【おしゃれな雑誌収納アイデア47選】おすすめマガジンラックやDIYアイデアなど

【おしゃれな雑誌収納アイデア47選】おすすめマガジンラックやDIYアイデアなど

どう片付けようか迷いがちな、雑誌収納。おしゃれにも見せたいけれど、よく読む雑誌は片付けやすさや取り出しやすさなどの実用性にもこだわりたいですよね。この記事では、RoomClipユーザーさんたちの実例をもとに雑誌収納アイデアを紹介します。

画像をクリックすると、ユーザーさんのアイデアや使用アイテムの詳細がチェックできます。気になった画像はぜひクリックしてみてくださいね。
※詳細の記載がない投稿もあります。何卒ご了承ください。

目次

雑誌収納のポイント2点

一般的に単行本やハードカバーよりも大きく、かさばりがちな雑誌の収納。バックナンバーをすべて保管していると、量も増えていきますね。そのため、サイズや読む頻度に合わせた方法を選ぶことが大切です。ここでは、雑誌収納の基本となるポイントを2点取り上げます。

雑誌のサイズをチェックしてから収納

雑誌といっても、サイズはさまざま。小さめから大きめなものまであるので、収納スペースにきちんと雑誌が入るかどうかが大切なポイントです。収納アイテムを購入、あるいはDIYで手作りするなら、雑誌のサイズにあったものにしましょう。大きさの異なる雑誌が複数あるなら、サイズごとに分別した上で収納するとすっきり見えます。

ディスプレイ用か保存用に振り分けて

雑誌は、ディスプレイ用と保存用とで収納場所を分けるのもおすすめです。特に雑誌の量が多いときは、よく読んだりお気に入りだったりする雑誌を取り出しやすい場所に、ディスプレイ収納しておくのもいいでしょう。また長期保存する場合は収納ケース・ボックスに平置きすると、湿気やホコリ除けにもなってくれて雑誌も傷みにくくなります。それぞれにあった収納スタイルを取ってくださいね。

おしゃれなマガジンラックを使ったアイデア

まずはデザイン性のあるおしゃれなマガジンラックを使った雑誌収納の実例を紹介します。アイテム自体が、インテリアの主役にもなれそうな素敵なマガジンラックをメインにピックアップ。ユーザーさんたちが実際に使っているアイテム・アイデアをチェックしてみましょう。

無印良品のブナ材マガジンラック

ソファの横にあるのは、無印良品の「ブナ材マガジンラック」です。雑誌を布部分に置いておく仕様で、ユーザーさんはよく読む新聞の置き場として活用されています。ブナ材と布というシンプルな素材の組み合わせがインテリアともよく馴染んでいる、おしゃれなアイテムです。

山善のマガジンラック

テレビの横にあるのは、カバンのようなデザインが特徴の山善「マガジンラック」(サイズ:幅38×奥行22×高さ48.5 cm)です。持ち手部分があるので、移動させることも簡単。さわやかなグリーンカラーのスチール棚板と木製の組み合わせで、北欧インテリアとの相性も良さそうですね。

ダルトンのマガジンラック

アイアン製バスケットのようなマガジンラックは、ダルトンのもの(サイズ:幅39.2×奥行17.5×高さ39.2cm)。一番表側、あるいは裏側はおしゃれな表紙の雑誌にすれば、ちょっとしたディスプレイ収納としても使えそうですね。持ち手部分があるので移動もさせやすいアイテムです。

レトロなマガジンラック

こちらのマガジンラックは、ユーザーさんがオークションで購入したもの。お気に入りの雑誌などが片付けられています。重厚で存在感のあるレトロなマガジンラックは、ワンポイントとして部屋に置いておくのも良さそうですね。

JUGLASのマガジンラック

JUGLASの「マガジンラック」(サイズ:幅48×奥行27×高さ45cm)は、優しげなラタンの風合いが特徴。使えば使うほどその色味を増すラタンは、経年劣化すら楽しめる素材です。また約1.1kgと軽く、動かしやすいマガジンラックです。

DIYの車型マガジンラック

子どものおもちゃの木製車のような見た目のマガジンラックは、ユーザーさんのご家族が手作りしたもの。持ち手付きのデザインなので、持ち運びもしやすそうですね。また丸い穴を2つつけるアイデアのおかげで、表紙のチラ見せができるようにもなっています。

ホワイトカラーのマガジンラック

持ち運びしやすそうな特徴的なデザインをした、スチール製の「マガジン&ニューズペーパー ラック TOWER」(サイズ:幅25×奥行26.5×高さ34.5cm)。粉体塗装されたホワイトカラーと、スタイリッシュなデザインが魅力です。サイズが合う雑誌なら、平置きして収納しておくことができます。

umbraのマガジンラック

フランスのグルメ雑誌が入っているのは、六角形の独特なデザインのumbraの「マガジンラック」(サイズ:幅37.5×奥行12×高さ33cm)。サイズは雑誌が10冊前後入るようです。ひと昔前のワイヤーレコードホルダーを模した形で、雑誌のほかレコードを収納することもできますよ。また、ディスプレイ収納にも適したデザインです。

個性的なデザインのDIYマガジンラック

こちらは、OSB合板を使ったユーザーさんお手製のDIYマガジンラックです。特徴的なデザインで、雑誌は少しずつ重なるようにして置かれています。雑誌の置き方は、その形・サイズに合わせることで、よりおしゃれな感じを出せるきっかけになるかもしれませんね。

すぐ手に取れる収納アイデア

雑誌はおしゃれに収納しておきたいものですが、やはり出しやすさや片付けやすさも欠かせないポイント。ここでは卓上だったり、サイドテーブルだったり、すぐ手に取れる収納アイデアを取り上げます。雑誌の置き場所にも注目しながら、ユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。

ソファ横にマガジンラックを設置

雑誌はソファなどに座りながらじっくり読みたいという人も多いのでは?そんなときにおすすめなのが、ソファ横に雑誌収納スペースを作ることです。座りながらでも、すぐに手に取って雑誌を読み始められます。ソファ横では、あまり大きすぎず、コンパクトなタイプの雑誌収納アイテムがおすすめです。

ハンギングチェアの上にカゴを置いて

ゆっくりとくつろげそうなソファの横の、すぐ手に取れそうなところに置かれた雑誌たち。こちらは、ハンギングチェアの上にカゴを置いた雑誌収納スペースです。ちょうど良い高さになり、実用性も高そうな収納アイデアです。

テーブル横に設置したダイソーのマガジンラック

ホワイト×グレーの上品なインテリアのリビングに置かれた、雑誌収納スペース。まわりの雰囲気もあり、とてもおしゃれなマガジンラックに見えますね。なお、こちらは100均ダイソーの折りたたみ式のマガジンラックです。テーブル横にあり、出し入れしやすい場所に設置。テーブル上に置いてあるものをすぐにいれることができ、整理整頓にもなっているそうです。

ベッドサイドにsalut!のカゴを置いて

こちらは、寝室のベッドサイド横のスペースにある雑誌収納。寝る前に雑誌を読みたいときのベストポジションです。雑誌が入れられているカゴは、salut!のもので、お気に入りの数冊を入れておくのにちょうど良いサイズ感です。

マガジンラック・サイドテーブルをDIY

こちらはユーザーさんDIYのマガジンラックで、サイドテーブルとしても使うことができます。雑誌収納としても、コーヒー・小物置きなどとしても使えるので、汎用性が高いアイデアです。何よりクオリティが高くて、まるでお店で売られていそうなDIYですね。

スタイルデコのコンパニオンマガジンラック

サイドテーブルとマガジンラックが一体となった機能的なアイテムが、こちらのスタイルデコの「デュエンデ コンパニオン マガジンラック」(サイズ:幅475×奥行17.5×高さ440cm)です。雑誌を収納する場所は、合成皮革で高級感のある素材が使われているのが特徴のひとつ。スリムなので持ち運びしやすく、ユーザーさんはベランダなどに持ち出してゆっくりコーヒーを飲んだり、雑誌を見たりしているそうです。

IKEAラックにおしゃれなアイテムと一緒に

ユーザーさんが雑誌を収納する場所として使っているのは、IKEAラックの上。ふかふかの敷物の上に置かれているので、スペシャル感のある雑誌置き場です。同時に、卓上で手に取りやすそうな場所でもありますね。ラックは他にルームフレグランスやロウソク、大きめの木のカゴなどのおしゃれなアイテムを保管するスペースにもなっています。

キッチン脇にレシピ本を収納

こちらのユーザーさんは、キッチン脇にレシピなどが載っている料理雑誌を収納されています。DIYのマガジンラックは、100均の材料で揃えたシンプルなデザイン。お料理のときは、レシピをすぐに確認できて、便利そうな位置関係ですね。雑誌は状況に合う場所に置いて、実用性をもっとUPさせましょう。

バスケットやカゴを使ったアイデア

専用ではありませんが、おしゃれなバスケットやカゴなどを使った雑誌収納のアイデアを取り上げます。ユーザーさんたちがどんなアイテムを使っているのか、チェックしてみてくださいね。身近にあるものでも、雑誌収納として使えるアイデアがあるかもしれません。

バスケット風のマガジンラック

こちらは、バスケットのような雰囲気があるマガジンラック。ちょっとだけ雑誌の上部が出ているので、目についたら手に取るきっかけにもなりそうですね。読み終わったら、そのままカゴにいれるだけでいいので片付けもしやすそうです。

バスケットをマガジンラック代わりに

こちらのユーザーさんは、バスケットをマガジンラック代わりに活用されています。雑誌がすっぽりと入る大きさと形で、じゅうぶんに役割をこなせていますね。またソファ横に置かれているので、雑誌を手に取りやすく、片付けもしやすそうです。

階段用カゴでスペースを有効活用

こちらのユーザーさんは、階段の段差にあった専用カゴを雑誌の収納場所として活用されています。持ち手がついているので、雑誌を読むときに移動もさせやすそうですね。階段のスペースをうまく活用したいときにも使える収納アイテムです。

横長タイプのカゴに並べて

幅が約60cmほどある横長タイプのカゴは、ユーザーさんが読みかけの雑誌などを入れておくための場所として活躍。高さはあまりなく、雑誌上半分がディスプレイ収納のような形になっているのが特徴です。複数の雑誌をいれるときは、その長さを活かして、ちょっとずつズラしておくのもおすすめです。

バスケット形バスケットに立てかけて

トランク型バスケットは、雑誌を収納する場所としてもぴったり。フタを開けて飾るようにたてかければディスプレイ収納に、またサイズが合えばフタを閉めて見せない収納にもできます。バスケットやカゴは、形に合わせていろいろな雑誌収納スタイルを楽しめるアイテムでもありますね。

ホワイトカラーの木箱に入れて

こちらのユーザーさんが雑誌収納スペースとして活用されているのは、ホワイトカラーの木箱。もともとはタオルをいれていたそうですが、大きめのボックスなので雑誌もすっぽりと片付きます。箱のなかは英字の雑誌・本類がメインに入っていて、海外風な雰囲気のコーナーになっています。

ダルトンのボックスに海外雑誌を入れて

ダルトンのボックスを使った、おしゃれな雑誌収納スペース。インテリアの一部としてもおかしくならないよう、ユーザーさんは目立つ前列に海外雑誌や英字新聞を入れられています。見せるための雑誌が一冊あると、インテリアとしてもより洗練される収納アイデアですね。

無印良品のPPファイルボックスに入れて

こちらのユーザーさんは、ソファ横に無印良品の「PPファイルボックス 」を置いて、雑誌収納として活用されています。カラーは、ホワイトグレーでインテリアに馴染む色合いが特徴。シンプルで、どこにでも使いやすいアイテムです。

山善の収納スツールで雑誌を隠す

山善の白い「ペール缶収納スツール」のなかには、ユーザーさんのお気に入りの雑誌がたくさん入っています。見せない収納にもぴったりで、フタをしておけば見た目もすっきり。椅子としても使えるので、実用性が高い収納アイテムをお探しの方にもおすすめです。

壁面に収納したアイデア

次は、壁面スペースを利用した雑誌収納を見ていきましょう。人気ブランドのアイテムはもちろん、ユーザーさんたちのDIYアイデアも取り上げています。いろいろなアイデアを取り上げているので、好みのスタイルを探してみてくださいね。

​IKEAのマガジンラック・クヴィッスレを壁面に

コンクリート柄の壁にかけられているのは、IKEAの「KVISSLE クヴィッスレ」(サイズ:×幅34×奥行き9 ×長さ46cm)。さらに、それをユーザーさんがラストメディウムでペイントし仕上げたものです。インテリアにもぴったりの収納アイテムですね。雑誌を出し入れしやすそうな壁面収納で、2つ並べて使えば収納力も高そうです。

古材×シューズハンガーの壁面マガジンラックDIY

インテリア系の雑誌が収納されているのは、ユーザーさんお手製のウォールマガジンラックです。良い雰囲気を醸し出す古材と、100均のシューズハンガーを利用して作られています。雑誌や本を収納するのにぴったりの形で、使い勝手が良さそうなDIYアイデアですね。

ワイヤーネットを利用した男前DIY

壁面を利用したかっこいい雑誌収納は、ユーザーさんが作ったDIYのマガジンラックです。100均のワイヤーネットを折り曲げて、そこにプレートやステッカーを麻縄でくくりつけ。シンプルなワイヤーネットを使ったDIYですが、アレンジを少し加えることで雰囲気が変わり、男前なマガジンラックに仕上がっています。

男前なウォールワイヤーマガジンラック

「ウォールワイヤーマガジンラック」(サイズ:幅51×奥行き4.×5高さ96cm)は、壁面を活用できる雑誌収納アイテム。壁に立てかけられるのはもちろん、4角には壁掛け用の穴も空いています。スチール製のブラックカラーとデザイン性のある造りで、雑誌をかっこ良くディスプレイ収納をしたい人におすすめです。

ナチュラルな壁面マガジンラック

こちらは、ダイニングの壁面に設置された雑誌収納スペース。木の風合いを感じるナチュラルなマガジンラックで、少数の雑誌がディスプレイ収納されています。ユーザーさんは気分によって飾る雑誌を変えながら、小物などを置くスペースとしても活用されているようです。

IKEAの飾り棚を活用したアイデア

壁面のデッドスペースを利用して作られた雑誌収納は、IKEAの飾り棚を活用。こちらには、ユーザーさんがよく手に取る雑誌などを並べているそうです。気軽に出し入れしやすく、飾ってもおける収納スタイルですね。

こだわり素材で作られたDIYマガジンラック

2冊の雑誌がぴったりと並んでいる様子が気持ちいい収納アイテムは、ユーザーさんのDIY。アイアン・ブロンズなどが素材の材料が使われ、さらに仕上げに焼き色をつけたこだわりの一品です。ディスプレイ収納で、おしゃれな表紙デザインのものを飾っておきたくなるデザインです。

つっぱり棒を使ったおしゃれなDIY収納

こちらのユーザーさんは、つっぱり棒を使ったオリジナリティのある雑誌収納を行っています。ナイロン製ベルトを縫い、つっぱり棒に通してから雑誌を吊り下げ収納。カラーをブラックで統一すれば、かっこいい雰囲気のスペースに仕上がります。

100均のアイアンバーを使ったアイデア

こちらは、ユーザーさんたちのあいだでも利用されている人が多いアイアンバーを使ったDIYの雑誌収納です。インテリアウォールバーと100均セリアのアイアンバー5本でできたマガジンラックは、コットンフラワーも添えて、おしゃれな壁面スペースに。雑誌でも3〜4冊入るそうです。

キッチンカウンター下の壁面を活用

こちらのユーザーさんが、キッチンカウンター下の雑誌収納で使用されているアイテムは2つ。ナサ流通企画の「超薄型 壁面ミニマガジンラック」(サイズ:幅59×奥行7.5×高さ90.5cm)と、「ウォールシェルフ」(サイズ:幅60.7x奥行き5x高さ7.6cm)です。これらのアイテムを使ってディスプレイ収納している雑誌はお気に入りで、それ以外のものはスツールのなかで見せないようにしているそう。

収納力のあるラックを使ったアイデア

続いては雑誌がたくさんあるときに参考になる、収納力の高いラックを使ったアイデアです。使われているアイテムや、どんな風に雑誌を置いているかなどをチェックしてみましょう。すっきりと見せたいときに役立ちそうな実例もありますよ。

おしゃれなメッシュラックに平置き

大きめなメッシュラックには、雑誌が平置きでそれぞれのスペースに収納されています。一つずつにたくさん入っているわけではありませんが、合わせると収納力が高そうなアイデアです。メッシュラックはキャスター付きなので、掃除やお手入れのときに動かせるのも嬉しいポイントですね。

IKEAのシェルフユニットに平積み

こちらは、IKEAの「OMARシェルフユニット」(サイズ:92x92x36cm)を使用した雑誌収納です。まるまる一台使っているので収納力が高く、たくさんの雑誌が片付けられています。でも、平積みすることで圧迫感を減らす収納アイデアで、量のわりに見た目もすっきり。雑誌は重ねすぎずに、半分程度でとどめておくことがポイントです。

フラップ扉付きのマガジンラック


見た目はすっきり、中身はたっぷりの収納力を持つこちらは、ISSEIKIの「ERIS マガジンラック」(サイズ:幅120.5×奥行37.4×高さ95cm)です。雑誌は中にまとめて入れておけば見せない収納に、あるいはフラップ扉の取っ手部分を利用すればディスプレイ収納として使うこともできます。温かみのある木製で、機能性が高い北欧風のおしゃれなデザインが魅力の収納アイテムです。

ディスプレイ収納をDIYしたアイデア

明確な雑誌収納のイメージがある場合は、DIYするのもおすすめです。とくにインダストリアルなインテリアやカントリー調のお部屋には、木材を使った収納アイテムがぴったり。ホームセンターなどで安価に手に入れる材料で、オリジナルな収納アイテムを作ってみませんか?

すのこで作ったラダーラック

おしゃれなディスプレイの一角には、まわりのインテリアとも調和がとれた雑誌収納スペースがあります。こちらの雑誌収納では、ユーザーさんがすのこで作ったDIYのラダーラックを活用。コンクリート柄の壁とも合う質感で、仕上げられています。

ラブリコ棚の一角にあるディスプレイスペース

こちらは、一つずつのパーツがかっこいい男前インテリアのディスプレイスペースです。その一角には、雑誌収納場所も含まれています。DIYのラブリコ棚下部を利用して作られたアイデアで、スペースの節約にもなりますね。

オリジナルのディスプレイラック

ユーザーさんお手製のDIYのディスプレイラックは、雑誌だけではなくCD・植物置き場としても活躍。取り出しやすいスタイルでディスプレイ収納されているので、よく読む雑誌の収納スペースとしても活用できそうですね。またキャスター付きで、動かしたり掃除したりするときにも便利なDIYアイデアです。

インテリアと合うDIYの大型マガジンラック

部屋のコーナーにあるのは、ディスプレイ収納された雑誌スペース。こちらは、ユーザーさんが木製パレットを使って作ったDIYのマガジンラックです。大きめサイズですが、床材や隣に置かれた植物の木箱とも通ずる素材でできているので、まわりにも馴染んでいますね。

キッチンカウンター下を有効活用したDIYアイデア

こちらのキッチンカウンター下にある雑誌収納スペースは、ユーザーさんお手製のもの。雑誌や絵本などが一冊ずつディスプレイ収納されています。低いところに設置されているので、子どもでも出し入れしやすいアイデアです。

マガジンラック&テーブル機能を持つDIY家具

こちらは、ユーザーさんがハンドメイドされたマガジンラック&簡易テーブル。机はテーブル脚で支える仕組みで、雑誌を読んだりコーヒーを飲んだり、ちょっとしたスペースとして利用できます。机の天板で隠せば雑誌は見えないので、使っていないときは見た目もすっきりするDIYアイデアです。

おしゃれな雑誌収納におすすめな、マガジンラックやDIYアイデアを紹介しました。見た目はもちろん、片付けしやすさや取り出しやすさも、雑誌収納には欠かせないポイント。ユーザーさんたちの実例をヒントにしながら、理想的な収納スタイルを見つけましょう。

RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「雑誌収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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