ホワイトメインのモノトーンインテリアのお部屋に、こたつを置いているユーザーさん。ホワイトとグレーの組み合わせとラウンド型の天板が、柔らかい雰囲気を作り出しているのが◎です。天板は真っ白になるように、シートを貼ってリメイクされているそうですよ。

北欧ナチュラルな雰囲気のお部屋は、見るからに居心地がよさそうですね。そこに取り入れられているこたつテーブルもこたつふとんも、無印良品のものなのだそう。シンプルな中にもスタイリッシュさが感じられるデザインは、幅広いインテリアに合わせやすいのが魅力です。

和室にこたつという普遍的な組み合わせでありながら、こたつ布団のモダンな色柄や北欧風の照明によって、ぐっと現代的なコーディネートとなっている実例です。美しさと和やかさをあわせもったお部屋は、日本人なら心惹かれてしまうこと間違いなし。植物のディスプレイにも、注目です。

まるで、海外のようなヴィンテージ感のあるお部屋に、これだけこたつがマッチしているのは、シックなモチーフ編みのカバーの力ですね。ゆったりとした気持ちで過ごせそうな開放感のある空間は、こたつも含めて思わず見とれてしまう完成度の高さ。細かなところまで、じっくりと見たくなってしまいます。

レトロでカラフルな色使いに目を奪われる、こちらのお部屋。こたつ布団として使われている、ニットのファブリックの花柄も可愛らしくて、お部屋にぴったりです。一見木目のようにも見えるチョコレート柄の天板も含め、インテリアのメインとなる存在感を発揮していますね。

こちらのユーザーさんは、ホワイトの天板のこたつテーブルに、IKEAのブランケットを合わせられました。色合いが爽やかで、ホワイトメインのインテリアにベストマッチなこたつとなっていますね。気に入るこたつ布団がない場合は、このようにブランケットなどを代用してみてはいかがでしょうか。

夏のイメージが強い海を感じるインテリアにも、ファブリックの選び方でこたつがより合いやすくなります。こちらの実例では、ビーチタオルをこたつ布団にプラスしているのがポイント。ブルー系でまとめられたこたつは、明るい雰囲気のお部屋の素敵なアクセントにもなっています。

こちらの実例で使われているこたつは、カラフルなお部屋の中にあっても、そのあざやかな黄色に目を奪われます。ドット柄のこたつ布団や周囲のアイテムとの相性もよく、見ているだけでウキウキしてしまうような空間が作り上げられていますね。コンパクトなサイズは、一人暮らしにもぴったりです。

オーダーで作られたというビスケット型の天板は、可愛いの一言！赤チェックのこたつ布団と合わせたことで、より乙女心がくすぐられてしまうこたつとなっていますね。こんなこたつがあったら、毎年冬が来るのが待ち遠しくなってしまいそうです。

ドレッサーにもなるというこたつの天板は、見るからに便利そうです。温まりながら身支度もできるなんて、寒い時期にはうれしくなってしまいますね。ガラスのショーケースもついているうえに、こたつ布団の柄もおしゃれで、インテリア性の高いこなれ感のある空間を作り出すことに成功されています。