薬草魔女SHOKOのインテリア実例

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。 今回は、自然素材の家の趣を味わいながら、スッキリとしたインテリアで家事も育児も有意義に楽しめる家づくりをされているshokoさんに、収納のコツをお伺いしました。家族で過ごす時間を増やしてくれる、家族が使いやすい収納づくりを見ていきましょう。

中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回は、福岡県にお住まいのshokoさんにお話をお伺いしました。shokoさんは、お子さんが生まれ、生活が変化してきたのをきっかけに２LDKの賃貸物件から引っ越し、ご主人の実家をリノベーションされました。目指したのは「ただ新しいきれいな家ではなく、どこか古さを感じさせる味のある家」。実家のリノベーションで見えてきた、継ぐ者の思いと家族の暮らしの変化。どのようなリノベーションになったのかさっそくみていきましょう。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、清潔感の中に温かみやエレガントな雰囲気を漂わせる、洗練されたモノトーンインテリアが魅力的な、4696mono1222_shokoさんのお宅で活躍するシンプル収納の強い味方、「ニトリのファイルケース」をご紹介します。

秋口になると、あちこちで見かけるようになるハロウィングッズ。100均の店先にもキュートなグッズがたくさん並び、見ているだけでワクワクしますよね。今回はそんな100均のハロウィングッズを活用した、ディスプレイをご紹介します。センスよく飾るアイデアが、いろいろありますよ。

ねんどと言えば、子どもが遊ぶものと思ってしまいがちですが、100均のセリアなどで販売されている「木かるねんど」は、大人もハマってしまう人続出の人気商品です。 ねんどが乾くと、木や素焼きのようなナチュラルな風合いになります。今回は、木かるねんどでDIYされた作品をご紹介していきたいと思います。

秋の気配を感じるこのごろ。お店にもハロウィングッズが並ぶようになりました。華やかでユニークな雰囲気のあるハロウィン。今回は、おうちでハロウィンを楽しみたい方のために、RoomClipユーザーさんの創意工夫あふれるハロウィンディスプレイをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね！

日本でも定番のイベントとなってきたハロウィン、皆さんはどのように楽しまれていますか？仮装など楽しみ方は人それぞれな中、インテリアに取り入れるというのも、おすすめしたい楽しみ方の一つ。今回は、おうちでハロウィン気分を味わえるディスプレイの作り方を、ユーザーさんたちの実例からご紹介します。

秋のイベントのひとつである「ハロウィン」。リビングのインテリアにも取り入れてみませんか？季節感を味わえたり、お部屋にもきっと変化がうまれるはずです。カラフルな色づかい、モノトーン系のインテリア、手作り作品と飾り方、3つのカテゴリにわけてご紹介します。

ハロウィンは、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる前夜祭、かつ収穫祭に起源があると言われています。現在では欧米を中心に、コスチュームパーティーの意味合いが強くなっています。おばけなどの仮装は、ハロウィンにやってくる魔女や悪霊などを怖がらせる「魔除け」として行われ、現在にも受け継がれているそうです。 この記事では、RoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、大人っぽいお部屋のディスプレイアイデアや、子どもが喜ぶパーティーアイデアを紹介します。個性豊かなアイデアを、ぜひ参考にしてみてくださいね。

秋の楽しみなイベントといえばハロウィン。当日だけでなく、ハロウィンを迎える準備もワクワクしますよね。さらに飾りつけを手作りすれば、楽しさが一層増しますよ♪今回は、ユーザーさんが紹介してくれた、ハロウィン飾りのアイデアをご紹介します。手作りならではの温かさや自由な発想が詰まった作品をご覧ください。