こちらの実例では、自然素材を使ってリースを手作りしているそうです。ボリュームのあるグリーンのベースにお花やリボンを加えて、キュートなテイストに仕上げていますね。ピンク色がよく映えるデザインで、見ていてうきうきした気分になれます。

アーチ型のニッチに、クリスマスディスプレイを飾っているユーザーさんです。下には陶器のサンタを置き、上にボリューミーなリースを飾っていますね。リースの松ぼっくりなどは色味を抑えたホワイトのデザインで、下のディスプレイと相性抜群です。

こちらは「魔女の棲む森」というタイトルのリースだそうです。グリーンとレッドの組み合わせがクリスマス感抜群で、木の生い茂る森のテイストもよく伝わってきます。大きな緑のオキナワスズメウリがポイントになっていますね。赤く色が変わっていくそうで、長く楽しめそうです。

ニッチの壁をレンガ柄にして、外国風のクリスマスディスプレイを作っている実例です。リースには白くペイントされた松ぼっくりがギュッと詰まっていますね。ブラウンのレンガ柄とよく馴染んでいて、ポップなディスプレイに仕上がっています。

壁面にリースをハンギングしているユーザーさんです。リーフをベースに大きな5つのりんごと綿がプラスされていて、個性的なデザインのリースになっています。欧米の冬を思わせるりんごは、おとぎ話のような空気も演出してくれていますね。

こちらの実例では、緑色の毛糸玉を集めてリースにしています。さまざまな濃淡の緑色が使われていて、ポップなテイストの作品になっていますね。もこもこした見た目もあたたかそうで、冬のディスプレイにぴったりです。

白い毛糸を巻いて、ドーナツのようなもこもこしたリースを作ったという実例です。シルバーやゴールドのビーズにボタンや赤いリボンをプラスして、可愛らしい作品に仕上げています。こぢんまりしたまわりのディスプレイとぴったり合っていて、癒されますね。

こちらの実例では、ラタンを使ってクリスマスのリースを作っています。上の部分には大きなリボンをつけ、下の方にはグリーンのヒバやドライのパンパスグラスを加えて韓国風のナチュラルかつ、リラックスした印象の作品にしていますね。まわりのインテリアにすっと馴染む仕上がりです。

ベースの枝に白くペイントした素材をのせて、大人っぽい仕上がりのリースを作っているユーザーさんです。さりげなく飾られたゴールドも、クリスマスの特別感が伝わっていいですね。右側に垂らされた黒のリボンも、上品な印象をプラスしてくれています。

お花屋さんで買ったヒムロスギを使い、クリスマスリースを作ったという実例です。美しいしなりが印象的なツルは、山で採ってきたそうですよ。ハーフリースにすることで、自然素材ならではの魅力がよく伝わる作品になっていますね。