圧迫感少なく、くつろぎ感たっぷり♪ローベッドのメリットをチェック

圧迫感少なく、くつろぎ感たっぷり♪ローベッドのメリットをチェック

ベッドを置くとお部屋が狭く感じそう……。それならばローベッドはいかがでしょうか?ベッド面までの高さが低いので、圧迫感が抑えられ、お部屋を広く開放的に見せてくれます。天井の低い場所にも置け、転落してもケガの心配が少ないのもメリット。床に近いので、布団感覚でくつろげるのも魅力です。

圧迫感を抑えて快適な空間に

ローベッドのメリットは、なんといっても圧迫感が少ないところ。存在感のあるベッドも、高さを抑えることで、すっきりとした印象になります。お部屋が広々と見え、視線を遮らないので開放感も生まれます。複数並べて、広いベッドスペースを作りたい場合にも適しています。

お部屋が広々とした印象に

ユーザーさんの寝室は、シックだけれどリラックスムードただよう、ホテルライクなインテリアです。ベッドはロータイプのダブルベッド。大きいけれど圧迫感が少なく、お部屋が広々とした印象になるようです。非日常を味わえる空間で、心安らぐ時間が過ごせそうですね。

窓際に置いても開放的

リビングの奥に寝室があるという、ユーザーさんのお部屋。視界が抜けて広く見えるよう、脚のないローベッドを選ばれたそうです。低いベッドなので窓際に置いても光を遮らず、開放感がありますね。ブラインドからのやさしい光に包まれて、心地いい朝を迎えられそうな寝室です。

複数並べてもすっきり

ユーザーさんは7畳の寝室に、ベッドを3台並べて置かれています。ロースタイルのベッドフレームなので、圧迫感がなくすっきりとしているそうです。直線的でシンプルなデザインと、床と同系色の明るい木目カラーも軽やか。インテリアに溶け込み、空間が広く感じられますね。

ローベッドフレームを3つ並べています。7畳の広くはない寝室ですが、ロースタイルで圧迫感がなく、スッキリして気に入ってます。
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ほかにもこんなメリットが♪

ローベッドには、ほかにもメリットがたくさん♪ベッド高が低いので、天井が低い場所にも置きやすく、転落しても安心なので、お子さんが寝るベッドにもぴったり。ローベッドに布団を敷いて、より低いスタイルで使われているユーザーさんもいらっしゃいました。

天井の低いロフトにも

ユーザーさんがローベッドを置かれているのはロフトです。このように天井の低い場所でも使えるというのも、ローベッドのメリットです。床に直接マットを置くと湿気が気になりますが、これなら通気性がいいので快適ですね。ウォールナットの深い色合いが、こもり感のあるスペースにお似合いです。

小さなお子さんにも安心

小さなお子さんがいるため、ローベッドを選ばれたというユーザーさん。マットレスも低めのタイプのようで、万が一ベッドから落ちても、ケガの心配が少なそうです。こちらのベッドは必要に応じて、脚も付けられるデザインだそう。ライフスタイルに合わせて、長く使えるのがうれしいですね。

うちのベッドは子供が小さいので低いフロアベッドにしました。 ゆくゆくは脚も取り付けられるデザインで長ーく使えます。
ROMA

布団が敷けるのも魅力

布団で寝たいけれど、通気性もよくしたいし、上げ下ろしの手間もなくしたい。ローベッドならそんな願いも叶えてくれますよ。ユーザーさんは布団も使えるというローベッドをチョイス。布団を敷いて寝ているそうです。床に近いと、やっぱり安心感があり、落ち着いて眠れそうですね。


お部屋を広く見せてくれたり、転落の心配がなかったり、布団のような落ち着き感があったり……。ローベッドには、さまざまなメリットがありましたね。みなさんも快適な寝室作りに、ローベッドを取り入れてみませんか?


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ローベッド」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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