3DKのお家に住んでいるというユーザーさんの実例です。こちらの空間はもともとダイニングと手前のお部屋という2部屋の空間を、間にあった扉を外して開放的にしたそうですよ。一体感のある広々したお家が完成していますね。

ダイニングのみをお家に作り、リビングはあえて作っていないという実例がこちらです。奥の和室とダイニングスペースの間には扉があったそうですが、外して開放的な1つの空間を作っているそうです。お家が一気に広くなり、心地よい仕上がりになっています。

こちらの実例は、リビング・土間・中庭を一体感のある空間としてデザインしています。土間とリビングの間に壁がないことで、お家全体にぐっと開放的なテイストが加わりますね。木のぬくもりが感じられるお部屋になっていて快適に過ごせそうです。

視線の「抜け」を意識してリビングダイニングを作っているという実例です。吹き抜けで大空間が実現しているだけでなく、窓も2階部分に設置されているので光がたっぷり入る明るいインテリアが完成しています。梁やフロアもテイストが統一されていてまとまりがありますね。

2DKの賃貸マンションにお住まいだというこちらのユーザーさん。スペースの限られたリビングを広く感じるよう、ローテーブルを小さなサイドテーブルに変更したそうです。また、壁紙を貼らないことで白い壁を維持し、家具の色も同じく白で統一しているそうですよ。すっきり美しい空間が実現しています。

こちらのユーザーさんは、さまざまな工夫を凝らして開放的なインテリアを作っています。視界を塞がないように空間は仕切らず、さらにカーテンと壁の色を両方目立たないオフホワイトに設定することで、広々した空間を演出しているそう。木のフロアが落ち着いた雰囲気も感じさせますね。

こちらの実例では、お部屋に大きい鏡を配置することで、空間を実際よりも広く見せることに成功しています。また窓を塞がないようにして光とグリーンを多く取り入れ、開放的な空間を作っているそう。ブルーのラグがさわやかさもプラスしていて、気持ちのいい空間が実現しています。

リビングダイニングに大きな窓が設置されているお部屋の実例です。外には都市の遠景が臨め、お家の中から眺めているだけでも心がすっきり軽くなりそうですね。インテリアはシンプルに抑え、グリーンや景色を引き立てています。

こちらも広々したリビングに天井までの大きな窓が設けられている実例です。ウッドデッキの向こうにはさわやかな庭の自然が臨め、輝く緑が眩しいですね。室内の観葉植物とウッドデッキ、庭までの統一感があり、自然の魅力に癒されます。

こちらのユーザーさんは、お家を建てる際に眺望を確認してから窓の配置を決めたそうです。ダイニングは勾配天井になっていて高窓があり、冬でもたくさんの日光が入るとのことですよ。明るく開放感のあるリビングダイニングになっていて、気持ちよく暮らせそうです。