毛布の選び方のポイント&素材別の特徴を紹介【無印や北欧風のおしゃれな毛布も】

毛布の選び方のポイント&素材別の特徴を紹介【無印や北欧風のおしゃれな毛布も】

寒い夜に暖かく身体を包んでくれる毛布。お気に入りの毛布に出会えているでしょうか。もっと暖かいもの、家庭で洗えるものと希望は尽きず、どんなデザイン、機能のものを選ぶか迷ってしまいます。この記事では、天然素材から化学繊維素材のものまで、幅広い毛布からお気に入りの一枚を選ぶためのポイントを紹介。また、人気の毛布もユーザーさんの写真と一緒にみていきましょう。

画像をクリックすると、ユーザーさんのアイデアや使用アイテムの詳細がチェックできます。気になった画像はぜひクリックしてみてくださいね。

目次

布団選びのチェックポイント

安価な毛布から、高価格な毛布までいろいろなものが販売されています。お店では気に入って購入したけれど、実際に使い始めたら支障がでてきたということもあります。そうならないためにも、理想的な毛布を見つけるためのチェックポイントをおさえておきましょう。

素材ごとの吸湿・放湿性

人にとって最適な寝床内環境は、温度は約33℃前後、湿度は50%以下といわれています。暖かければ良いというものでもなく、汗をかきすぎない温度であることが重要です。毛布は素材によって、吸湿性や放湿性が異なります。汗を吸収して発熱する、吸湿発熱効果のある毛布は寒い地域におすすめですが、吸湿力により乾燥肌の人は肌がかゆくなってしまう場合もあるので要注意。放湿性が高い毛布は、就寝時の汗がこもらず快適な寝床内環境が保てますよ。

寝心地に関わる毛布の軽さ・重さ

厚みや大きさにもよりますが、毛布の重さは800g~1500g程度が一般的です。2kg以上の重い布団は毛細血管を圧迫してしまい、就寝時の身体の回復が妨げられる恐れも。近年は、編み上げた生地の両面に仕上げを施した「ニューマイヤー毛布」がポピュラーです。2枚重ねよりも軽量で、暖かさも兼ね備えています。その反面、適度な毛布の重みは就寝しやすい効果があるとも言われているので、好みに合わせて毛布の重量もチェックしてみてくださいね。

毛足の長さ・短さなど肌触りもチェック

ふんわりした綿の素材感や、なめらかなマイクロファイバーなど、素材によって毛布の肌触りは異なります。また、同じ素材でも毛足が短く細いとなめらかに、毛足が長ければふっくらする傾向が。加工によっても肌触りが変わるため、店頭で直接確かめるか口コミでチェックすると安心です。

自宅で丸洗いできるとお手入れが楽

就寝中はたくさん汗をかくため、菌の繁殖やダニの発生も気になります。化学繊維のポリエステルやアクリル素材であれば、多くの商品が自宅で手軽に丸洗いできますよ。化学繊維でも厚手のタイプはクリーニング推奨の場合もあるので、確認の上、自宅での洗濯にチャレンジしてみてくださいね。お手入れのしやすさのほか、付着した菌の繁殖を抑える加工や、防ダニ加工の有無もチェックしてみるとよいでしょう。

お部屋に似合うカラー・柄を選んで

毛布は寝心地や機能性が大切ですが、デザインも重視したいポイントです。併用するベッドカバーや掛け布団カバーとマッチするカラーや素材かどうか、事前にシュミレーションするとよいでしょう。シンプルなインテリアであれば無印、北欧インテリアであればクリッパンなどがおすすめです。

素材ごとのメリット・デメリット

手入れのしやすい化学繊維や、肌に優しい天然素材、いくつかの素材が混ざったものまで毛布の材質は幅広いです。それぞれの素材に特徴があり、長所もあれば短所もあります。素材の持つ特製を知って、毛布選びに活かせるように考えてみましょう。

手頃な価格なポリエステル毛布

ポリエステルなどを極細の糸にしたマイクロファイバー毛布や、ペットボトルと同じ原料のフリース毛布などが代表的です。原材料のコストが低いため、手頃な価格で購入できるのがポイント。洗濯機で丸洗いできるものが多く、手入れのしやすさもメリットです。ただし、ポリエステルは素材の特性上吸湿・放湿性が低く、発汗した汗がこもって寝冷えにつながることも。

吸湿・放湿性に優れたウール(羊毛)毛布

毛布の定番素材であるウール。羊の毛は空気を多く含むため保温力が高く、吸湿・放湿性にも優れています。快適な温度と湿度を保てるので、良質な睡眠環境を得られますよ。デメリットとしては、化学繊維と比較するとやや高額な点が挙げられます。また、洗濯機で丸洗いすると縮んだり硬くなってしまうため、季節ごとのクリーニングがおすすめです。

ウールに近い化学繊維・アクリル毛布

天然素材のウールに近い性質になるよう開発されたアクリル毛布。ふんわりと柔らかい肌触りが特徴です。 繊維が太めなため生地の間に暖かい空気が入り込みやすく、保温力にも優れています。その反面、吸湿性が低く静電気が発生しやすいといったデメリットも。

肌に優しく吸湿性のよい綿毛布

さらっとした肌触りで、赤ちゃんや敏感肌の人も使いやすい綿毛布。自然素材なので、乾燥する冬場でも静電気が起こりにくいのもメリットです。保温性や放湿性は他の素材にやや劣るものの、通気性と吸湿性に優れているので、夏の冷房対策や春秋の涼しい季節にぴったりです。冬に使う場合は、羽毛布団と組み合わせるとよいでしょう。

機能性に定評あり!ニトリの毛布

比較的手にしやすく、家庭で洗濯ができる毛布が多いニトリ。機能性の高い毛布もあり、保温性や保湿性に優れたものもあります。代表的な商品をみていきましょう。

ふんわり毛布

ポリエステルなどを極細の糸にしたマイクロファイバー毛布や、ペットボトルと同じ原料のフリース毛布などが代表的です。原材料のコストが低いため、手頃な価格で購入できるのがポイント。洗濯機で丸洗いできるものが多く、手入れのしやすさもメリットです。ただし、ポリエステルは素材の特性上吸湿・放湿性が低く、発汗した汗がこもって寝冷えにつながることも。

2枚合わせ毛布

吸湿発熱素材を使ったNウォームシリーズの毛布です。2枚合わせだから、暖かさも2倍に感じるほどだとか。襟元にボリュームがあり、首元にしっかりと寄り添ってくれるので、冷たい風が入りにくいのもポイントです。ユーザーさんはブラウンを選んでいて、温かみが増していますね。

Nウォームモイスト毛布

温かさが特徴のNウォームに、保湿機能がプラスされた機能的な毛布です。2枚合わせで表と裏の肌触りの異なりを実感しているユーザーさん。自宅で洗濯をしても、ふんわり感が損なわれていないのもお気に入りのようです。

子どもも喜ぶスター柄

Nウォームの毛布と敷きパッドを子ども用に購入したユーザーさん。星がたくさん散らばった柄で、いい夢もみれそう。温かさを逃さない機能性毛布なので、寝相の悪い子どもでも、身体を冷やす心配が減りそうですね。

毛布にもなる掛け布団カバー

保温性と保湿性を兼ね備えた毛布を、掛け布団カバーにしてしまった商品です。冬には布団をいれて、毛布兼布団で暖かく、少し暖かい季節になったら布団を出して、毛布としても使えます。ユーザーさんのように清潔感のある白い寝具と、グレーの毛布を合わせると上品なベッド空間になりますね。

リバーシブルのヒョウ柄タイプも

ニトリならではの柄付きの毛布タイプの掛けカバーを使っているユーザーさん。2枚重ねだから気分によって、柄を表にしても、無地側を表にすることもできます。ケーブル網のクッションなどと合わせて、温かみのあるコーディネートですね。

デコホームのフリル付き毛布

ニトリのなかでも、ちょっとおしゃれなインテリア雑貨ブランド、デコホームの毛布を使っているユーザーさん。温かさを逃さない機能はそのままに、毛布のサイドにフリンジをつけてあるから、ベッドから垂らした感じがおしゃれですね。

シンプルで美しい無印良品の毛布

用性に優れ、シンプルなデザインが特徴の無印良品のアイテム。その中に毛布もあります。取り扱い方も、環境を配慮した商品もあり、エコな毛布を選べるでしょう。

あたたかファイバームレにくい厚手毛布

毛足が長めであたたかな空気を逃しにくい厚手の毛布です。無印ならではのこだわりで、肌触りはなめらかに、ユーカリ由来の素材を編みこんでムレにくさも加わっているそう。ユーザーさんのように、肌に直接触れる場所で使えば、起きたときにムレが気になることもなくなりそうですね。

あたたかファイバー鹿の子毛布

極細のマイクロファイバー繊維で、ポコポコっとした鹿の子編みをしてる毛布です。保温性にすぐれているようで、湯たんぽのカバーや靴下でも、同じ素材を使ったものが無印では販売されています。手でなでたときの感触も、心地よさそうですね。

モール糸使いニット毛布

あたたかな肌触りのモール糸を使った無印の毛布を使っているユーザーさん。伸縮性のあるニット織りで、ベッドだけでなくリビングでソファカバーや大きなひざ掛けでも使えます。インテリア性もあって、長いシーズン活躍しそうです。

柄物が充実したしまむら毛布

流行りのファッションアイテムが、安価に手に入るファッションセンターしまむら。日用品である毛布も販売されています。しまむららしいポップな柄が特徴。洗い替え用や、子ども用に何枚かまとめ買いしたい時にもお財布にも優しいです。

ブルックリン風の英字柄毛布

デザインに富むしまむらの毛布から、ブルックリン風の英字柄を選んだユーザーさん。黒いベッドフレームでモノトーンや重厚感のあるインテリアが定番ですが、英字の毛布が広げられることで、若々しさも感じさせる明るい雰囲気になっています。

サークル型のロゴ柄毛布

アメリカンなデザインの大きな円形の毛布を使っているユーザーさん。ソファカバーにもなりそうな素材で、ベッドカバーとしても活躍しそうです。雑多になりがちな子ども部屋でも、インパクトのある毛布をおくことで、目線をベッドに集中できますね。

フェミニンなクマさん柄

愛らしいクマの柄の毛布も、しまむらにはあります。くま好きなユーザーさんのために、家族が購入してくれたそう。デザイン性が高いだけでなく、保温性もあり、暖かく包まれて楽しい夢をみられそうです。

シンプルな淡いピンクカラーも

やわらかな素材の毛布をしまむらで購入したユーザーさん。2,000円以下で購入できたそうで、家計にも優しそうです。ちょっと肌寒さを感じるシーズンや、こたつカバーなどにも使えそうですね。

海外インテリアにも合うコストコの毛布

食品に注目が集まりがちなコストコの、家庭用品も見逃せません。海外ならではの大きなベッドでも使えるサイズも手ごろな価格で手に入れられます。インテリア性を考えて、淡い色合いの毛布が多いのも特徴です。

淡いパステルカラーを柄違いで揃えても

やわらかで肌触りが心地よいココスで販売されているブランケット。サイズやカラーバリエーションも複数あって、部屋に合わせて選べます。ユーザーさんのように、淡い色でもちょっと色を変えたものを選ぶと、インテリアのアクセントにもなります。

北欧チックなグラフチェック柄毛布

リバーシブルの毛布もコストコで販売されています。インテリアのアクセントになる柄と無地の両面使えるから、気分によって表情を変えられるのもポイント。洗濯機でも洗えるそうです。

ベントルトン柄毛布

アメリカの素材にこだわった毛織工場のペンドルトンを代表するような柄を取り入れたリバーシブルの毛布です。ユーザーさんはクイーンサイズを購入したそうで、それでもお手頃な価格だったとのこと。柄面は短毛のシェルパ風、無地側はしっとりとした肌触りになっています。

グレーの無地タイプも

保温性の高いポリエステルを使いながら、首元などにはコットンも混じり、優しい風合いが特徴の毛布です。ユーザーさんのようなシックなインテリアにぴったりな単色で、たっぷりとしたサイズがベッドフレームにきれいに寄り添ってくれます。

北欧スウェーデンのクリッパンの毛布

天然素材を活かし、暮らしに馴染みやすいアイテムの多い、ホームスタイルを提案しているクリッパン。使う人に優しいだけでなく、環境にも優しいアイテムが多いのが特徴です。寒い季節が長い北欧だからこそ作り出される毛布にも出会えます。

グレー×ホワイトの淡いクロス柄

一生ものにもなりそうなウール素材の毛布です。柄のバリエーションも豊富で、ユーザーさんのような淡いグレーのクロス柄は、ウッディなベッドフレームにぴったり。空気をたっぷりと含んでくれるウール素材で、天然素材だからこその肌触りが特徴です。

森が描かれたミナペルホネンコラボ

アートになったブランケットといわれる皆川明氏デザインの毛布を使っているユーザーさん。スウェーデンの森をイメージしたデザインで、冬に見せても、ブランケットは体温をしっかりと守って暖かくしてくれるそう。シンプルな部屋のアクセントになるアートな毛布です。

モスグリーンカラーも

森のグリーンを表現したような毛布を選んだユーザーさん。白いシーツや枕カバーとの組み合わせも素敵です。ウール素材の毛布の手入れは簡単で、日影干しをして表面をブラッシングすれば良いそう。汚れた部分は湿らせたタオルで叩いて乾かすという、メンテナンスも人に優しいようです。

ミニサイズは膝掛けにも

クリッパンのウール毛布には、65cm×90cmのミニサイズと90cm×130cmのハーフサイズもあります。足下の冷えやすいリビングではミニサイズ、子ども用にはハーフサイズと、使う場所や人にあわせてサイズも選べます。

自宅で洗える高品質毛布

寒さを感じるようになり、春まで長い期間使う毛布は、洗濯方法も選ぶ際の大きなポイントです。クリーニングにおまかせもできますが、ちょっと価格が高めになってしまうので、自宅で洗える毛布というのも選択肢のひとつ。高品質で、家庭で洗濯できるものを紹介します。

カシウェアの毛布

厚みがあっても肌触りのよいカシウェアの毛布がお気に入りのユーザーさんです。アメリカのメーカーで、雲につつまれているような肌触りがコンセプトの毛布。ソファでうたた寝をして、この毛布を掛けてもらったら、朝までぐっすり眠れそうですね。

洗えるLATTE FINE毛布

アウトドアアイテムでも使われるフリース素材を使った毛布です。軽くて薄いのに、体温は逃さないので、朝まで暖かく眠れるとのこと。ユーザーさんは、低価格と家庭で洗ってもすぐに乾くというところも気に入っているそうです。

その他のブランド・ショップの毛布

大手のブランド以外にも、注目したい毛布があります。予算や洗い方、デザインなど、ここが大きなウェイトといったものがある人には、ぴったりとくるものがありそうです。

mofuaの毛布

ライフスタイルに合わせた寝具を選べるブランドモフアの毛布です。ユーザーさんも魅せられている、フワフワモフモフとした手触りが特徴。軽くても熱を逃さずに、保温性に優れているそうです。洗濯機で洗えるというのもポイントです。

CHARMANTE BONHEUの伝説の毛布

シルクよりも細い繊維を使い、保湿性にも優れた伝説とも言われる毛布を手にしたユーザーさん。静電気をおさえてくれる糸も織りこみ、布団やベッドパットと重ねても優しく使えるそうです。薄くて軽いからコンパクトに収納もできますね。

ユニクロのヒートテック毛布

寒いシーズンに欠かせないウェアとしても人気のヒートテックと同じ素材を使った、ユニクロのヒートテック毛布です。超マイクロアクリル素材がしなやかな肌触りをだし、レーヨンが蒸れにくくしています。家庭で気軽に洗える点や、ユーザーさんのように落ち着いた色を選べるのも特徴です。

ベルメゾンのとろけるシリーズ

しっとりと肌に寄り添うような感触から、とろけるシリーズとして人気のベルメゾンの毛布を選んだユーザーさん。ほんのりとした光沢があり、高級感もあります。ベルメゾンからは、同じとろけるシリーズのまくらカバーや子ども向けのキャラクターデザイン毛布も販売されています。

モダンデコのラベンダーグレー毛布

リーズナブルな価格で、肌触りがよく温かな毛布を販売しているモダンデコ。サイズ展開とカラーバリエーションが豊富で、ユーザーさんのように淡いグレーといった、上品な色がそろっています。薄手で洗濯機で洗いやすく、春や秋にも活躍してくれそうです。

カインズのホワイト×グレー毛布

2枚合わせで厚さもあるのに、手ごろな価格で毛布も販売しているカインズ。やわらかく優しい手触りもありつつ、ホームセンターならではの使いやすいアイテムということで、家庭での洗濯もできます。ユーザーさんが選んだように、ホワイトやグレーといった優しい色の毛布がラインナップされています。

HOME COORDYの毛布

吸湿発熱素材のホームコーディーヒートという、イオンのオリジナルブランドの毛布です。ユーザーさんが選んだのはわた入りの2枚重ね毛布。あたたかさは逃さないのに、肌に触れる面はムレ防止素材を使い、保湿をしながら体温を守ってくれるようです。

ふとんの江崎の毛布

ボリュームがあるのに軽いところも気に入っているユーザーさん。寝具メーカー西川製で、毛足が長めで心地よい感触があるそう。襟元と縁取り部分は3枚重ねで冷たい空気を入りにくくし、毛布内の温かさが逃げないように工夫されています。

メリーナイトの毛布

ボア素材で毛足の長さが、フワフワっとした感触をだしているメリーナイトの毛布です。薄くても保温性が高く、軽いのでリビングやアウトドアの防寒アイテムとしても活躍してくれそう。ユーザーさんの選んだピンクやネイビーなどのカラーバリエーションがあり、寝具のアクセントカラーにもなります。

ダスキンのふわふわのびのび綿毛布

キルティング地のような細かな縫い目でクシュクシュっとした生地が特徴の、ふわふわのびのび綿毛布です。化繊の静電気やチクチクっとした感触が苦手な人にもぴったりで、薄くて軽いのが特徴です。クシュクシュしているから、全身に寄り添うように身体にフィットしてくれるので、寝返りをうっても冷たい空気にふれません。

より暖かな電気毛布も便利

冷え性の人や極寒エリアで暮らしている人におすすめが、電気毛布。毛布をかけた瞬間から暖かく、ずっと熱を保ってくれます。気になる電気代は1時間1.5~1.7円ほどだそう。室温が上がると、毛布の温度を下げるといったセンサー機能や、防臭機能もついていて、ユーザーさんの感想のように、快適な眠りをサポートしてくれます。

ユーザーさんの毛布を使っている感想も含め、いろいろな毛布をみてきました。選ぶポイントを軽さにするのか、保温性か、肌触りかなどこだわりのポイントをしぼって選んでみるのも良いでしょう。材質だけでなく、カラーやデザインのバリエーションも増えていますので、インテリアにも合うお気に入りの一枚に出会えますように。

RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「毛布」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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