RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、カラフルを穏やかに楽しむ北欧スタイルのインテリアづくりをされているmoo-miiさんに、イチオシの「マーナ/GOOD LOCK CONTAINER(調味料ポット K736)」をご紹介していただきました。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
ワンタッチで蓋が開くから、調理中の使いやすさが段違いな調味料ポットです。蓋は奥に大きく開くため、手元がよく見えるのも便利なところ。シリコーンゴムのパッキン付きで密閉性が高く、粉状の調味料をさらさらに保つことができます。
ショッピングで商品を見るコンパクトなサイズ感とシンプルなデザイン
moo-miiさんはインテリアに、大好きな北欧のエッセンスを色柄を楽しみながらバランスよく取り入れています。だからこそ、日用品はそんな北欧の気配を邪魔しない、損なわないものがいい。今回ご紹介いただく愛用品は、まさにそれに適った『調味料ポット』です。まずはお気に入りのポイントを教えてください!
「調理スペースを広く使いたかったので、こちらのシンプルな調味料ポットを購入しました。排気口カバーの上にちょうどよく収まるサイズ感と、インテリアを邪魔しないデザインがお気に入りです。」
砂糖と塩用で使い分けやすい
「砂糖と塩用、それぞれサイズとカラー違いで購入しました。塩と砂糖の区別をしっかりつけることができます。塩の方を小さいサイズにしたのも正解でした。また、蓋が奥に向かって開く点も料理中に使い勝手が良いです。」
moo-miiさん宅のキッチンは、こうしたツールの佇まいもインテリアに影響するオープンな対面スタイルなので、使いやすさもデザイン性も大切にされているんですね。塩は砂糖に比べて一度の使用量が少量なので、こうしてサイズを変えてもすっきり並んでくれる仕様は嬉しくなります。
中身の補充タイミングは早めが◎
「中に入れている調味料の量が減って来ると、付属の計量スプーンが角度によっては底に落ちてしまうことがあります。落ちると取り出しにくいので、中身の補充は早めがおすすめです。」
こちら、内側手前部分に付属スプーンの柄を掛けておけるフラップが付いています。調味料ポットを使っていると生じる『計量スプーンが埋もれる問題』を解消する工夫です。でも、中の調味料が減るとその分、底が深くなってずり落ちてしまうことがあるんですね。より気持ち良く使い続けるという意味でも、補充時期はmoo-miiさんの実体験を参考に『早め』を意識してみてください。
すっと、手元に来てくれる調味料ポット
moo-miiさんが愛用する調味料ポットは、ワンタッチ開閉だから片手で楽々扱えます。計量スプーンが埋もれにくかったり、シリコーンパッキンで密閉性が高かったり、分解して清潔を保ちやすかったりと、シンプルさの割にとにかく使い勝手に気が利いているのも特徴。無駄のないコンパクトなつくりなので、moo-miiさんのように排気口カバーなどの省スペースに並べたい方はもちろん、引き出しの中に気持ち良く収めたいと考えている方にもおすすめです。
ワンタッチで蓋が開くから、調理中の使いやすさが段違いな調味料ポットです。蓋は奥に大きく開くため、手元がよく見えるのも便利なところ。シリコーンゴムのパッキン付きで密閉性が高く、粉状の調味料をさらさらに保つことができます。
ショッピングで商品を見るmoo-miiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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