バタフライテーブルは、折り畳みが可能なテーブルです。補助板が付いており、必要に応じて天板の長さを変えることができます。 人数やシーンの変化に合わせてテーブルの大きさを変えることができるので、とても便利です。今回は、ユーザーさんの実例を参考に、バタフライテーブルの活用方法を見ていきましょう。
目次
バタフライテーブル
お部屋をスッキリさせたい方に、バタフライテーブルはオススメです。シーンに合わせて変化できるテーブルなので、普段使いや有事の際に使い分けることができます。ここからはユーザーさんの実例をもとに見ていきましょう。テーブルを買い替えたい方、新生活を始める方にオススメです!
木製の引き出し付きテーブル
こちらのユーザーさんは、リビングの仕切りがわりにバタフライテーブルを使われていますね。バタフライの補助板のところにS字フックをかけ、猫のトイレを掃除できるようにされています。ペットと生活することに配慮したユーザーさんの優しさが見えますね。
DIYされたバタフライテーブル
こちらのユーザーさんは、カインズの商品を使って、バタフライテーブルをDIYされています。カラーボックスにキャスターをつけて、可動式のバタフライテーブルに出来るよう、調整されています。ちょっとした作業をするのにピッタリですね。
unicoの北欧テーブル
こちらのユーザーさんは、unicoのバタフライテーブルをダイニングにされていますね。両側が折りたためるようになっているので、3段階でテーブルの大きさを調整することができ、とても使い勝手が良さそうですね。テーブルの色も木の壁との相性ピッタリですね。
オーダーのダイニングテーブル
こちらのユーザーさんは、オーダーのバタフライテーブルをキッチンカウンターの前に配置していますね。折り畳みの部分を繋げると、180センチになるそうです。奥行きも広いので、ホームパーティなど大人数でワイワイされたい方にオススメですね。
山善のバタフライテーブル
こちらのユーザーさんは、山善のバタフライテーブルをガーデニング用のテーブルとして使われていますね。流木の上に多肉植物をディスプレイすることで、とてもリアルな演出になっています。ちょうど半分の位置で折り畳めるので、狭いスペースにも活用できますね。
白×ダークブラウンのバタフライテーブル
白とダークブラウンのモノトーンが印象的なバタフライテーブル。机の天板と椅子の座面のダークブラウンの相性がピッタリですね。両側を折り畳むととてもコンパクトになるので、ちょっとしたサイドテーブルとしても使えそうですね。
折り畳めるバタフライテーブル
こちらのユーザーさんは、白いロッキングチェアの前に小さいダークブラウンのバタフライテーブルを置かれています。白を基調としたお部屋に、明るいカーペットとダークブラウンのテーブルが温かい印象を与えてくれますね。
両側を折ってサイドテーブルに
こちらのユーザーさんは、バタフライテーブルの両側を折り畳み、ソファのサイドテーブルとして活用されています。ソファの前にテーブルを運んで、センターテーブルとしても活用できそうですね。お部屋を広く使いたい方にオススメです。
リモートワーク用のテーブル
白い机が印象的なユーザーさんのバタフライテーブルは、リモートワーク用のテーブルとして大活躍されています。引き出しや収納スペースがあるので、作業台にピッタリですね。両面が折りたためるようになっているので、仕事以外の時にも邪魔にならないようにできる点が魅力的ですね。
Easyファニチャーの白テーブル
こちらのユーザーさんは、ダイニングテーブルとして、バタフライテーブルを使われています。ホワイトインテリアになっていて、とても清潔感がありますね。半分に折りたためるので、2人用としても使えます。新婚から子育て世代にまで使えるアイテムですね。
いかがでしたか?ダイニングテーブルやサイドテーブル、ガーデニング用のテーブルなど沢山の使い方がありましたね。用途に応じてコンパクトやしっかりと使えるバタフライテーブル。お部屋のスペースを広く使いたい方、ミニマリストを目指したい方はぜひ取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「バタフライテーブル」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!