1人暮らしをしているkikiさんは、木製ラックに文庫本や作家さんのガラス食器、お気に入りのカップ、骨董市で見つけた戦利品などをディスプレイ。手に取りやすく、キレイに並んでいます。大好きなものや、いつでも目に触れて幸せを感じるものを置いていきたいそう。脚付きのすっきりとしたフォルムも素敵です。

akmama_khさんは、お子さんが小さいころに使った木の玩具や絵本を、木製のオープンラックに展示しています。小さな図書館＆美術館をイメージして配置しているそう。あたたかみのある木製ラックは、絵本や玩具と雰囲気がバッチリ合いますね。かわいらしく、やさしいコーナーになっています。

kodaminさんは木製ラックに、お気に入りのかごや植物を置いています。ナチュラルなかごや植物は、木製ラックと相性抜群。目にやさしく、深呼吸したくなるようなさわやかなコーナーですね。日の光が当たっている雰囲気もお気に入りなのだそう。植物たちもキラキラと輝いて見えます。

moka0427さんは、木製ラックにお菓子やランチョンマット、トレイ類を収納しています。収納スペースに限るがあるため、木製ラックを活用したそう。トレイはラックと一体化しており、とても自然に収まっています。ナチュラルなカゴを引き出し風に使うなど、上手に目隠しをされていますね。

木のテイストが大好きだというarilemaさん。欲しかったというIKEAの人気おもちゃ収納シリーズ、トロファストを購入しました。別売りの棚板をはめ、ニトリのボックスを使っておもちゃを収納しています。同じ雰囲気のボックスや木のおもちゃをディスプレイすることで、ソファ横に置いてもとてもおしゃれですね。

aya_blueさんは、無印良品のパイン材ユニットシェルフをリビングに置いています。家族が行き来する場所に、よく使うものを収納しているそう。グレーの引き出しには、すぐに取り出せるようにお子さんの通園グッズや衣類が入っています。木箱には電源タップやケーブルを収納。シンプルで気持ちのいい収納です。

雑貨屋さんのようなディスプレイに目が留まるこちらのオープンラック。窓際に置いたオープンラックはとても明るい雰囲気です。iro..さんは、ラックにディスプレイ部分と目隠し部分を分けています。目隠し部分を下段にすることで、軽やかな印象になっていますね。ミニチュアアイテムなど小物使いがとてもかわいいです。

木製ラックを洗面所に置いて、洗濯機まわりのものを収納しているのはtani0101さん。収納したいもののサイズにあわせて移動できる可動棚のため、下段の棚を高めに固定して洗濯かごを置いています。ナチュラルカラーの木製ラックを使えば、洗面所の雰囲気も柔らかくなりますね。

fumiさんは、クローゼット内に木製ラックを置いています。ラックに衣類を畳んで置くだけ収納にしたところ、服を選ぶときに迷わずにすぐに手に取れるなど、とても使い勝手がよかったそう。クローゼットの中にラックを置くのは、ナイスアイデアですね。衣類が管理しやすく見た目もショップのようでキレイです。

Nobbyさんはベッドの横に、木製ラックをお部屋の間仕切りとして置いています。ラックはオープン部分と背板部分があるため圧迫感がなく、適度な目隠しとして活躍します。1段目にはパジャマや部屋着、2段目はサイドテーブルとしてよく使うものを、3段目には読書コーナーと、収納もとても使いやすそうです。