江の島に行かれた際に、マーロウプリンをお土産にされたku-kaiさん。私立探偵フィリップ・マーロウをモデルにしたビーカーは、200mlまでの目盛りが入っており、計量カップとしても利用できます。ガラスは、耐熱ガラスで有名なiwakiもしくはhario製で、レンジでの使用も可能なところがうれしいですね！

お土産のマーロウプリンを堪能されているsokatanさん。別売りで、容器のフタも販売されており、ビーカーを保存容器として再利用するのに便利ですよ！フタは、ピンク、ブルーの他に上質な雰囲気のチーク材の3種類。ビーカーのデザインに合わせたり、中身を区別するためにフタを使い分けてもいいですね！

マーロウプリンをテイクアウトできるお店は、現在8店舗。ですが、お近くに店舗がなくても大丈夫。お店のホームページもしくは楽天市場でも購入できますよ！loliontoaliceveさんは、淡いピンクが素敵な陶器のビーカーに入った、一番人気「北海道フレッシュクリーム」をお取り寄せして楽しんでいます。

サプライズで、2021年紅白陶器入りプリンと、落ち着いたアメ色、モスグリーン色のチョコレート入り陶器をプレゼントされたsuzyさん。毎年発売されている、陶器の限定ビーカーですが、今年はかわいらしいムスカリとラッパスイセンが描かれています。毎年の楽しみとして、コレクションしたくなりますね！

シンプルであたたかみのあるデザインが人気の磁器作家イイホシユミコさんとのコラボプリン。minotakeさんは、特別なおやつとして用意されました。葉山の山や海の岩山をイメージしたロックグレーというスタイリッシュな色味が、クチポールのカトラリーと相性抜群ですね。

マーロウの限定プリンには、オリジナルの美濃焼陶器が容器になっているものもありますよ。rieさんは絵柄が異なる4つの美濃焼陶器をコレクションされています。モダンな雰囲気の和柄が心を和ませてくれますね。容器は蕎麦猪口や、ちょっとした小鉢に使ったり、ディスプレイしたりと幅広く活用できそうです。

couchanさんは、ガラスビーカーを、グラスとして利用されています。200mlの容量なので、牛乳やジュースもたっぷり飲むことができますね！ドットやシェブロン柄でモノトーンのストローが、ガラスビーカーのシンボルマークにマッチしていて、カフェのような雰囲気を作り出しています。

南部鉄器のカラーポット、茶筒、陶器ビーカーを白で統一し、爽やかで上品なお茶セットのコーディネートをされているeringo0727さん。シックな黒のプレートに羊羹をのせて、カモミールティーでくつろぎのティータイムが過ごせそうです。陶器ビーカーは和のテイストに合わせてもしっくりなじみますね。

chocoさんは、ガラスビーカーにチーク材のフタをつけて、お塩ときび砂糖を入れる保存容器として利用されています。シャビーな雰囲気で洗練されたキッチンの造作棚に、ビーカーのデザインがアクセントになっていますね。実用性もインテリア性も兼ね備えられた活用方法です。

ガラスビーカーに水を入れて、パイナップルの水耕栽培を始められたkumanokotaroさん。容器の、幅も深さもパイナップルのヘタにピッタリですね。さりげなく置いても様になり、毎日の観察が楽しくなりそうです。ガラスビーカーは、ちょっとしたグリーンを飾るのにも適していますよ。