maringo4763さんはIKEAのボックスに、お茶セットを収納されています。ポイントはできるだけパッケージのまま、立てて収納すること。シンプルな縦収納は、ご家族みんながパッと見て分かりやすいそうです。ニトリのキャニスターやスターバックスのジップバッグも、使い勝手がよさそうですね。

ナチュラルなアイテムを使って、雰囲気よくまとめられた、m.rさんのお茶セット。カゴにカフェスティックやお菓子を入れ、ティーポットやキャニスターといっしょに、木のトレイにのせられています。カゴもトレイもハンドメイドだそう。手作りのぬくもり感じる、カフェコーナーになっています。

naoporonさんがお茶セットをまとめているのは、バスケットトローリーの上段です。ペーパーバッグやボックスなどを使い、たくさんの種類の飲み物を取り出しやすく収納されています。ケトルやマグカップなどが置かれたカウンターの前に移動すれば、お茶の準備がすぐできますね。

kiyomiさんはキッチンの対面カウンターにアイアンラックを置き、コーヒーのセットを収納されています。家事の合間のカフェタイムなどにも使いやすい置き場所ですね。レトロなコーヒーミルや、手作りされたという黒いポットやドリッパーなど、ディスプレイとしても絵になります。

キッチンの壁に無印良品の「壁に付けられる家具棚」を設置して、お茶セットを置かれているNobbyさん。瓶やキャニスター、バスケットを使って美しく収納されています。棚の下の部分にアイアンフックを取り付けた、マグカップ掛けも便利そうです。

sunabaさんはIKEAの有孔ボードを活用して、お茶セットを壁面収納されています。小物入れやシェルフ、フックなどのパーツを組み合わせ、スタイリッシュなカフェコーナーを作られています。お茶の袋を収納したバスケットが、ホワイトインテリアにナチュラル感をプラスしていますね。

botanさんがキッチンの吊り戸棚の一角に作られた、お茶セットの収納スペースです。扉のある棚は、閉めれば見た目がスッキリして、ホコリが付きにくいのもいいですね。アールグレイの空き缶は、さまざまなお茶入れに再利用。ラベルをそのまま貼り、中身がひと目で分かるよう工夫されています。

一日に数回コーヒーを飲まれるというSACHIさん。炊飯器などをのせる、スライド式の収納スペースに、コーヒーセットを置かれています。こまごまとしたグッズは、バスケットにひとまとめ。トレイをサッと引き出し、バスケットごと取り出せる、使い勝手抜群な収納方法です。

nhomeさんのお茶セットの収納場所は、カップボードの一番上の引出しです。コーヒーやお茶などのパックは、ボックスを使ってスッキリ収納。マグカップやポットなども一緒に置かれています。引出しを開けてお茶やカップを取り出したら、上のカウンターですぐにいれられるのが便利ですね。

usuririさんはキッチン背面のカウンターを活用して、まるでドリンクバーのようなカフェコーナーを作られています。よく飲むお茶はキャニスターに入れて、カウンターの上や壁面の棚に。紅茶のティーバッグ類は引出しに収納されています。セリアのプルアウトボックスを使うと、整理しやすいそうですよ。