kiyoさんは、紙類の物を山善のandwoodシリーズ「バスケット2個セット」に収納しています。お子さんの低い目線でも、何が入っているのか見えてわかりやすいのだそうです。デザイン◎のカゴで、ほどよく目隠しされているのがいいですね。

hrkさんは、お子さんが作った作品たちを、リビングの一角に飾っています。お絵描きを貼ったIKEAのブラックボードは、小さな作品を上に置く場所としても活用。立体の作品はスラックスハンガーで挟み、吊るせるようにうまく工夫をされています。

シールや粘土グッズなど、細々としたオモチャ類は整理するのが難しいものです。carryさんは、100均ファイルボックスを収納ケースに使っています。スリムで並べて置けるのですぐわかりやすく、お子さんも取り出しやすそうということです。

taitaiさんは、コクヨのファイルボックス「NEOS」でお子さんの勉強用品や絵本を整理しています。今までは一緒にしていた本やドリルを種類で分けながら、見せる収納にしてあります。ボックスを縦と横に使って、取り出しやすく見やすく工夫をされています。

リビングの小上がり畳にキッズスペースを作っている、maaさんです。ディアウォールでDIYして、リビングとのちょっとした間仕切りを兼ねた絵本ラックを設置しています。絵本を飾りながら楽しむこともできる、見せる収納になっていますね。

pinokoさんは、無印良品の「コの字の家具」を図書館で借りた本置き場にしています。上下二段の棚として、同じ無印良品の「アクリル仕切りスタンド」を利用して収納してあります。本が倒れてくることもなく、大変使いやすいそうですよ。

pomupomuさんは、お子さんの成長に合わせてオモチャ収納を見直しています。収納ケースはフタなしのカゴから、キャンドゥのフタ付きのボックスに変更することに。お子さんがラベルでわかるようになったので、スッキリ見える収納にされています。

収納ケースはできるだけ使いまわせる物にしているという、mattari_mikanさんです。おうちを整理したときに余ったという、無印良品のポリプロピレン収納ケースをプラレール入れにしています。長い坂道レールも入れられて、収納力抜群だそうですよ。

お子さんが自分で片付けられるよう、ざっくり収納にしているaya_blueさんです。オモチャを入れるボックスには、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を使っています。深さが浅いボックスのほうが、中身が見えてお子さんが管理しやすいとのことです。

Yunさんは、一階にあるキッズスペースに二階のオモチャを移動させています。オモチャが二階にあると、友人のお子さんが遊びにきたときにオモチャを一階へ移すのも片付けるのも大変だったそう。来客があっても、気軽になるのがうれしいですね。