ダイソーには食品を保存するキャニスターがたくさんありますが、ユーザーさんはダイソーのガラス製のキャニスターを、おへやの雰囲気に合わせてリメイクされています。中のコーヒー豆が見えるので、ストックしておくだけでインテリアになります。ガラス製で木の蓋のキャニスターがダイソーで手に入るのはうれしいですね。

こちらのコーヒーミルは500円商品です。コーヒーミルといえば初心者にはちょっとハードルが高いかな、と感じてしまいますがこのお値段なら試してみたくなりますね。挽きたての香りは格別です。挽き方も５種類あるそうなので、お好みに合わせて挽き具合を選べます。

おうちではコーヒーをドリップされている方が多いかと思います。使用頻度の高いアイテムは、すぐに使える場所に置いておきたいですね。こちらのダイソーのフィルターホルダーはマグネットタイプのようで、レンジにつけてあります。ユーザーさんのキッチンアイテムは白でそろえられていて、すっきりと美しいですね。

定番のコーヒードリッパー。軽くて扱いやすいプラスチック製です。コーヒードリッパーとペーパーフィルター、ビーカーだけのシンプルな組み合わせですが、手軽に楽しめるのも魅力です。こちらのユーザーさんはコーヒーミルを使って、挽き具合で変わる味の違いを楽しまれているようですね。

ステンレス製の折りたたみコーヒードリッパーです。こちらのユーザーさんは普段はインスタントコーヒーを利用していて、時折の楽しみにドリッパーを使用してコーヒーを淹れているそうです。コンパクトにたためて、持ち運びや収納に便利なので、ドリッパーの収納にお困りの方におすすめのアイテムです。

自分だけ飲みたい、一杯だけ淹れたい方にはこちらのフィルターがおすすめです。器具もフィルターもいらないので、淹れた後も洗い物が少ないのがうれしいですね。こちらのユーザーさんはカップの上に置いてそのままドリップされています。ぽってりと重量感のあるファイヤーキングのカップがかわいいですね。

こちらのティー&コーヒープレスは500円商品です。プレスで入れたコーヒーは、ドリップコーヒーと淹れ方が違うのはもちろんですが、ペーパーフィルターを通さないのでまた違った味を楽しむことができます。こちらのユーザーさんも、コスパに優れたアイテムに大喜びのようです。

コーヒーを淹れるのに使われているのは、耐熱ガラス製の計量カップです。こちらのユーザーさんはコーヒーサーバーの代わりに使用されているそうです。持ち手もガラスでできており、スタイリッシュな見た目はお値段以上ですね。

コーヒーにミルクを入れて楽しみたい方にはミルクフォーマーがおすすめです。電動のミルクフォーマーでふわふわのミルクを作って、いつもとはひと味違うカフェラテ気分を楽しめます。ユーザーさんのようにダブルウォールグラスに入れると、ミルクが層になってカフェドリンクのようですね。

グリーンが好きな方はコーヒーの木を育ててみるのもおすすめです。ダイソーで買えるのは小さな苗ですが、大きくなってジャスミンのような香りの花が咲き、赤い実をつけてくれる日がくるかも。こちらのユーザーさんはコーヒーカップにコーヒーの木を入れられています。食品サンプルと並べられてカフェの気分を楽しめますね。