こちらのユーザーさんは、おままごとキッチンとローテーブルを繋げて、大きな屋台を作成。クリスマスツリーのイルミネーションも活用されています。とても賑やかな雰囲気が伝わってきますね。お祭りのほかに、お店屋さんごっことしても楽しめそうです。

リビングの壁にすだれとメニューをつけたユーザーさん。お面やかき氷のアイテムがより屋台を感じさせてくれますね。水風船やラムネ、綿菓子の駄菓子など、ちょっとしたアイテムを飾るだけでいつものリビングから様変わりしますね。仕事で忙しい中でもおうち縁日を楽しみたいご家族におすすめです。

こちらは木製ラックを使用して食べ物やゲームコーナーを作成されています。ライトブラウンの色がすだれにもマッチしていますね。提灯やカブトムシは画用紙で作成。チョコバナナなど、準備の段階からお子さんと楽しめる要素が盛りだくさんです。

屋台のメニュー表の文字をお子さんが作成。ひらがなを勉強中のお子さんが一生懸命書いたそう。楽しみながらひらがなの練習ができますね。メニュー表の隣に金額を書くことでお買い物の勉強にもなりそうです。

インスタに掲載されていたおうち縁日のフリー素材を使っておうち夏祭りを楽しんだユーザーさん。提灯やメニュー表など、1から全部作るのは時間がたくさんかかって大変。効率よく出来るところを工夫して、デコレーションに時間をかけられています。ユーザーさんの本気が伝わるおうち夏祭りですね。

お部屋の壁いっぱいに紅白の布を貼って屋台を作ったユーザーさん。とうもろこしやフランクフルトなどはホットプレートに設置。温かくて美味しいものを食べられるようにとのユーザーさんの配慮が見られます。とても賑やかな雰囲気が伝わってくるアイデアですね。

ウッドデッキでおうち祭りを開催されたユーザーさん。提灯や三角のガーランドがより華やかさを演出していますね。大きなすだれはおうち祭りが終わった後も日除けとして活用できそう。紙コップで作った輪投げなど、手作り感が溢れる温かい夏祭りになりましたね。

お庭の一角を屋台にアレンジ。机や塀にメニュー表を貼るとよりお店の雰囲気が出てきますね。撮影時間が夜ということもあり、まるで夜店のようです。親戚やお友達などとワイワイしながら夏を楽しめそうな雰囲気ですね。

こちらのユーザーさんは木材を使って屋台をDIYされています。丸太の椅子がダイナミックでおしゃれですね。屋台だけでなくバーベキューにも使えそう。お庭があるDIY好きの人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

冷凍食品やお惣菜を紙コップやタッパに入れて、屋台のメニューを再現。駄菓子だけでなく、お菓子つりなど子供が喜ぶ手の込んだしかけも見られますね。時短と手をかけるところを決めながら効率的におうち夏祭りを作られています。ストレスもかからず楽しめますね。

こちらのユーザーさんは、机の上にたくさんの唐揚げやポテト、枝豆などたくさんのメニューを準備されています。紙皿や紙コップに盛り付けることで、よりに夏祭りらしい雰囲気になりますね。お部屋の中もデコレーションすると、さらにお祭りらしい非日常を楽しめそうです。

提灯ガーランドやメニュー表など、パステルカラーでおうち祭りを演出したユーザーさん。一つひとつのアイテムが優しい色合いで、女の子が喜びそうな雰囲気になっていますね。ホワイトインテリアのおうちとも相性抜群です。

まるでカフェのようなテーブルコーディネートが印象的なユーザーさんのおうち祭り。お祭りといえばカラフルな印象になりがちですが、あえて統一感を出すことでナチュラルさが伝わってきます。大人も子どもと楽しめるアイデアですね。

ダイニングの上に可愛らしいかき氷が乗っています。こちらはユーザーさんとお子さんが夏の工作で作られた作品。ダイソーの綿にピンクのフリルテープでイチゴのかき氷に。トッピングにビーズやボタンをつけています。実際におうち縁日食べ物を用意するのは大変。工作にしてみることで親子の楽しい時間が過ごせそうですね。

画用紙でお寿司やハンバーガーを手作りしたユーザーさん。パックに入れるとより屋台感が出ますね。レタスやカッパ巻きなど細かいところまで丁寧に作られています。作った作品と同じ食べ物を準備して一緒に食べてもより楽しめそうですね。

屋台での買い物に金券を用意。「お家縁日実行委員会」との文字が書いてあり、ユーザーさんの本気度が伝わってきますね。メニュー表やPOPはインスタからダウンロードしたそう。まるで町内のお祭りのようです。焼きそばなどをパック詰めにして置いておくことで、片付けも簡単そうですね。

ウッドデッキのお庭の上にアウトドアデスクを設置。机の中心にはウォータースライダー型の流しそうめん機あります。ジャガビーはポテトの代わりでしょうか。家族みんなでワイワイしながら食べるご飯の風景がイメージできそうですね。

こちらのユーザーさんは、楽天でスーパーボールやラッキースクープを購入。お庭でスーパーボールすくいをされています。大きなパラソルが設置してあり、熱中症対策もされていますね。夏の暑い日の水遊びとしても楽しめそうです。

玄関ポーチにビニールプールを設置。ヨーヨーの他にぷるぷるボールも一緒に入れて、ボールすくいを楽しんでいます。子どもが大きくなるにつれて使わなくなりがちなビニールプールも、おうち夏祭りでは大活躍ですね。

こちらのユーザーさんは、さかなつりを作成。折り紙で作った魚は1つ1つの柄が違います。きっとお子さんと一緒に楽しみながら作ったのでしょうね。さかなつりの景品は100均で準備した駄菓子を椅子の上にディスプレイされています。コスパ重視のアイデアで真似したくなりますね。

ビニールプールを使ってリビングの一角をさかなつりコーナーに。プールは100均の500円で購入したそう。景品も100均で揃えたとのことで、コスパが高いアイデアになっています。さかなつりが終わった後も、ビニールプールで水遊びができそうですね。

庭にビニールシートを引いて、さかなつりコーナーを作ったユーザーさん。封筒に魚の絵を描いて、その中にお菓子を入れています。釣ったお魚がそのまま景品になる楽しい試みですね。絵が苦手な人は魚のシールなどを貼って準備しても楽しめそうですね。

こちらのユーザーさんは、いらなくなったペットボトルにビニールテープなどを活用して輪投げを楽しんでいます。ドラえもんやアンパンマンなど、お子さんが喜ぶキャラクターも作られていますね。輪投げは新聞紙を輪にし、ビニールテープで固定したそう。おうちにある不要なアイテムを活かしたアイデアですね。

中庭にアウトドアテーブルを置いて射的や玉入れ、パチンコなどゲームコーナーを作ったユーザーさん。射的はおもちゃの銃、お子さんが作ったパチンコを使われています。お菓子の景品は、ゲームの得点で景品が決まるというルールになっているそう。お子さんが楽しめるようなアイデアが伝わってきますね。

机の上に置いてある本格的な射的セット。こちらは「感染症対策でお祭りが中止され、祭り・縁日を継承したい」という老舗問屋の人がクラウドファンディングされていたもの。ユーザーさんの妹さんが見つけ、送ってくれたそうです。時代が変わっても日本人が受け継いできたものを託したいという気持ちに、それを応援したい、という人の想いが温かいですね。

吹き抜けのリビングにある階段が射的コーナーに変身。吸盤を飛ばせる銃のおもちゃが100均にあったそう。大きいポケモンのモンスターボールやアラビックヤマトのぬいぐるみが印象的なディスプレイですね。きょうだいやお友達と楽しみながらゲームをしている姿が目に浮かぶようです。

こちらのユーザーさんは、リビングのすだれに手作りのお面やお菓子を飾っています。お子さんと一緒に作お面を作るだけでなく、さらに飾ることで楽しみが2度増えますね。射的の景品にしても楽しめそうです。

夏祭りにやぐらを作成したユーザーさん。オムツが入っていた段ボールやクラフト紙で作られています。ウサギのぬいぐるみが太鼓を叩いて楽しい演出になっていますね。お部屋のナチュラルな雰囲気を損なわないユーザーさんのセンスが光っています。

こちらのユーザーさんは、画用紙で提灯を作成されています。提灯があるだけでさらに祭りの雰囲気が高まりますね。ミドルブラウンの温かさにマッチした優しい色合いです。七夕飾りにも活用できそうですね。

リビングでのおうち夏祭りのくじ引きコーナーに、提灯を飾ったユーザーさん。こちらはセリアの「レトロンシリーズ」。レトロな雰囲気を出したい時にぴったり。ビタミンカラーが白い壁にも映えています。くじ引きコーナーに飾ることで、よりレトロポップな印象になりますね。

ミニチュアの屋台が並ぶユーザーさんのお部屋。こちらはダイソーの3Dパズルを並べたそう。お子さんと一緒に組み立てても楽しそうです。毎年のディスプレイとしても活用できそうですね。おうち祭りの視点を変えた面白いアイデアです。

こちらのユーザーさんは、ダイソーのペーパーファンを花火がわりにデコレーション。お店はダンボールでリメイク。提灯やガーランド、お花などのデコレーションにベージュやモカ、ブラウンなどを使っています。お部屋の世界観にマッチしたおうち祭りですね。

こちらのユーザーさんは、プロジェクターで花火を写しています。映像だけでなく、音も流すことでより臨場感がありそうですね。おうちにプロジェクターがある人はぜひ活用してみましょう。