kirariさんは、リビングダイニングの出入口の脇にポールハンガーを置いています。白一色の清潔感あるデザインで、スリムな形なのに安定感があるとのこと。ホワイトインテリアに合わせて、スッキリとした印象で設置できていますね。

planteaさんが玄関に置いているのは、山善のポールハンガーです。枝部分は本物の木製で、スチール部分はツヤ消しの高級感あるデザインです。上着を脱いだらそのまま掛けるだけのルールにしたことで、お子さんも守ってくれるようになったそうです。

cochonさんは、リビングにtowerのスリムコートハンガーを置いています。壁に立て掛けて使う省スペースなタイプなので、置く場所を選ばずに使いやすいアイテムです。シンプルで使わないときも場所を取らず、オシャレなのでオススメだそうですよ。

chiiiiiyanさんが使っているのは、山崎実業のスリムコートハンガー「LINE」です。玄関を入ったところに置いて、すぐ上着を掛けておけるようにされています。圧迫感のないデザインなので、インテリアの邪魔にならないのがいいですね。

yocchanさんは、towerの二列タイプのコートハンガーを使っています。本体はスチール、バーは木材でできていて台座部分は収納スペースに使えます。家族が今までは脱いだ服をイスに置いていたのが、ラックに掛けてくれるようになったそうですよ。

skhrさんが購入したのは、towerのL字型フォルムのコートハンガーです。圧迫感が少ない形で、バー部分は天然木になったデザインです。お子さんの制服用のほか、冬場の上着を掛けたり子ども部屋や玄関もいいかも、と楽しみにされています。

luceさんは、和室の一角にベルメゾンのコートハンガーを設置しています。木製のホワイトで、折りたたむことができるデザインです。下に置いている収納ボックスには、お子さんの手袋やネックウォーマーなどを入れてあるとのことです。

nekotamakoさんが使っているのは、IKEAのハンガーレール「MULIG」です。以前に置き型タイプを使っていたときは、裏側にある収納スペースを開ける邪魔になっていたそう。いちいち動かすストレスを解決して、使いやすくされています。

saahannさんは、来客用のコートハンガーとして無印良品の壁掛けフックを付けています。使わないときには、フックを収納できるのもお気に入りのポイントとのことですよ。ちょっとしたディスプレイを楽しむのにも、使うことができそうです。

may39さんは、階段の上がり口にmenuの白いコートハンガーを設置しています。さらにその上には、scopeの真鍮フックも二つ取り付けて追加。どちらもそのままインテリアのアクセントになってくれそうな、洗練されたデザインですね。