包丁で野菜の千切りや薄切りをするのは、慣れていないと時間がかかってしまいますよね。スライサーは野菜をスライスするだけで、プロ級のカットができる時短アイテム。saopikaさんも、野菜のカット時間を短縮していますよ。時短になり、おかずがもう一品増やせるようになったそう。見事な効率アップです。

ピーラーは、主に野菜の皮むきに活躍する便利アイテムです。kaorinさんは、ダイソーのピーラーを使っています。こちらは「皮むき・薄い皮むき・千切り」ができる3WAY仕様。大根の千切りも楽々だそう。持ち手がイルカのかわいいデザインも、ポイント。見た目のよいアイテムなら、料理のテンションも上がります。

キッチンバサミは、包丁やまな板を出さなくても野菜をカットできる優れたアイテム。tanomamaさんは食材がカットしやすいように、刃がカーブしたキッチンバサミを紹介してくれました。野菜の小分け切りや、お肉をカットするときにも活躍しているそう。まな板いらずで、食材の少ない一人暮らしの方にもおすすめです。

ハンドルを引けば野菜をみじん切りにしてくれる、ハンドル野菜カッター。下ごしらえに便利な、ダイソーの人気アイテムです。asako.10さんは、面倒だった玉ねぎのみじん切りに野菜カッターを重宝しています。あっという間にできて、涙も出ないそうですよ。330円というお手頃価格も、とても魅力的です。

lomane124さんが使っているのは、レコルトのカプセルカッター。カップに食材を入れボタンを押せば「刻む・潰す・砕く」など、あっという間に野菜の下ごしらえが完成。みじん切りが楽になり、餃子やミートソースを作るのが億劫でなくなりました。凍らせた果物をスムージーにもするそう。楽しまれていて素敵ですね。

こちらは、1台で8役をこなすマルチフードプロセッサー。haruhirisuさんは、さらにスライサーキットを追加購入し、千切りなど10役をこなせるようにしました。下ごしらえが時短でき、大助かりしているそうです。ステンレスボールは衛生的で、冷蔵庫にもそのまま入れられます。愛用品になるのも納得ですね。

macaronさんが紹介してくれたのは、ジョセフジョセフのまな板です。こちらは、まな板と水切りが1つになっているのが特徴。野菜のカット後にまな板を折りたためば水洗いができ、そのまま容器や鍋へと野菜を移せます。macaronさんも野菜をこぼすことがなくなり、使い勝手抜群でストレスフリーになったそう。

サラダは水切りをしっかりすることで、一段とおいしくなります。noguriさんは、oxoのサラダスピナーを使っています。レタスはもちろん、キャベツの千切りもワンプッシュで、しっかりと水切りをしてくれるそう。水切りの手間が省けて、忙しい夕飯準備に大活躍。食卓にも出せそうなシンプルなデザインも◎です。

ボウルやザルは、野菜の下ごしらえに必ず必要なアイテム。neneさんは、フタ付きのボウル・ザルセットを使っています。電子レンジ対応のため食材を洗ってレンジで加熱でき、粗熱をとったらフタをして冷蔵庫でそのまま保存もできます。加熱ができるのは高ポイント。調理や保存がこのセットだけでできるのは心強いですね。

ラバーゼのバットセットを紹介してくれたのは、pooさんです。角ザルで野菜の水切りをして、トレーはなんとフタにもなるため、冷蔵庫で保存も可能。pooさんは、これまで野菜の下ごしらえにお皿を使っていましたが、バットセットの使い勝手の良さに喜ばれています。ステンレスの美しい輝きにも、惚れ惚れします。