BBさんは、100均のココット皿を使ってキャンドルホルダーを手作りされました。異なるサイズのココット皿を用意し、底面同士を強力接着剤でくっつけています。仕上げに、ラインストーンのシールを貼って、センスよくデコレーション☆安定感もあるそうで、ご自宅でキャンドルを楽しまれる方にぴったりなアイデアです。

すぐに作れるミニランプを紹介してくれたのは、yoco-pandaさん。こちらのランプは、ダイソーのガーデンライトのカバー部分を、キャンドルLEDライトの上にかぶせているそうです。ステンドグラス調の美しい模様がライトで映し出され、高級感がありますね。お手軽で、すぐに試してみたくなるナイスアイデアです！

ホワイトのフラワーベースを、おしゃれにアレンジされたaomaさん。白いベースを活かしつつ、ブラウンのマスキングテープを縦に貼り、ストライプ柄に仕上げています。周囲の雑貨やインテリアと調和し、お部屋に程よいアクセントが加わっていますね。マスキングテープの貼り方によって、さまざまなアレンジが楽しめます。

miiさんは、木材とアイアンを組み合わせた飾り棚をチェーンで吊るし、カーテンレールに乗せたつっぱり棒に取り付けています。この方法なら、壁を傷つけずにスペースも有効活用できますね。背景の白い壁にも映えて素敵なインテリアとなっています。ほぼ100均の材料を活用されていて、手軽に挑戦しやすいのも魅力。

mimikoさんは、ダイソーのウォールポケットをスラックスハンガーで挟み、リモコンを使いやすく収納されています。挟むだけなので、手間もかからず作れますね。スラックスハンガーでしっかり挟むことができ、どこでも掛けられるため、移動も簡単です。ベッド周りの色合いとも合っていて、自然に馴染んでいますね。

ドライヤーホルダーを手作りされたarikuiさん。セリアの木製ボックスに切り込みを入れ、壁に取り付けることで、ドライヤーを壁掛け収納しています。斜めに設置することで、ハンズフリーでも使えるようにされているそう。ボックスには雑貨を飾り、インテリア性も高めています。センスが光る新しいアイデアですね。

yukichi.wanwaさんは、鉢スタンドにキャスターとカゴを結束バンドで取り付け、小物入れを制作されました。シーグラスバスケットも置いて、二段式の小物入れにされています。キャスター付きなので移動もしやすく、生活のさまざまな場面で活用できそうですね。100均で材料をそろえやすいところも魅力です。

ToReTaRiさんは、学校に水筒を持っていくお子さんのために、肩への負担を抑える肩紐カバーを手作りされました。長方形のタオルハンカチに目打ちで穴をあけ、樹脂ホックをはめ込むだけで、簡単に作れたそうです。タオルハンカチなので、洗濯後の乾きが早く、肌触りも良いそう。縫わずに作れるのはうれしいですね！

nami-tsunさんは、つっぱり棒に専用の棚を組み合わせ、バスタブトレーを手作りされました。設置や片付けも楽で、パーツをばらして丸洗いすることもできるそう。お店で購入するよりも、安く簡単に作れるので良いですね。いろいろなものを置くことができ、お風呂で過ごす時間がさらに充実しそうです。

ベランダのサンダルカバーをDIYされた、yoooookoさん。サンダルのサイズに適した容器に、セリアの取っ手を取り付けています。これなら、ベランダにサンダルを置いたままでも、雨や汚れから守ることができますね。サンダルも綺麗な状態を保てて、長持ちしそう。取っ手付きで開閉もしやすく便利なアイデアです。