手作業で作った陶芸家こだわりの器。暮らしの中にお気に入りの器があると、毎日が生き生きとして暮らしが豊かになりますよ。今回は、今注目の「鈴木麻起子」「竹村良訓」「石川隆児」の器に魅了されたユーザーさんの実例をご紹介します。飾っても手で触っても、使用しても心地よい素敵な作品をご覧ください。
鈴木麻起子の器
『この器のまわりが笑顔で溢れる場所になりますように』という思いをモットーに、女性に優しい器を制作されている陶芸家、鈴木麻起子さん。女性ならではの感性で作られた、花器としても利用できるデザインや料理の見栄えを鮮やかにする器が魅力です。
飾って美しいデザイン
kikomocoさんはお気に入りの器を、アンティークのガラスカビネットに飾られています。鮮やかなターコイズブルーの器がシックなカラーに映え、デザイン性のあるグレモン錠の雰囲気にもマッチしていますね。飾っているだけでもうっとりする器です。
ディスプレイのアクセントに
NORiさんのディスプレイコーナーに置かれている鈴木麻起子さんの器。ターコイズカラーのシャビーシックな器がヴィンテージ調のディスプレイのアクセントになっています。余白の使い方も参考になりますね。
器を主役にコーディネート
ターコイズブルーの器に合わせ、ブルーの食パンを盛り付けたNoirさん。ブルーのクリームチーズを添えていてとてもフォトジェニックですね。コンポート皿やカップ&ソーサーも合わせた華やかなテーブルコーディネートで、おやつタイムが優雅なひとときになりそうです。
竹村良訓
カラフルな色と色の組み合わせが特徴的な竹村良訓さんの器。素焼きの真っ白な器に、服を着せるように釉薬(ゆうやく)を掛けて作り上げた器は、一つ一つ表情が異なるのが魅力です。ずっと眺めていても心地よい、竹村良訓さんの器に魅せられたユーザーさんをご紹介します。
見せる収納にして
キッチンの一角にカフェコーナーを作られているMikiさん。お気に入りの竹村良訓さんのカップを見せる収納にされています。独特なグラデーションは、ホッと一息つくカフェタイムをより癒してくれそうです。いつでも目に入るので、キッチンに立つのも気分が上がりますね。
お気に入りを集めて
matsumatsuさんの、お気に入りの器コレクションです。さまざまな形や色の器が並んだ姿は圧巻ですね。花器や食器として使うのはもちろん、インテリアの一部として飾っても絵になる器です。
アートのように飾って
凛と並んだ花器と逆光が当たりできた陰影が、アートのように美しいninさんのディスプレイです。光の当たり具合で色の変化も楽しめそうです。好きなものを飾ることで、心地よく毎日を過ごせますね。
石川隆児
石川隆児さんの器は、シンプルな色合いながら、その計算されたフォルムや佇まいが魅力です。使うたびにとりこになる石川隆児さんの器。普段使いすると、生活の質がグッとアップするでしょう。
柔らかいブラック
毎日のコーヒータイムを大切にされているflowさん。丁寧にハンドドリップしたコーヒーを、お気に入りのマグカップで飲む時間は最高のひとときですね。繊細なシルエットのカップは、柔らかみがあり癒されそうです。
お気に入りでコーディネート
器集めが好きなmiii_yさん。石川隆児さんのほか、井山三季子さんやイイホシユミコさんなどの器を集めていらっしゃいます。自然と同じトーンの器が集まり、統一感のあるテーブルコーディネートになっていますね。
シンプルがかっこいい
Noboさんのお茶時間。一見シンプルですが、こだわりの詰まったディティールの器や南部鉄器を使用されていて、凛としたかっこよさに惚れ惚れしてしまいます。男前なカフェ風インテリアにもマッチしていますね。
ホワイトでコーディネート
moco2_homeさんのおやつタイムのテーブルコーディネートです。味わい深い木目のあるテーブルに、ナチュラルなホワイトカラーが映えています。飾っても使っても心地よい器があると、暮らしが豊かになりますね。
毎日がちょっと贅沢になる器をご紹介しました。作家さんのこだわりが詰まった器は、使うたびに気持ちが落ち着き癒されるでしょう。インテリアとして飾ってみるのもおすすめです。暮らしの中にお気に入りの器を取り入れてみてはいかがでしょうか?
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「器」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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