こちらのユーザーさんが本を飾っているのは、ルーター収納ボックスです。ボックスでゴチャ付く配線を隠し、手前に美味しそうなパンが表紙になっている本を飾っています。まるで、本用のマガジンラックのようですね。背後にルーターが隠されているとは気が付きません。

1×4材でブックシェルフをDIYしている、ユーザーさんです。大好きな本と小さな雑貨を飾るために作られたのだそう。奥行きは9cmとのことですが、本を飾るのにはピッタリのサイズ感ですね。木目とネコちゃんの表紙に癒される、温かみのあるコーナーです。

スノコを使ってDIYしたディスプレイ用の本棚を、キッチンに置いている実例です。ユーザーさんは、お子さんの本とkinfolkという雑誌を飾っていました。手作りの本棚や柔らかい色合いの表紙が、空間に温かみを感じさせますね。ファブリックパネルとの相性もバッチリです。

「美術館の図録や絵本、植物の本等。。飾って楽しみたい本がある」と、おっしゃるユーザーさんです。chikuniの「bookonthewall」を使って、ドライフラワー図鑑を飾っていました。好きなページを開きながら飾れるアイテムは、とても便利そうですね。

玄関の壁をギャラリーみたいにしたかったとおっしゃるユーザーさんは、石膏ボード用の細いピンが付いた棚を壁に取り付けていました。棚の部分が透明で、本の表紙を隠すことなく飾ることができています。可愛らしい絵本の表紙に心が和みますね。

壁に木製のブックシェルフを付けている実例です。ユーザーさんは家を建てるとき、白い壁にインパクトが欲しくてブックシェルフをつけてもらったそうです。ここには、ユーザーさんの好きな本が飾ってありました。白い壁を背景に、よいアクセントになっていますね。

色味に惹かれてお迎えしたという、古い洋書を飾っているユーザーさんです。洋書は、それだけでも趣がありますよね。ユーザーさんは、数冊を積み重ねて飾っていました。重ねることで高さに変化が生まれ、渋めのカラーがお部屋を落ち着いた雰囲気にしています。

こちらのユーザーさんは、お好きな色の本を目線の先に並べて飾っていました。淡いブルーからグリーンへのグラデーションが爽やかです。インテリアとして本を飾るなら、表紙のカラーを中心に選ぶのも楽しそうですね。季節に合わせて入れ替えるのもよさそうです。

帆船の模型と一緒に「にっぽん全国たのしい船旅｣の本を飾っている実例です。ユーザーさんによると、こちらの本は「お船の魅力がたくさん紹介されてて船旅行きたくなる」内容なのだそう。本を読んだり船の模型を眺めたりして、船旅への思いを楽しめるコーナーになっています。

こちらのユーザーさんは、スワッグをディスプレイしている本の上に飾っていました。本に乗せることで、スワッグの位置が高くなっています。高低差を付けたディスプレイは、飾られたものをより見栄えよくしてくれますね。本のアンティークな表紙もよい雰囲気です。