ホームセンターの端材等を組み合わせて、こなれ感のあるかっこいい食器棚を作っている実例です。背板には波板を採用して、反対側から見ても圧迫感のないようかっこよく仕上げています。およそ1200円ほどでできたというから驚きですね。

ホワイトカラーをベースに、柔らかい雰囲気で仕上げた食器棚です。背板の部分にも小さなディスプレイスペースを作っているのが、キュートなポイントですね。トップ部分のモールディングも、エレガントで上品な仕上がりになっています。

こちらのユーザーさんは、落ち着いた大人っぽい色味の食器棚を壁面に設置。デッドスペースになりがちな家電上を、上手に活用しています。中には、お酒用グラスや茶器が入っているそう。透明な扉だと、中に入れている物も見やすくて良いですね。

自作の食器棚の棚板の位置を、入れる食器に合わせて変えたというユーザーさん。ちょっとした微調整がしやすいのも、手作りならではですよね。食器や雑貨がたっぷり詰まったキッチンは、見ているだけでワクワクしてきます。

こちらのユーザーさんは、L字型に手作りの食器棚を設置しています。中にはカゴ等も入れ込んであり、とても使いやすく整頓されています。落ち着いたカラーの食器棚は、ほっこりとしたナチュラルなユーザーさん宅にもよく似合っています。

ユーザーさんが「おうちで一番好きな場所」と語るナチュラルテイストの食器棚です。こちらは、ご家族のDIYによるものなのだそう。背板のないタイプの食器棚なので、壁のコンセントも有意義に使えそうです。優しい色味の食器棚には、かごや風合いの良い食器類がよく似合います。

ディアウォールを使って、大容量の食器棚を作っている実例です。お気に入りの食器をたくさん並べているとのことで、とてもテンションの上がる空間になっていますね。棚板の色にもこだわったという食器棚からは、ユーザーさんの繊細な仕事ぶりが窺えます。

お気に入りの食器を飾りたい！とキッチンカウンターの下に、食器棚をDIYしたユーザーさん。まるでギャラリーのような空間には、惚れ惚れしてしまいますね。カウンターと棚の色味を合わせると、作り付けのようにしっくりとまとまります。

こちらのユーザーさんは、キッチンカウンターの上に食器棚をDIY。扉も付けて、より安全性を高めています。カウンター上に食器収納スペースを作ると、キッチン内外、どちらからも物が取れて便利です。たくさん並んだ優しい色味のカップを見ているだけで、心も温かくなりそうです。

最後にご紹介するのは、壁を抜いて埋め込み式の食器棚を作っている実例です。出っ張りが無いので、お部屋を広々と使えそうですね。ユーザーさんも解放感が出たとお気に入りの模様ですよ。皮の取っ手がおしゃれで、上質な雰囲気です。