンプルな北欧風インテリアに、溶け込んでいるユーザーさんの観葉植物。ユーザーさんは、ハート型の大きな葉っぱが特徴的なウンベラータと、シンボルツリーとしても人気のあるオリーブの木を飾っています。階段の途中にも飾るとインパクト抜群です。

5枚の葉っぱが花のように広がっているシュガーバイン。つる性の植物なのでユーザーさんのように、吹き抜けや高さのあるスペースでハンギングにして吊るすと特性が活かせます。窓辺にも、ウンベラータを飾りグリーンにあふれたインテリアです。

観葉植物をのせているワゴンは、元々キッチン用のワゴン。キャスターも付いているので、日光浴をさせたり模様替えをしたい時など移動も楽々できるすぐれものです。ワゴンのなかには、ガジュマルやパキラなどを飾っています。

男前なソファが印象的なユーザーさんのリビング。手前のテーブルの上には多肉植物のセダムを飾っています。後ろの、オープンラックにはつる性観葉植物を飾り、左側にはバケツのようなブリキ製の鉢カバーに入れた観葉植物を飾っています。

ユーザーさんの寝室に飾っているシュガーバインです。ブルーの布製鉢カバーで吊るしています。5枚の葉っぱが花のように並んでいるシュガーバインはつる性の観葉植物なので、どんどん大きくなり葉っぱが垂れ下がっていくのが楽しみですね。

グリーンがある生活で、癒しと元気をチャージしているユーザーさんのお部屋。ハンギングやサイズの違ういろいろな観葉植物を育てています。真っ白な壁にグリーンがとても映えますね。植物のお世話は決して楽ではありませんが、ずっとグリーンのある生活を楽しみたいと考えているそうです。

シーリングファンや、ブルーのクロスが西海岸スタイルを感じるユーザーさんのリビング。小窓に飾ってある星の雑貨も爽やかな印象ですね。アクセントしてモンステラ・パキラ・ドラセラの観葉植物を飾り癒しのある空間のインテリアです。

白いテレビ台の上に飾っているのは、深く大きな切れ込みが入った葉っぱが特徴的なセロームです。シンプルなお部屋のアクセントしてもぴったりの観葉植物ですね。クロコダイルファーンを入れているコルクの鉢カバーはシンプルながら存在感のあるちょっと変わったデザインです。

土を必要としないでも育てることができるエアプランツ。観葉植物のお世話をすることが苦手という方や、1人暮らしにもぴったりの植物です。ユーザーさんのように流木と絡めて吊るしたり、ガラスの容器に入れて飾ってもすてきです。

お部屋を走り回る元気な子供がいるけど観葉植物を飾りたいと考えている方は、こちらのユーザーさんのアイデアをぜひ参考にしてください。ユーザーさんはカーテンレールを利用してポトスを吊るして飾っています。これならぶつかる心配がなく安心です。

キッチンにもグリーンを飾りたいと考え小さな棚に多肉植物を並べているユーザーさんのアイデアです。小さな多肉植物なら、奥行きがなくても空いている瓶やポットに寄せ植えして楽しむことができます。ポトスは水挿しすればインテリアとしてはもちろん増えるのも楽しみです。

リビングに飾っているウンベラータは、チェーンをつけてカーテンレールに吊り下げています。丸く大きな葉っぱが特徴的なウンベラータは、長い時間をかけて成長していく観葉植物なので、育てていくのも楽しみですね。

グレーのラグとカーテンで揃えているスタイリッシュなインテリアのユーザーさんのお部屋です。ツヤ感があり、肉厚の葉っぱが特徴的なザミアを飾っています。大人っぽい雰囲気の観葉植物なのでモダンなインテリアに似合います。

外で育てていた観葉植物を、寒さ対策のため玄関に置いているユーザーさん。帰宅した時にグリーンが迎えてくれるので、ホッとひと息つける空間となっています。葉っぱが大きく成長するクワズイモは、カットしてスッキリとした印象です。

スタイリッシュなキッチンにぴったりな、モノトーンの鉢カバー。なかに入れているポトスはダイソーで購入しています。長いエアプランツは、吊り下げて楽しむことができますが、ユーザーさんのように這わせて飾ってもすてきです。

多幸の木としても人気のあるガジュマル。独特の樹形が個性があり人気の観葉植物のひとつです。ユーザーさんは、キャビネットの上にアートなポスターや雑貨たちと一緒に飾っています。横に飾っているウンベラータも大きく成長していますね。

こちらのユーザーさんのパキラは小さめですが、幹がしっかりしていて存在感があります。ナチュラルなインテリアのアクセントとしてもぴったりです。直置きしてしまうよりユーザーさんのように、台のせてあげるとパキラが映えます。

ペットを飼うことができないユーザーさんが、癒しとして楽しんでいる観葉植物。お天気のよい日は、窓際に集めて日光浴をしています。ポトスはつる性のため、成長してくると葉が垂れ下がってくるのでユーザーさんのように台にのせてあげるといいですね。

シダの仲間であるコウモリランは、垂れ下がっている葉っぱが羽を広げるコウモリに例えられている植物です。吹き抜けのリビングの梁部分に恐竜の模型を飾り、コウモリランを吊るせば太古の時代を思わせる個性的なインテリアに。

大小のグリーンに囲まれている、ユーザーさんのお部屋。大きい観葉植物にはカゴの鉢カバーがナチュラル雰囲気です。窓辺にはサボテンや多肉植物を並べて飾ってあり、カーテン越しにやさしげな影を映しだしています。

ＤＩＹをしたカーテンボックスの上に、友人の作品を飾っているユーザーさん。その窓辺には、ポトス・モンステラ ・ウンベラータなどの観葉植物を並べています。観葉植物のグリーンと、カーテンのグリーンが調和して爽やかな印象です。

白を基調にした玄関は、黒の額縁やグレーのストライプのトレイを飾りモノトーンで統一しています。まっすぐ尖った葉がスタイリッシュなイメージのサンスベリアは、モノトーンインテリアのアクセントとしてもぴったりです。

玄関のインテリアとして飾ってあるのは、コルクに挿した観葉植物と小さなポットの多肉植物たち。1つだけでなく、複数飾るのがポイントです。下の棚にはニコちゃんコースターや家族の写真を飾って明るく楽しい玄関になっています。