北欧インテリアにしているユーザーさんです。無垢のダイニングテーブル中央に並べられたおせち料理は、どの席からでも手を伸ばしやすそうですね。大輪のダリヤをイメージした、チルウィッチのランチョンマットが目を引きます。華やかで、お正月のムードにピッタリです。

こちらのユーザーさんは、おせち料理の下に赤い風呂敷を敷いていました。赤と白の柄がおめでたい雰囲気。大きなサイズの風呂敷は、テーブルクロスの代わりに使うこともできそうですね。飾られたピンポンマムや南天も、お正月らしさを感じさせてくれます。

「帰省できなかったのでコーデで気分をあげてみました」とおっしゃるユーザーさんです。ユーザーさんは松葉や鶴、鯛など、おめでたい絵柄の食器を購入しました。美しいデザインのお皿が、晴れやかさを感じさせます。お正月には、特別な食器を使ってみるのもよさそうですね。

こちらのユーザーさんが使っているのは、ニトリの27cm角皿です。黒いお皿に、カラフルな料理が映えていますね。ユーザーさんは、ニトリの小皿やセリアの小鉢とうまく組み合わせて使っていました。両サイドに飾られた松葉も、お正月らしさを感じさせます。

まるで、料亭のようなテーブルコーディネートをしている、こちらのユーザーさん。カゴの中に小鉢や小皿を並べて、おせち料理を盛り付けていました。黒いランチョンマットが、カゴやお料理を際立たせています。ユーザーさんのセンスの良さが光りますね！

ナチュラルキッチンの黒い半月盆に、おせち料理を盛り付けている実例です。こちらのユーザーさんは、お重も一緒に使っています。テーブルランナーや小皿、花などに取り入れられた赤が印象的ですね。ナチュラルキッチンとダイソーだらけとおっしゃるユーザーさんですが、とても豪華に感じます。

こちらのユーザーさんが使っている箸置きは、花を挿せるようになっていました。ユーザーさんは、南天を飾ってお正月のムードを盛り上げています。飾る植物を変えれば、一年中テーブルコーディネートに活躍してくれそう。箸置きにちょっとした気遣いを感じさせる、ステキなアイテムですね。

ダイニングテーブルの上に、羽子板プレートや松の形のお盆を飾っている実例です。お正月らしいミニコーナーは、テーブルをにぎやかにしてくれますね。羽子板のプレートや松型のお盆は飾りとして以外に、おせち料理の盛りつけにも利用できそうです。

おせち料理を銘々のお重に入れてみたとおっしゃるユーザーさんです。ミニサイズの重箱が可愛らしいですね。ユーザーさんは、テーブルランナーの代わりに普段使いの名古屋帯を使っていました。落ち着きと華やかさを合わせ持った柄の帯が、お正月にピッタリですね。

こちらのユーザーさんは、スレートプレートにおせち料理を盛り付けています。ひときわ目を引くのが、金色の鶴の箸置きです。こちらは、「折り紙で祝い鶴を折ってからハマってしまった」とおっしゃるユーザーさんが折ったものだそう。金と赤の豪華な箸置きは、インパクトがありますね！