beneyさんは、押入れの襖を外して見せる収納にし、書類整理も見直されたそうです。白と木製、茶色の収納アイテムで統一されていて、観葉植物のディスプレイと馴染むナチュラルなインテリアに仕上がっていますね。

キッチンのカウンターは、書類がたまりやすいところです。miyuさんはリンデンボックスという白いボックスを使って、生活感を出さない工夫をされています。蓋がないので、請求書などの大事な書類をいつでも確認できそうです。

saayaさんは、書類をmon・o・toneのブック型のケースで保管されています。いらないものを処分しながら、ものを少なめにキープすることが収納のコツだそう。白い時計とコーディネートされていて、ディスプレイコーナーとしても映えるアイデアです。

白い木製ワゴンがアクセントになっている、mak.さんのキッチン。100均の木製収納ケースで、ワゴンの中を区分けされています。オープンで使いやすく、木の温かみが感じられる収納スペースになっています。

chulashihoさんは、キッチン横のスペースに白いレンジ台を置いています。中には、薬箱や猫ちゃんのフードなどを収納し、ストライプのカーテンで目隠しをされていました。カーテンはものを出し入れしやすいので、よく使うアイテムを収納するのに便利ですね。

kuyanさんは、パントリーを無印良品の白いケースで統一したそうです。棚の柱も白でペイントされたとのこと。キッチン全体が白を基調にスッキリ整っているので、収納スペースのドアを開けたままでもインテリアに馴染みそうですね。

IKEAの本棚を使っている、milsaさん。デザイン関係の本が多いそうで、白い本棚に並べると、カラフルな本の背表紙が引き立って華やかに見えます。ムーミンなどの、海外から来た置物たちが、心をほっこりなごませてくれそうです。

bon1116さんの本棚はドアも兼ねた可動式のものなのだそうです。薄くてもたっぷり収納できるとのこと。アートフレームやグリーンが、カラフルな本の表紙に華を添えています。本棚と壁が白いのでディスプレイ全体が引き立ち、アートな空間になっていますね。

4面使える回転式の本棚を使っている、cochonさん。コンパクトに収納でき、お部屋が広く見えます。お子さんに触られたくないものは、うしろの面に隠せるそうですよ。お料理のレシピ本がディスプレイされていて、本屋さんのようなワクワクするコーナーになっています。

洗面室の収納ボックスを白に変えたという、wa-ga-yaさん。ワイヤーのカゴや英字のフレームがインダストリアルな雰囲気で、洗面所とは思えないカフェ風のスペースになっています。タオルも白で統一されているのも、真似してみたいポイントです。

白い洗面所用のディノスのチェストを使っている、coaraさん。引き出しの深さや幅が洗剤やタオル、歯ブラシなどの小物に、ぴったり合いそうです。チェストの上には、季節を感じられる桜のオーナメントが飾られています。チェストを置くことで、洗面所にもちょっとしたディスプレイコーナーができますね。

優しい雰囲気が印象的な、rihokaさんの洗面所。白いカゴやファブリックなどを使うことで、機能的なイメージの洗面所がロマンティックな空間になっています。ナチュラルな小物に囲まれて、お風呂のスリッパもとてもかわいらしく見えますね。