こちらの実例のように、お子さんでも楽々持てるほど軽い、マキタの掃除機。掃除をするときの負担がぐっと軽くなり、すみずみまでしっかり掃除機をかけようという余裕も生まれそうですね。余計なものがついていないフォルムは、スタイリッシュなのもGOODです。

マキタの掃除機は、充電時間が約22分で完了するのだそうです。ちょっと使いたいときに充電が完了するまで長い時間待たなくてよいのが、ユーザーさんにとってはうれしいポイントだったそう。シンプルな北欧インテリアに、ホワイトの本体がマッチしているのにも注目です。

空間の清潔感をよりアップしてくれているマキタの白い掃除機は、ヘッドノズルにローラーやブラシなどがついていません。そのため、髪の毛などをからませることなく吸い取ることができるというのも、特徴の一つ。洗面所などで、より気軽に使えそうなのがいいですね。

マキタの掃除機は、基本的に紙パックを使用してゴミを集めます。そこに、付属品としてつけることができるのが「サイクロンアタッチメント」。こちらを取り付ければ、クリーナーのゴミ捨て頻度は六分の一まで下がるそうです。明るいブルーが、ホワイトの本体の爽やかさをアップしてくれているのが◎です。

「サイクロンアタッチメント」を取り付けると、長くなって扱いにくいと感じていたユーザーさん。パイプを、向かって左側に置かれた「ストレートパイプ」の短いタイプのものと取り換えたところ、とても使いやすくなったのだそうです。すっきりとした見た目はそのままに、自分に合った長さが選べるのはうれしいですね。

こちらのユーザーさんは、「フレキシブルホース」と「ブラシノズル」を購入されました。これらを使うことで吸い込み口の自由度が高くなり、掃除できる範囲がぐっと広くなるのが魅力。実際、階段手すりの間や巾木の掃除が楽になったと感じられているそうですよ。ほこり一つない床、見習いたいです！

オレンジカラーのマキタの掃除機を使われている実例です。アメリカンポップなインテリアに、ビタミンカラーの掃除機がマッチしているのが素敵ですね。他にも赤や青などの色展開があるため、ぜひインテリアに合ったカラーを選んでみてはいかがでしょうか。

こちらのユーザーさんは、山善の「クリーナースタンド」を使用されています。自立させておくことができるため、置き場を選ぶことがなく、このように一番使いやすいリビングに設置しておくことも可能です。シンプルなホワイトの本体とスタンドは、ナチュラルインテリアを邪魔することがありませんね。

洗濯機横の隙間を使って、マキタの掃除機を収納されている実例です。細身の掃除機なので、このようにちょっとしたスペースを活用できるのもうれしいポイント。さっと手に取ることができる場所に置いてあるので、掃除もより気軽に取り組んでいけそうです。

こちらの実例では、マキタの掃除機が壁面に吊り下げて収納されています。軽い掃除機なので、このようにかけてあっても安心ですね。可愛らしい白と水色を組み合わせた壁とともに、絵になる見た目となっていて、掃除機を手に取るたびに楽しい気持ちになれそうです。