ユーザーさんは「エリス3wayソファ」を本棚のそばに置き、読書用のソファとして活用されています。こちらのソファは意外に軽くて、簡単に移動できるそう。好きな場所でくつろげるというのがいいですね。ふっくらとした座面と背もたれで、長時間の読書でも快適そうです。

「エリス3wayソファ」は座面部分を広げると、カウチソファに早変わり！脚を伸ばして座れるので、よりリラックスした時間が過ごせますね。ユーザーさんは、お茶やおやつ、テレビのリモコンなど、いろいろなものを近くに置いて、ゆっくりされているそうです。

「エリス3wayソファ」は、お昼寝にも便利というユーザーさん。座面を伸ばして、背もたれをフラットにし、ベッド仕様にされています。光が差し込む窓辺に置いて、気持ちのいいお昼寝スペースをつくられていますね。しっかりとした厚みがあるので、寝心地もよさそうです。

ユーザーさんのお家では、関家具の「mele1人掛けソファ」が大活躍。ダイニングで使用しつつ、ゲームを楽しむときにはテレビの前に移動されるそうです。持ち運びしやすい、1人掛けソファならではの使い方ですね。バーチ材×ファブリックの素朴なデザインは、どんな場所にもなじんでくれそうです。

「November1人掛けソファー」をダイニングチェアとして使われているユーザーさん。座面高が低めのテーブルにちょうどよく、カバーが脱着式で洗えるというのも決め手だったそうです。生地はあたたかみのあるコーデュロイ素材。ホッとくつろげる、カフェのような雰囲気が生まれますね。

「Natural Signature ダイニングソファ1P」は、天然木のフレームとファブリックを組み合わせた、シンプルなデザイン。背もたれのボタン留めが、上品なアクセントになっています。ユーザーさんは4色カラーの中から、明るいグリーンをチョイス。空間がパッと華やぐ、素敵な色合いですね。

白を基調にやさしくコーディネートされた、ユーザーさんのくつろぎスペース。広々とした座面が特徴のソファは、「Bright ワイド1人掛けソファー」です。1人掛けでありながら、楽な姿勢でゆったりと座れるのがうれしいですね。そばに置かれたオットマンも、何かと重宝しそうです。

天然木のフレームに合成皮革を組み合わせた、「バイキャストPUソファー ラバーズ1P」。どこか懐かしさを感じる、ベーシックなデザインです。ユーザーさんは、ひとり暮らしのお部屋のベッドサイドにレイアウト。1人掛けソファは、スペースの限られた場所にも置きやすいのがいいですね。

窓辺に1人掛けソファを置かれているユーザーさん。こちらの「バイキャストPUソファー フレンズ1P」は、スクエアなキルティングがほどこされた、レトロ感たっぷりなレザーソファです。手軽に移動できる1人掛けソファがあれば、その日の気分で場所を変え、いろいろなくつろぎ方ができますね。

ダイニングキッチンの一角にある、ちょっと男前なくつろぎコーナー。置かれているのは、水牛革の質感が美しい、宮武製作所の「本革一人掛けソファ」です。座面のキルティングと、スリムなスチールフレームがスタイリッシュ。アートのような存在感を放つソファは、インテリアとしても絵になりますね。