かわいいトングと一緒にBONiQの低温調理器を使用されているkazuraさん。ローストビーフやサラダチキン作りに活用されているそうです。シンプルで使いやすいBNQ-01は、インテリアに馴染むスタイリッシュなデザインが魅力です。0.5℃単位で温度調整できるため、食材に合わせて最適な温度を選べます。

発酵食品メーカーは、ヨーグルトや甘酒作りができる調理家電として人気です。コンパクトで場所を取らないため気軽に取り入れることができますね。yukaさんが使用されているプリズメイトの発酵グルメポットは、温度を20℃から65℃まで設定できるため、カッテージチーズやローストビーフ作りにも活躍します。

お鍋などをするときに役立つ卓上で使えるIH調理器は、簡単に温度調整できる点が魅力です。タッパーウェアのIH調理器は、低温調理に加え炊飯や揚げ物のモードが使用できる便利さが◎。kkk.keikoさんは、50度まで低温に設定できる点が気に入り購入を決められたそうです。

圧力調理に加え、煮込みや炊飯など8種類の調理ができるライソンの万能電気圧力鍋。圧力鍋では珍しいヨーグルトやチーズフォンデュの調理メニューが用意されています。スタイリッシュなデザインの圧力鍋が、chehome.mさんのおしゃれなキッチンに違和感なく馴染んでいます。

ころんとした丸い形が魅力的なティファールのクックフォーミー エクスプレスは、専用アプリが用意されている点が魅力です。献立選びから調理手順まで幅広くアプリで確認できるため、すべての作業を時短で行うことができます。miniさんは、クックフォーミーをうまく活用し、自由時間を増やすことに成功されています。

象印のSTAN.シリーズ EL-KA23は、コースを選ぶことでパック調理や無水調理など幅広く活用できます。予約調理や保温機能もついているので、食事の時間に合わせて温かな美味しい料理を楽しめます。KotoRiさんは、すっきりとキッチンに馴染むホワイトを使用されています。

シャープのヘルシオシリーズから発売されているホットクック。材料を切って入れるだけで、プロが作ったような料理ができ上がります。食材の水分を使った調理が得意のため、旨味の凝縮した料理を楽しめる点も◎。somochiさんは、たくさんの野菜をホットクックで調理し、栄養強化に役立てられています。

uki-uki77さんが使用されている日立のMRO-S8Xは、オーブン調理後もオートの温めができるため連続での調理が可能です。複数の料理を続けて調理できるため、時短につながるのがうれしいですね。庫内が掃除しやすいため、お手入れをさっと短時間で済ませられるのも家事が楽になるポイントです。

石窯の名のとおり、強い火力で本格的なオーブン料理が作れる東芝の石窯ドームシリーズ。pさんが使用されているER-VD7000のように、石窯おまかせ焼きの機能が搭載されているものはフルオートでの調理が可能です。予熱の時間も早いので、調理中の無駄な待ち時間も減らせます。

パナソニックのビストロを使用されているkfcさん。人気機種のNE-BS2700を使用されており、焼き野菜で美味しさを実感されているそうです。下ごしえした材料を入れるだけのワンボウルメニューや、ひっくり返さずに焼ける両面焼きなど、調理を楽にしてくれるメニューがそろっています。