カラーもモチーフも可愛いとreeさんが紹介してくださったのは、木のおもちゃです。車・動物・木など、いろいろな種類がそろっているので、ストーリーを作って遊ぶことができます。このように飾っておくだけでも絵になるので、遊ばないときはインテリアアイテムとしても活躍してくれそうです。

いろいろな形を作って遊べるスノーブロック。赤ちゃんから少し大きくなったお子さんまで楽しめるアイテムと、おすすめしてくださいました。kirakiraさんは、8袋購入して、同じくセリアの「らくちんキンチャク」に入れて保管しているんだそうです。たくさんあると、さらに遊びの範囲が広がりそうですね。

おままごとキッチンで遊ぶグッズとして、食べ物や調味料のおもちゃを購入されたmi3.jpさん。リアルさとキュートさがちょうどいいバランスで、ナチュラルなキッチンにも馴染みますね。クオリティが高く、デコレーションをアレンジしたりできるのも楽しさが倍増しそうです。

お子さんには、自分のことは自分でやるという意識を身につけさせてあげたいですよね。そこで便利なのが、「やることすることマグネット」です。可愛いイラストが入っていて分かりやすく、楽しく続けることができそうです。zubora-manさんは、ダイソーのホワイトボードを使って、見やすくアレンジされていました。

APPLAUSE.Kさんは、「こどものつうちょう」というお小遣い帳をお子さんにプレゼントされたんだそうです。本物の銀行の通帳のようなデザインで、書き込んでいくのが楽しそうです。お金を使ったときやもらったときに書き込む習慣がつけば、お金の管理も自然とうまくいきそうです。

yu-yuukiさんが紹介してくださったのは、リビング学習で大活躍する学習マットです。この上にノートを広げれば、テーブルが汚れることも、消しゴムのカスが散らかることもありません。食事のときなどには、このままさっと移動させられるのも便利です。親子ともにストレスフリーでリビング学習を続けられますね。

こちらは、ichikakaさんが一目ぼれして購入したという、少しレトロなイラストが入った子ども用食器です。同じ柄でそろえられるシリーズ展開がうれしいですね。しかもレンジで使うこともできて、とても便利なんだそうですよ。プチプラなので傷も気にせず、ヘビーユーズすることができそうです。

shimahigeさんのお気に入りは、子ども用ノンスリップハンガーです。白と黒をそれぞれ兄弟で色分けして愛用されているんだそうです。洋服がズレ落ちにくいので、お子さんもストレスなく使いこなせそうですね。シックな色味で、クローゼットをすっきりと整理できるのも高ポイントです。

お子さんがお手伝いを楽しんでくれるようにと、お手伝いセットを手作りされていたHi5さん。身に付けるだけでハッピーになれるようなエプロンなどに合わせて、子ども用の包丁も準備されていましたよ。子ども用があれば、安心して調理もまかせられますね。お子さんも大人な気分になれて進んでお手伝いしてくれそうです。

ドアの開閉でのケガを防ぐために、yukoさんはドアストッパーとドラフトストッパーを活用していました。ドラフトストッパーは、扉の下の隙間をうめて、足の指が挟まるのを防いでくれるアイテムなんだそうです。危ない場所にあらかじめ設置しておけば、おうちの中で自由に過ごすことができますね。