Juno06さんがリビングに置いているのはタイムシリーズのダイニングテーブル。ソファやチェアを柔軟に組み合わせて使えるソファダイニングは、スペースの有効活用ができます。食事や書き物などの作業がしやすく、とても使いやすいそう。ACTUSのソファをあわせた統一感あるコーディネートもすっきりキレイです。

ACTUSは大好きなインテリアブランドだというchachahomeさん。ロングセラーテーブルのテクタM21をリビングに置いています。場所や人数を限定しない天板デザインと、視線が向き合い過ぎない心地よさが魅力。個性の光るさまざまなチェアとの組み合わせもとても素敵です。

床に近いリラックス感を求めたい方におすすめなのが、JARVIソファ。tg301026さんはJARVIソファを置いて、お部屋を広くコーディネートしています。お部屋の真ん中に置いても高さがないため抜け感があり、すっきりと開放的な空間に。安定感のある木のフレームはナチュラルスタイルにもピッタリです。

ACTUSが取り扱うアイラーセンは、座り心地を追求したソファブランド。快適な座り心地に定評があり、細いアームやスチールレッグが洗練された空間を演出します。beneyさんは上品なグレーカバーをセレクト。ソファまわりに鮮やかなグリーンを置いてリラックス感を高めています。

marucomさんは、お子さんたちのデスクをリピアシリーズでそろえています。リピアシリーズはコンパクトなデスクに収納シェルフを組み合わせられるシリーズ。省スペースで兄弟で並べて使うのにはピッタリですね。ホワイト×ナチュラルカラーのやさしい組み合わせと、すっきりとした脚で圧迫感もありません。

hanappaさんが子ども部屋に選んだのは、ヴァリオシリーズ。丸みのある天板やバックパネルがとてもかわいらしく印象的です。ご家族の好みが一致して決めたデスクなのだそう。ガーランドやグリーン、ピンクのデスクライトをあわせたガーリーな雰囲気に、デスクに座る時間も楽しくなりそうです。

お部屋を書斎に模様替えしたのはoniyome_nouchiさん。デスクと本棚はサークルシリーズでそろえました。シリーズコンセプトである「家族で循環して使う」に惹かれて購入したのだそう。スリムでシンプルなデスクは、場所を選ばず使いやすいですね。書斎デスクとしてもスマートで見映えします。

お部屋のワンポイントにおすすめなのが、バードオブジェ。ひとつひとつ手作業でつくられているため、とてもあたたかみがあります。特にこちらのホワイト×ナチュラルタイプは、やさしい雰囲気で北欧テイストとの相性◎。suzumaruさんのようにお花と一緒に飾るとよりキュートです。

ACTUSはクッションカバーが充実しているため、お部屋のインテリアや季節にマッチしたデザインが選べるのが魅力。saayaさんは、デザインが特徴的なクッションカバーをお迎えしています。アートのようなカッコいいデザインに一目ぼれしたそう。ブラックソファにあわせると、アクセントになっておしゃれですね。

美しいボトルデザインがインテリアになるCULTIのディフューザー。kananaさんは、デコールシリーズのディフューザーをテレビ横に置いています。ブラックカラーとスクエアボトルがスタイリッシュですね。上質な香りはお部屋を効果的に演出してくれます。