細々とした小物類は収納スペースに入れても中でごちゃついて、取りにくかったりするものですね。引き出しタイプのアイテムなら、仕分けながら取り出しやすく収納することができますよ。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、ニトリの引き出しケースをまとめました。
機能性◎でしっかり整理
ニトリの「レターケース9個引出し」は、中身が見える透明タイプの引き出しケースです。9個の引き出しの中には、動かせる仕切りが付いているのも機能性がいいですね。まずは、こちらのレターケースを使っている、ユーザーさんの実例からご紹介します。
リビングの文房具を
kさんは、リビング収納の中にニトリのレターケースを置いています。文房具の細々としたものを整理できて、便利だとのことです。引き出しの前面を白く目隠しする工夫で、まわりの収納アイテムと同じホワイトにしているので、統一感がありますね。
テレビボードを有効に
erikaさんは、テレビボードの中でニトリのレターケースを使っています。中の仕切りは自由に取り外しができるので、用途に合わせて組み合わせているそうです。ケースを利用することで、棚の中の空間をムダにせず有効に使えています。
レゴのパーツを色分け
nicochianさんは、ニトリのレターケースを使ってお子さんのレゴのパーツを収納しています。棚の上に並べたケースに、色ごとにそれぞれ分けて入れるように。混ざっていたたくさんのパーツが整理されて、とても作りやすくなったそうですよ。
コーヒーコーナーに置いて
chikakikoさんは、コーヒーコーナーにニトリのレターケースを置いています。中には、スティックコーヒーやフィルターを種類ごとに収納してあります。透明のケースなので、引き出さなくてもストックの量がわかりやすいのも便利ですね。
コスパもいい3段引き出し
ニトリの「3段ケース」は、全体がホワイトでシンプルな3段の引き出しになっています。A4サイズが入るサイズなのに、税込732円とコスパがいいのもポイントが高いですね。続いて、「3段ケース」を使っているユーザーさんの実例をご紹介します。
ハンドメイドの作品を
mippoko345さんは、ハンドメイドの作品をニトリの3段ケースに収納しています。A4の書類が収納できるサイズなので、けっこう入れることができたとのこと。大切な作品を、ホコリからも守りながら保管することができています。
たくさんある書類に
puritan_rさんは、ニトリの3段ケースを書類収納に使っています。ケースを3段から4段に組み替えると、横向きにしたカラーボックスにちょうどフィットしたそうです。たくさんあるという書類を、スッキリと収納したコーナーになっています。
縦に2列に積んで
MIさんは、ニトリの3段ケース6個を2列に積んで使っています。18個ある引き出しには、書類のほかに文房具や薬などを入れてあるとのこと。お子さんたちも引き出せるものを選んだので、自分で出し入れをしてくれて助かっているそうです。
きちんと感のあるデザイン
ニトリで人気の「Nインボックス」シリーズの引き出しタイプは、きちんと感のあるデザインが特徴です。インテリアにもなじむので、場所を選ばずに使いやすいですね。最後に、こちらの引き出しケースを使っている、ユーザーさんの実例をご紹介します。
文房具を探しやすく
minさんは、ニトリの引き出しケースで文房具を収納しています。ホワイトのケースの中には使用頻度の少ない文房具を入れ、ラベルを付けてわかりやすくしてあります。欲しい物がどこにあるのか、探すことが少なくなったとのことですよ。
良デザインを活かして
syuhu_lifeさんは、シューズボックスの上にニトリの引き出しケースを置いています。中には、マスク、ポケットティッシュなどのおでかけグッズを収納しているとのこと。スッキリしたデザインを活かして、生活感の少ない収納にできていますね。
カウンター下のスペースに
dolceさんは、キッチンカウンター下のデッドスペースに、ニトリの引き出しケースを置いています。奥行き30cmくらいのところに、2種類のケースを組み合わせて置いてあります。キャスターを付けて動かせるようにされているので、掃除のときも楽チンです。
ユーザーさんたちは、ニトリの引き出しケースを上手に活用していましたね。「我が家ならここに使うと便利かな」と、いろいろ楽しく考えてしまいました。ぜひ、みなさんの収納作りにも取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ニトリ 引き出し」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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