こちらのユーザーさんが選ばれたのは、木製のナチュラルなブレッドケース。こちらのブレッドケースは、上にケトルを置けるほど広いスペースがあることも強みですね。レンガ調のホワイトの壁との組み合わせは、まるでカフェのようです。

こちらは、ホワイトカラーでスチール素材のブレッドケースです。ホワイトインテリアにぴったりのシンプルなデザインですね。シルバーの缶やグリーンとのバランスが素敵です。ユーザーさんは、コーヒーのおともやおやつを入れられているそうですよ。

こちらのユーザーさん愛用のブレッドケースは、シルバーの取っ手がオシャレなもの。ホワイトと淡いブルーのフレンチテイストのお部屋にもよくなじんでいます。サイズ感もキッチンカウンターにぴったりで、使いやすそうですね。

こちらのユーザーさんは、ブレッドケースにパン、クッキー、飴を入れられています。クッキーをケースごと収納できてしまうのも、ブレッドケースのいいところですね。かさばるパンも、ブレッドケースに入れてしまえばスッキリ！

こちらは、お弁当グッズを収納されています。お弁当グッズは小さいものが多く、キッチンの大きな収納スペースの中では、収納がむずかしいこともありますよね。ブレッドケースの中なら、行方不明になる心配もありません。ユーザーさんは、おかずカップやペーパーナフキンなどを見やすく取りやすい収納にされています。

こちらのユーザーさんは、おもちゃのドーナツやパンを入れておままごとに使われているそうです。リアルなサイズのおもちゃも、容量たっぷりのブレッドケースならしっかり入りますね。楽しくおままごとができそうです。ケーキはユーザーさんの手づくりだそうで、完成度の高さに驚きました。

こちらは、ブレッドケースを歯ブラシ収納に使った実例です。歯磨きグッズはこまごまとしたモノが多いので、ブレッドケースを使ってまとめるのはいいアイデアですね。特にキッチンに置くときには、洗面所と違ってスペースを作るのも難しいので便利です。

こちらのユーザーさんは、木製のブレッドケースをインテリアに合わせて、ブラックにペイントされています。ほかのキッチンアイテムと色がそろってきれいです。こんな風に、キッチンのほかのアイテムに合わせて色を変えることで、キッチンのインテリアがワンランク上がりますね。

こちらは、ヴィンテージ風にDIYされたユーザーさん。ダイソーのニスを2種類使って、木製のブレッドケースを味のあるヴィンテージのように仕上げられたそうです。古材のようなカウンターやアンティーク感のある時計と、相性のいい色味になっていますね。

こちらのユーザーさんも、木製のブレッドケースをペイントされています。さらに、取っ手を高級感のあるものに交換。ペイントには、ダイソーのミルクペイントを使われているそう。ムラもなく、もともとこのカラーだったのかと思ってしまうほどです。文字の部分のペイントも、お見事です。