母がアレンジメントフラワー講師のインテリア実例

お母さんに「ありがとう」を言葉にして伝えるのは難しいものです。恥ずかしかったり、言いそびれたりしてしまいますよね。そんな恥ずかしがり屋さんでも気持ちを伝えられるのが、母の日です。感謝の思いがあふれる風景は、見ている方まで幸せな気持ちにしてくれます。

毎年5月の第2日曜日にやってくる「母の日」。市販のプレゼントも素敵ですが、たまには手作りのアイテムで気持ちを伝えてみませんか。また、お子さんと一緒にお菓子や小物を作ることで、普段と違う母の日を楽しんでもよいでしょう。この記事ではRoomClipユーザーさん達の実例をもとに、母の日のプレゼントにぴったりな、手作りアイデアを紹介します。おしゃれなものや簡単なものを集めているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2020年の母の日は5月10日。おうちの雰囲気をもっと明るくしてくれるフラワー＆グリーンで、お母さんに感謝を伝えませんか？お母さんの好みやインテリアに合わせて、喜ばれるギフトを用意したいですね。

ふわふわもこもこで、いかにもあったかそうなルックスが魅力のコットンフラワー。インテリアに季節感を取り入れたいときにもぴったりです。そのまま飾っても、クラフト素材としてハンドメイド材料として使っても◎なコットンフラワーを、RoomClipユーザーさんの実例とともにご紹介します。

家に植物をディスプレイしたいと思ったとき、皆さんならどのようなものを選ばれますか？今回は、数多くある植物の中から、ナチュラルさとふわふわ感で人気の高いコットンフラワーをお部屋に取り入れられている実例をご紹介していきます。温かみを感じるコットンフラワーは、お部屋に癒しを与えてくれますよ。

シックで落ち着いた雰囲気をインテリアにプラスしてくれる、ドライフラワー。ショップで好みのものを購入するのはもちろん、自分で作ったりアレンジを加えて楽しむのも人気です。今回は、ドライフラワーを取り入れて、魅力的なお部屋づくりをされているユーザーさんをご紹介します。

おうちのインテリアをランクアップさせたい、日常に彩りがほしい、そんな方へ。今回は、フラワーベースのあるお部屋をご紹介します。シンプル、ナチュラル、アンティークの3つのテイスト別にまとめました。置き場所や植物の飾り方など、ユーザーさんの実例にはセンスアップのヒントがたくさん詰まっています。

お部屋に清涼感を与えてくれるお花。せっかくならこだわりのフラワーベースに飾って、見栄えばっちりなディスプレイに仕上げたいですよね。そこで今回は、お花やディスプレイをより美しく見せるための、こだわりあふれるフラワーベースをご紹介したいと思います。香りの漂ってきそうな実例に、注目です。

ドライフラワーは、シャビー感と上品さを併せ持ち、お部屋のインテリアにも最適です。生花と違い、お水が必要ないので、いろいろな飾り方が選べるのも魅力の1つ。ユーザーさんは、ドライフラワーの個性を引き立てるアレンジで、飾り方の工夫を紹介しています。ドライだからこその、お花の楽しみ方を探してみてくださいね。

お部屋の中に、ボタニカルな要素を取り入れてみたくはありませんか？生花や観葉植物など、選択肢はたくさんありますが、今回は、ドライ植物を使った実例を紹介したいと思います。何気なく飾ってもサマになりますし、スワッグやリースなども注目したいアイテムですよ。