雛こけしのインテリア実例

3月3日は雛祭り♡最近はなかなか大きなお雛様を飾るスペースもないし、お家のインテリアにも合わないしということで飾るお家も減っているのではないでしょうか。そこで今回はこんな飾り方もあるんだ！というアイディアをご紹介。好きなキャラクターや手作りのお雛様なら雛祭りがもっと楽しくなりますよ♪

四季の行事に合わせて、ディスプレイをコーディネートするのは楽しいもの♪今回はひな祭りをテーマに、雛人形以外のディスプレイをご紹介します。雛人形を飾らないおうちや、雛人形を飾っていないお部屋でも楽しめるディスプレイの実例をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

子どもの成長を祈って飾られる雛人形。かつては段数の多い雛人形が主流でしたが、核家族がマンションやアパートで生活するようになると、コンパクトで飾りやすいデザインも増えてきました。この記事ではRoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、インテリアとしても飾りたくなる、モダンでおしゃれな雛人形を紹介します。好みの顔立ちやフォルムを見つけてみてくださいね。

2017年2月に亡くなった、ディック・ブルーナさん。彼の生み出したキャラクターはどれも愛すべきものばかりですが、その中でも一番親しまれているのが、ミッフィーではないでしょうか。今回は、そのデザインや色使いで大人も魅了されてしまう、ミッフィーのインテリアグッズをご紹介していきたいと思います。

日本の工芸を元気にする！をビジョンに、さまざまなものづくりをしている奈良の老舗企業「中川政七商店」。人のぬくもりが伝わるあたたかな商品で、心地好い暮らしをつくりませんか。今回は中川政七商店の魅力が伝わるおすすめアイテムを、RoomClipユーザーさんの実例とともにご紹介します。

3月3日は「桃の節句」とも呼ばれるひな祭り。女の子の健やかな成長や幸せを願う行事です。今回はお雛様や桃の花など、春を感じるような楽しいディスプレイを集めてみました。小さめのアイテムから伝統的なお雛様まで、さまざまな楽しみ方がありましたよ♪ぜひ参考に、大人も子どもも楽しいひな祭りを過ごしてください。

スウェーデンを代表する陶芸家であり、デザイナーであるリサ・ラーソン。その素朴で愛らしい作品は、私たちの気持ちを癒やしてくれます。ライオンや猫などのユニークなオブジェたち、使うたび楽しくなるキッチン雑貨や食器……。おうちをやさしく彩る、リサ・ラーソンのアイテムをご紹介します。

3月3日は、ひな祭り。ひと味違ったひな祭り気分を味わいたい、雛人形を飾る時間はないけど季節を楽しみたい、そんな方へ。今回は、雛人形以外のひな祭りディスプレイに注目しました。好きなアイテムやお花を飾ったり、壁をデコレーションしたり、さまざまなアイデアをご覧ください。

みなさんは、「リサ・ラーソン」という人物をご存知ですか？主に動物をモチーフにした作品を数多く生み出している、スウェーデンを代表するすばらしい陶芸デザイナーです。今回は、そんな「リサ・ラーソン」のアイテムを、「インテリア雑貨」「フラワーベース 」「キッチングッズ」と3つのカテゴリーにわけてご紹介します。

「民芸品」とは、各地の民衆生活の中から誕生した手製の日用品のこと。その地域にしかない独特な色使いやデザイン、手仕事ならではの温かみのある風合いは、インテリアアイテムとしても注目されています。今回は、そんな民芸品をお部屋に取り入れているRoomClipユーザーさんたちをご紹介しましょう。